- コロナ禍も戦争も神の「刑罰」ではない[Reports, Editorial (オピニオン)]
- ある高校の四旬節ミサの思い出から[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 聖ヨゼフ:父であることと信心深さの模範[Shenan J. Boquet(ボーケイ・シャーネン・J)]
- 冷凍胚の問題[Maurizio P. Faggioni (マウリツィオ・P・ファッジョーニ )]
- 世界代表司教会議(シノドス)第3回臨時総会 準備文書への日本司教団回答[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 2013年「世界平和の日」メッセージ
[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)] - 「平和のいのり」は魔法の杖でないが……[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 中絶は米国および世界の主要な死因である[Michael Pfeifer (ファイファー・マイケル)]
- ラジオから流れるロザリオの祈り[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 再出発[Hickey James A(ジェイムズ A ヒッキー)]
- 胎内の赤ちゃんの擁護と堕胎に関与するワクチンに反対する女性の声[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 私たちは、堕胎された人間の胎児に由来する細胞から製造れたワクチンを拒絶しなければならないのでしょうか?[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 堕胎された人間の胎児に由来する細胞から作られたワクチン使用の倫理的違法性について[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 現代世界の性認識[Janet E. Smith (ジャネット・スミス)]
- いのちの神秘とその召命[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 聖書と産児制限[Jameson Taylor (テイラー・ジェイムャ)]
- 教会が中絶経験者に語る[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- キリストの全てを受け入れなさい[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- 貞潔教育、ザンビアのエイズの勢いをそぐ:教会によるプログラムが効果と担当者が語る[Zenit (日本語)]
- コンドーム:事実がカトリック教会の教えの知恵深さをあかしする[Zenit (日本語)]
- 「貧しい人たちの必要を優先させよう」教皇、日曜の集い[Radio Vatican (バチカン放送局)]
- 研究対象としてのヒト胚に関するカトリック教会の教え[John B. Shea (シー・ジョン)]
- 教会の教示とヒトの生殖[John B. Shea (シー・ジョン)]
- エイズと『フマネ・ヴィテ』に照らした責任ある産児[Elio Sgreccia (エリオ・スグレシア司教)]
- 教会ではなぜ避妊を誤りだと説いているのか?[William E. Saunders (サンダース・ ウィリアム)]
- ”封印”された人生の復活自殺と中絶[Kei Sakakura (サカクラ・ケイ)]
- 聖霊と回勅『フマネ・ヴィテ』[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- 安楽死に対するキリスト教の教え[Robert Bankurush (ロバート パンクラッツ)]
- 自然な家族計画[Cindy Omlin (オムリン・シンディー)]
- 「赦(ゆる)す」ということ[Masanori Nakasone (ナカソネ・マサノリ )]
- 完全には補い合えない同性愛行為[Official Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 愛は徳によってのみ得ることができる[Doug McManaman (マックマナマン・ダグ)]
- 愛に呼ばれて不確実の時代における愛と結婚のキリスト教的ビジョン[Jean Laffitte (ラフィット・ジャン)]
- 避妊に対する教会の道徳的教え[Anthony Kopp (アンソニー・コップ)]
- 議論に必要なのは事実と道徳性[William Keeler (ウィリアム・キーラー )]
- クローン:その法的、医学的、倫理的、社会的問題[William Keeler (ウィリアム・キーラー )]
- ヒト胚も生きる権利をもつ人間です![Reiko Iwashimizu ((岩清水 玲子)]
- 人間は神を知ることができるか?[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「貧しさ」、キリスト教のキーワード[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- いのちへのまなざし (21世記への司教団メッセージ)[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 『フマネ・ヴィテ』Humanae Vitae[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- いのちの福音 (Evangelium Vitae )[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- いのちのための前晩の祈り開催に向けて[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- ヒト胚作成指針案に関する意見[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- いかなる権威をもってしても安楽死を正当化することはできない[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 世界青年の日[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 緊急避妊薬(ECP)の真実[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- ヒトクローニングに対する聖座の見解 – 国際連合へのバチカン使節団[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 安楽死についての声明[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- いわゆる『経口避妊薬』に関する言明[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- クローニングに対する考察[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- クローニングに対する声明書[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- ヒト胚性幹細胞の生産と科学的及び治療上の使用に関する宣言[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- ヒト胚を使用し破壊するクロ-ニングは倫理的に認められない[Maurizio P. Faggioni (マウリツィオ・P・ファッジョーニ )]
- 生命尊重(プロ・ライフ)活動のための司牧・使徒職活動計画[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 「いのちだいじに」—いのちの行進 #3[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 「いのちだいじに」ーいのちの行進 #2[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- いのちの行進—3つの作戦[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 「夢の再生医療」生存の渇愛[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- ゲノム編集の今 ― 何が問題か[Masaharu Kawata(カワタ・マサハル)]
- 冷凍胚の問題[Maurizio P. Faggioni (マウリツィオ・P・ファッジョーニ )]
- 名古屋教区正義と平和委員会学習会報告[Motoi Takeya(タケヤ・モトイ)]
- いのちは研究より大切[Mark Heldrick(ヘルドリック・マーク)]
- 出生前診断[Kennji Yokojima(ヨコジマ ケンジ)]
- 正義と平和委員会学習会[Motoi Takeya(タケヤ・モトイ)]
- 名古屋教区正義と平和委員会学習会報告[Motoi Takeya(タケヤ・モトイ)]
- 教区正義と平和委員会[Motoi Takeya(タケヤ・モトイ)]
- 幹細胞を巡る議論[Amin Abboud (アブード・アミン)]
- 「胎児」の幹細胞研究反対[John Willke (ウィルキー・ジョン)]
- ダイアン・ブラッドさんの訴訟[Helen Watt (ワット・ヘレン)]
- 生物医学研究における協力により生ずる問題[Helen Watt (ワット・ヘレン)]
- 体外受精[Helen Watt (ワット・ヘレン)]
- ヒトクロ-ニング[Helen Watt (ワット・ヘレン)]
- 幹細胞に関する論争[Nancy Valko (ヴァルコ、ナンシー)]
- 「遺伝子診断と差別」生まれる苦しみ[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 着床前診断って必要なのですか?[Nobuyuki Suzuki (スズキ ノブユキ)]
- 出生前診断のページ:出生前診断を受ける方々へ私から贈りたいと思います[Nobuyuki Suzuki (スズキ ノブユキ)]
- 成人T細胞白血病(昭和51年)[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- やさしく殺して:無意味な延命治療の革命[Wesley J. Smith (ウェズリー・J・スミス)]
- 幹細胞研究に関して焦点をぼかすこと[Wesley J. Smith (ウェズリー・J・スミス)]
- ヒト胚性幹細胞の研究[John B. Shea (シー・ジョン)]
- 研究対象としてのヒト胚に関するカトリック教会の教え[John B. Shea (シー・ジョン)]
- 臓器提供:困った真実[John B. Shea (シー・ジョン)]
- クローニング正か邪か[Charles E. Rice (ライス・チャールズ)]
- 問われる胎児組織の移植医療出生管理狂信者の秘密協議事項:「人道主義の援助」、RU-486、その他の無意味な言葉[David Reardon (リアドン・デビッド)]
- 問われる胎児組織の移植医療[Paul Ranalli (ラナリ・ポール)]
- 守られるべき人間の胚[Michael Pfeifer (ファイファー・マイケル)]
- 体外受精:倫理的含意および代替案[Seam P. O-Malley]
- クローン形成と人間の尊厳[John F. Morris. (モリス・ジョン)]
- クローニングーインタビュー:アルバート・モラクチェフスキー師へのインビユー[Albert Moraczewski (モラクチェフスキー・アルバート)]
- 遺伝的無法者になったママたち[Melinda T. Reist. (レイスト・メリンダ)]
- 胚の本質について[Doug McManaman (マックマナマン・ダグ)]
- 生命に特許はいらない!キャンペーンニュースレター(2017年6月)[Paul McCartin (マッカーティン・ポ-ル)]
- 生命に特許はいらない!キャンペーンニュースレター(2015年6月)[Paul McCartin (マッカーティン・ポ-ル)]
- 生命に特許はいらない!キャンペーンニュースレター(2012年5月)[Paul McCartin (マッカーティン・ポ-ル)]
- 生命に特許はいらない!キャンペーン[Paul McCartin (マッカーティン・ポ-ル)]
- 遺伝子工学と生命特許[Paul McCartin (マッカーティン・ポ-ル)]
- なぜ、裁判を起こしたのか?[Tadashi Matsunaga (マツナガ タダシ)]
- 私たちの中に潜む差別思想[Tadashi Matsunaga (マツナガ タダシ)]
- 人の誕生をめぐる倫理(2002年)[Nobuyoshi Matsumoto (マツモト・ノブヨシ)]
- 自力で理解する人工妊娠中絶[Nobuyoshi Matsumoto (マツモト・ノブヨシ)]
- 人間の尊厳性[Nobuyoshi Matsumoto (マツモト・ノブヨシ)]
- 大企業が臓器の異常取り引きに資本提供[Sue Lloyd-Roberts (ロイド・ロバーツ、スー)]
- ヒトはいつからヒトなのか?米国上院司法分科委員会にて発表された内容[Jerome Lejeune (ルジューヌ・ジェローム)]
- もつれた生命のリボンを解く[Jerome Lejeune (ルジューヌ・ジェローム)]
- 先端医療の論じられ方[Yoshiiko Komatsu (コマツ・ヨシヒコ)]
- ヒト胚性幹細胞研究(hescr)の最新情報[Kischer, C. Ward (ウォード・キッシャー)]
- メディアとヒト発生学[Kischer, C. Ward (ウォード・キッシャー)]
- いのちの始まりと連続体の確立[Kischer, C. Ward (ウォード・キッシャー)]
- 前胚というものは存在しない[Kischer, C. Ward (ウォード・キッシャー)]
- 幹細胞研究[Kischer, C. Ward (ウォード・キッシャー)]
- クローン形成、幹細胞研究および歴史上の類似例[Kischer, C. Ward (ウォード・キッシャー)]
- ヒト発生学の堕落[Kischer, C. Ward (ウォード・キッシャー)]
- 議論に必要なのは事実と道徳性[William Keeler (ウィリアム・キーラー )]
- クローン:その法的、医学的、倫理的、社会的問題[William Keeler (ウィリアム・キーラー )]
- DARK法が可決された今、非GMO(遺伝子組み換え食品)に未来はあるのか?[Jeffrey Smith (ジェフリー・スミス)]
- ヒト胚も生きる権利をもつ人間です![Reiko Iwashimizu ((岩清水 玲子)]
- 臓器提供は人間愛の行為[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「いのちの聖域」への生殖医療の介入新事情[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「新型出生前検査」をめぐって[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- iPSから生殖細胞、是か非か[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 医療の限界と人間の希望[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 万能細胞と生命倫理[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 生命の始まりについて[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「ノルレボ錠0.75mg 」の医薬品製造販売承認に関する意見[Buichi Ishijima (イシジマ・ブイチ)]
- 『生命の尊厳倫理』と良心にもとづく産婦人科医療に迫る国際バイオエッシクスの脅威[Dianne Irving (ダイアンヌ・アーヴィング)]
- 誰それって誰のこと?[Dianne Irving (ダイアンヌ・アーヴィング)]
- 幹細胞研究:その光と影[Dianne Irving (ダイアンヌ・アーヴィング)]
- ヒト胚性幹細胞研究–その公式見解の根拠は科学的詭弁であるか?[Dianne Irving (ダイアンヌ・アーヴィング)]
- 法的、医学的、倫理的、社会的問題としてのクローニング[Dianne Irving (ダイアンヌ・アーヴィング)]
- クローニング・危険な言葉遊び[Dianne Irving (ダイアンヌ・アーヴィング)]
- 中絶に直面する女性と医師:良心形成と道徳的選択における正しい科学の役割[Dianne Irving (ダイアンヌ・アーヴィング)]
- 医学倫理[Dianne Irving (ダイアンヌ・アーヴィング)]
- 人間はいつから人間になるのか? -「科学的」神話と科学的事実[Dianne Irving (ダイアンヌ・アーヴィング)]
- 「急進的な産児制限」の導入 – note for life(3)[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 1948年7月13日をめぐる狂想曲 – note for life (2)[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- OD-NoT とかいう団体[Jirou Honda (ホンダ・ジロウ)]
- NHKドラマ「マドンナ・ヴェルデ」を少しだけ鑑賞して[Jirou Honda (ホンダ・ジロウ)]
- 出生前診断、胎児エコー検査、生命倫理[Jirou Honda (ホンダ・ジロウ)]
- 野田聖子氏の提供卵子による妊娠[Jirou Honda (ホンダ・ジロウ)]
- 危うい優生思想[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 偉くなった私たち[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 最終局面:生殖技術の進歩と自然生殖の消滅[Peter Garrett (ピーター・ギャレット文学修士 )]
- 人間のクローニングと権力の乱用[Peter Garrett (ピーター・ギャレット文学修士 )]
- 妊娠中絶とクローニング:新しいはぐらかし[John Finnis (ジョン・フィニス )]
- 万能細胞が蘇らせた「再生」への願い[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「魂は何か」問う車椅子の心理学者[Reports, Editorial (オピニオン)]
- カトリック教会と「万能細胞」[Reports, Editorial (オピニオン)]
- “デザイン・ベビー”と優生思想[Reports, Editorial (オピニオン)]
- モラルに反する研究の容認傾向を阻止する[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「ヒト胚の取扱いに関する基本的考え方」(中間報告書)についての意見[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 人クローン胚の作成・利用を容認するー総合科学技術会議生命倫理専門調査会の方針決定に対する見解[Reports, Editorial (オピニオン)]
- クローニングに対する声明書[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- ヒト胚作成指針案に関する意見[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- ヒトクローニングに対する聖座の見解 – 国際連合へのバチカン使節団[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- いわゆる『経口避妊薬』に関する言明[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- クローニングに対する考察[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- クローニングに対する声明書[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- ヒト胚性幹細胞の生産と科学的及び治療上の使用に関する宣言[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- ヒト胚を使用し破壊するクロ-ニングは倫理的に認められない[Maurizio P. Faggioni (マウリツィオ・P・ファッジョーニ )]
- 組織と中絶された赤ちゃんたち?[Barbara Curtis (カーティス・バーバラ)]
- 幹細胞に関する基礎[Maureen L. Condic (カンヂク・モーリーン)]
- クローニング:カトリックの道徳的評価[Terese Auer (アワー・テレス)]
- iPS細胞の発見は人類にとって「福音」となるのか?[Ando Shigeya (アンドウ シゲヤ)]
- 幹細胞研究[Amin Abboud (アブード・アミン)]
- 「いのちだいじに」—いのちの行進 #4 [Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 「いのちだいじに」—いのちの行進 #3[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 「いのちだいじに」ーいのちの行進 #2[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- いのちの行進—3つの作戦[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- アントワーヌ・ベシャンの名誉を回復する運動[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 「いのちだいじに」ーいのちの行進[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 「夢の再生医療」生存の渇愛[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- すべてのいのちを守るため[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- いたるところに聖ジアンナがいる国で[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 同性婚に対する教会の教えは不変[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「経口中絶薬」とピルの正しい理解の為に [Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 中絶を選択しない「いのちの文化」を マーチフォーライフ2022[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 堕胎の問題を「倫理様式」モデルで考える[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- お腹の赤ちゃんと妊婦さんを守ろう![Reports, Editorial (オピニオン)]
- 老いぼれ神父が若年層の皆さんに期待すること [Souichirou Terao(テラオ ソウイチロウ)]
- アジアの虎-日本-は絶滅に瀕している[Brian Clowes]
- 「初期中絶方法の比較と考察」[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 「経口中絶薬」の危険性 [Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 今を生かされているいのち[Enko Komiyama (コミヤマ・エンコ)]
- 経口中絶薬の真実[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 日本の十八番「いのちをいつくしむ文化」がSDGsを完成させる。[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 聖ヨゼフ:父であることと信心深さの模範[Shenan J. Boquet(ボーケイ・シャーネン・J)]
- おなかの赤ちゃんのいのち[Masatoshi Yamaguchi(ヤマグチ マサトシ)]
- 新しいマーチは「誰一人取り残さない」[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 冷凍胚の問題[Maurizio P. Faggioni (マウリツィオ・P・ファッジョーニ )]
- 世界代表司教会議(シノドス)第3回臨時総会 準備文書への日本司教団回答[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 滑りやすい坂[Michael Andes(アンデス マイケル)]
- 胎児のいのちを奪い虐げることへの償いの祈り[Shenan J. Boquet(ボーケイ・シャーネン・J)]
- 中絶は米国および世界の主要な死因である[Michael Pfeifer (ファイファー・マイケル)]
- 名古屋教区正義と平和委員会学習会報告[Motoi Takeya(タケヤ・モトイ)]
- この子のいのちに「はい」と言う[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 思いもよらぬ結果[Cindy Hendrickson(ヘンドリックソン・シンディー)]
- 再出発[Hickey James A(ジェイムズ A ヒッキー)]
- 出生前診断[Kennji Yokojima(ヨコジマ ケンジ)]
- 子どもは神からのおくり物[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 一人ひとりのいのちは、かけがえなく、愛されている[Izumi Sakura (サクラ イズミ)]
- 胎内の赤ちゃんの擁護と堕胎に関与するワクチンに反対する女性の声[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 私たちは、堕胎された人間の胎児に由来する細胞から製造れたワクチンを拒絶しなければならないのでしょうか?[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 堕胎された人間の胎児に由来する細胞から作られたワクチン使用の倫理的違法性について[Reports, Editorial (オピニオン)]
- プロ・ライフの心[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- Q&A 妊娠中絶についての真実を探る[David Reardon (リアドン・デビッド)]
- 人間の受精卵は「小さな生き物」であって「小さな物」ではない[Michael Pfeifer (ファイファー・マイケル)]
- 人間の尊厳を尊重するのは、人権を守ること[Michael Pfeifer (ファイファー・マイケル)]
- 「涙を流す石」日米中絶事情の比較[Lynn D Wardle (ワードル・リン)]
- 減数手術:医療なのか、暴虐なのか?[Nancy Valko (ヴァルコ、ナンシー)]
- 教皇「すべての人の命は聖なるもの」[Radio Vatican (バチカン放送局)]
- 「命への奉仕者に」教皇とカトリック医師らとの出会い[Radio Vatican (バチカン放送局)]
- もっとも大きい声の勝ち?[Cole Timothy (テモテ・コール)]
- 美徳の倫理を中絶の問題に当てはめる[Janet E. Smith (ジャネット・スミス)]
- 避妊と中絶の関係[Janet E. Smith (ジャネット・スミス)]
- 新出生前診断~中絶[Hiroki Shimazaki (シマザキ・ヒロキ)]
- 中絶に関する考え方が変わった看護婦[Brenda Shafer (シェイファー・ブレンダ)]
- 「命を選びなさい」―現代の性教育を考えるために[Izumi Sakura (サクラ イズミ)]
- クリスマスと間引き[Kei Sakakura (サカクラ・ケイ)]
- ”封印”された人生の復活自殺と中絶[Kei Sakakura (サカクラ・ケイ)]
- クローニング正か邪か[Charles E. Rice (ライス・チャールズ)]
- 結婚に及ぼす中絶の影響[Teri Reisser (ライサー・テリ)]
- 中絶の精神的外傷と幼児虐待[David Reardon (リアドン・デビッド)]
- 思春期の中絶の有害な影響[David Reardon (リアドン・デビッド)]
- 中絶する女性:「胎児に関する彼女たちの考え」[David Reardon (リアドン・デビッド)]
- 危険性の高い中絶患者を見分けること[David Reardon (リアドン・デビッド)]
- 中絶後の癒しの7ステップ[David Reardon (リアドン・デビッド)]
- 15の研究は妊娠中絶と薬物乱用の関連[David Reardon (リアドン・デビッド)]
- 中絶に関わる主な精神的影響のリスト1[David Reardon (リアドン・デビッド)]
- 家族計画のジレンマ[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- 差別を取り除く[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- 愛こそ命の源[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- 聖霊と回勅『フマネ・ヴィテ』[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- ケンにつらくあたること[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- 私が弟の番人でしょうか[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- 『他人のことはかまうな?』[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- 中絶は黄金律を破る行為である[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- 中絶の浸透[Steve Mosher (モッシャー・スティーブ)]
- 2種の異なった中絶薬:モーニング・アフター・ピル(MAP)とRU-486[Steve Mosher (モッシャー・スティーブ)]
- 避妊と妊娠中絶[Teresa C Menart (テレサ・C・メナート)]
- 人の誕生をめぐる倫理(2002年)[Nobuyoshi Matsumoto (マツモト・ノブヨシ)]
- 自力で理解する人工妊娠中絶[Nobuyoshi Matsumoto (マツモト・ノブヨシ)]
- 避妊に対する教会の道徳的教え[Anthony Kopp (アンソニー・コップ)]
- 赤ちゃんポストに大賛成[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 子どもは親だけの責任ではない – こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)が提起したもの[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 衰えぬ人命軽視の風潮[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- あらためて問う、胎児は人間か[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- オバマ大統領、妊娠中絶を容認[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 小さないのちが尊ばれないわけ[Tsutomu Itagaki (イタガキ ツトム)]
- 「ノルレボ錠0.75mg 」の医薬品製造販売承認に関する意見[Buichi Ishijima (イシジマ・ブイチ)]
- 胎児は人間です[Yasuto Ishii (イシイ・ヤスト)]
- 中絶・自然法理論の正しい適用[Dianne Irving (ダイアンヌ・アーヴィング)]
- 中絶に直面する女性と医師:良心形成と道徳的選択における正しい科学の役割[Dianne Irving (ダイアンヌ・アーヴィング)]
- 世界のリベラルの「歪んだ進歩」に待ったをかけるのが日本の役割だ[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- TOKYO 2020 LIFE APPEAL[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 女性はなぜ中絶するのか? ー 最近の研究データの考察[Healy Hoeing (ホ-イングとヒーリ-)]
- 危機にある赤ちゃんを救うために[Shigeki Hitomi (ヒトミ シゲキ)]
- 子宮頸がんワクチン接種と中絶[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 「選択権」のにがい代償[Frederica Green (グリーン・フレデリカ)]
- 危うい優生思想[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 偉くなった私たち[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 人間のいのちの重さ[Sally Garneau (ガーヌ・サリー)]
- 今も無視されている中絶と乳癌の関連 ー 医学論文の4件のうち3件は重大な因果関係を指摘している[Julie Foster (フォスター・ジュリー)]
- 妊娠中絶とクローニング:新しいはぐらかし[John Finnis (ジョン・フィニス )]
- バース・コントロールと妊娠中絶 ー 仏教とキリスト教はどう考えるか[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「日本の信者は教会の教えに無関心」[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 愛は死よりも強い![Reports, Editorial (オピニオン)]
- “デザイン・ベビー”と優生思想[Reports, Editorial (オピニオン)]
- スペインの中絶法は社会の自殺だ[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 欧州で08年、286万件の中絶[Reports, Editorial (オピニオン)]
- プロ・ライフ集会 2万人のカトリックの若者が首都ワシントンに集う予定[Reports, Editorial (オピニオン)]
- ニュージーランドの製薬会社 モーニング・アフター・ピルの妊娠中絶作用を認める[Reports, Editorial (オピニオン)]
- モラルに反する研究の容認傾向を阻止する[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 中絶経験者の夫と恋人の為に[Reports, Editorial (オピニオン)]
- パーシャル・バース・アボーション:より詳しい考察[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 中絶と詩篇139ー神の業を破壊する人間[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 中絶後遺症候群の認識[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 殺してはならない[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 人によってはあまり考えたがらない中絶問題[Mark Crutcher (クラッチャー・マーク)]
- 死へと急降下中の日本[Brian Clowes]
- 邪悪な胎児大量殺人[Charles Chaput (チャールズ・J・シャプー大司教)]
- 殺人者を殺しても解決にはならない[Charles Chaput (チャールズ・J・シャプー大司教)]
- スキャンダルが赤ん坊と魂を殺す[Judie Brown (ブラウン・ジュディ)]
- 中絶賛成派は決して敬虔なカトリック教徒ではない[Judie Brown (ブラウン・ジュディ)]
- 中絶をやめるために、私達にできることは何もないのでしょうか?[Judie Brown (ブラウン・ジュディ)]
- 共通理解は可能でしょうか[Judie Brown (ブラウン・ジュディ)]
- 学ぶべき時 「ある10代の母親の思い出」[Amy Bemboom (ベンブーム・エイミー)]
- 「選択」した結果[Margaret Barber (バーバー・マーガレット)]
- いのちを守るために~原発のない世界を求めて (その2)~[Makito Aizawa(アイザワ マキト)]
- 令和5年 長崎平和宣言[Shirou Suzuki(スズキ・シロウ)]
- 広島市長による平和宣言 令和5年 2023年[Kazumi Matsui(マツイ・カズミ)]
- いのちを守るために~原発のない世界を求めて(その1)~[Makito Aizawa(アイザワ マキト)]
- 寛容と慈愛が招いた教会の“戸惑い”[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 中絶を選択しない「いのちの文化」を マーチフォーライフ2022[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 私の「現代環境論」(6)人口・食料[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- 老いぼれ神父が若年層の皆さんに期待すること [Souichirou Terao(テラオ ソウイチロウ)]
- アジアの虎-日本-は絶滅に瀕している[Brian Clowes]
- ハチドリのひとしずく[Ichirou Okinaka. (オキナカ イチロウ)]
- 私の「現代環境論」(4)廃棄物[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- なぜ、君は死を急ぐのか[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「経口中絶薬」の危険性 [Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- トリアージと「障害者の権利」問題[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 奈落の月[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 私の「現代環境論」(2) 公害から地球環境問題へ[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- 経口中絶薬の真実[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- COP26への「神」(大家)の視点[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 私の「現代環境論」(1 )20世紀文明と環境問題[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- ブッダの教え「素直に『ありがとう』と言えない人は、決して幸せにはなれない」[Genshou Taigu(タイグ ゲンショウ)]
- 「喫煙の罪は管理者」死の五重奏[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 人類史 迫る初の人口減少!(日経)[Ichirou Okinaka. (オキナカ イチロウ)]
- おなかの赤ちゃんのいのち[Masatoshi Yamaguchi(ヤマグチ マサトシ)]
- 令和3年 長崎平和宣言[Tomihisa Taue(タウエ・トミヒサ)]
- 広島市長による平和宣言 令和3年 2021年[Kazumi Matsui(マツイ・カズミ)]
- 新しいマーチは「誰一人取り残さない」[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 「3・11」から10年(2)[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- 「コロナ時代とその後、私たちの生き方」[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「3・11」から10年[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- 胎内の赤ちゃんの擁護と堕胎に関与するワクチンに反対する女性の声[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 女から女への遺言状[Shizue Suzuki (スズキ・シズエ)]
- プロ・ライフの心[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 原発が、愛媛県の回答を見て余計に怖くなりました[Shinnzou Takechi (タケチ シンゾウ)]
- 貞潔教育、ザンビアのエイズの勢いをそぐ:教会によるプログラムが効果と担当者が語る[Zenit (日本語)]
- コンドーム:事実がカトリック教会の教えの知恵深さをあかしする[Zenit (日本語)]
- 昔は大家族が当たり前だっだ[David Vaughan (ヴォーガン・デビッド)]
- 目覚め:昏睡患者が回復することもある[Nancy Valko (ヴァルコ、ナンシー)]
- 問題は平等に関すること[Nancy Valko (ヴァルコ、ナンシー)]
- 「貧しい人たちの必要を優先させよう」教皇、日曜の集い[Radio Vatican (バチカン放送局)]
- 「生活習慣病と食時五観」死の四重奏[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 「キリスト教と仏教」ローマ教皇庁訪問雑感[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 「釈尊の死亡診断」お釈迦様の病気[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 「四門出遊で見た病人」病気の苦しみ[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 「潅仏会と不老不死」死ぬことの苦しみ[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 「痴呆症とお彼岸介護」老いる苦しみ[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 「遺伝子診断と差別」生まれる苦しみ[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 2003年正月号「藪医迷僧の診療説法」藪医者生臭坊主[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 「ハンセン病回復者の闘いと祈り」 すべてのわざには時がある[Shige Tamashiro (タマシロ シゲ)]
- 生死の移行期間[Haruhiko Takami (タカミ ハルヒコ)]
- ハンセン病治療に尽力の医師(昭和45年)[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- 終末期医療[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- エビデンス・ベースド・厚労省[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- カレン裁判[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- コインロッカーベビー(昭和48年[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- 恍惚の人(昭和47年)[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- どうする医療と介護(序文)[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- 優生保護法の成立(昭和23年)[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- 重い障害をもった方の終末医療についての仮討論[Tateo Sugimoto (スギモト・タテオ)]
- やさしく殺して:無意味な延命治療の革命[Wesley J. Smith (ウェズリー・J・スミス)]
- 慈善事業の勇気ある新世界:与える側が、人の生死を決定することになるのだろうか?[Wesley J. Smith (ウェズリー・J・スミス)]
- 食の砂漠」高齢者のむ[Masahiro Shimokawa (シモカワ マサヒロ)]
- 結婚をしない女性たち[Masahiro Shimokawa (シモカワ マサヒロ)]
- 「罪の意識を感じない日本人」[Masahiro Shimokawa (シモカワ マサヒロ)]
- 臓器提供:困った真実[John B. Shea (シー・ジョン)]
- 私の被爆体験から[Shouji Sawada (サワダ ショウジ)]
- 東日本大震災二周年追悼メッセージ ー2013年3月11日[Shouji Sawada (サワダ ショウジ)]
- 寄稿「原発とトイレ」[Satoru Saishu (サイシュ サトル)]
- 結婚に及ぼす中絶の影響[Teri Reisser (ライサー・テリ)]
- 中絶の精神的外傷と幼児虐待[David Reardon (リアドン・デビッド)]
- 神の母、聖母マリアの典礼世界平和の日[Antonio P. Pueyo (ピュエヨ・アントニオ・P)]
- 差別を取り除く[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- ホスピスケア[Minoru Oota (オオタ ミノル)]
- 日本人の誇りを取り戻そう!(終戦66年に想う)[Ichirou Okinaka. (オキナカ イチロウ)]
- 老後の意味と価値[John Billings (ビリングス・ジョン)]
- 失業中の父親[Carolyn Moynihan. (モイニハン・キャロリン)]
- 年老いた両親を気にかけることでの子どもたちの問題[Carolyn Moynihan. (モイニハン・キャロリン)]
- 敵国との結束[Steve Mosher (モッシャー・スティーブ)]
- 性(セックス)[Nobuyoshi Matsumoto (マツモト・ノブヨシ)]
- 六歳の戦争体験[Manabu Kotoyori (コトヨリ マナブ )]
- 人口過剰?[Jacqueline R Kasun (カスン・ジャクキリン)]
- DARK法が可決された今、非GMO(遺伝子組み換え食品)に未来はあるのか?[Jeffrey Smith (ジェフリー・スミス)]
- 日本の闇は深いか[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 少子化論の現状とその盲点[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「働きたくない者は、食べてはならない」[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 増え続ける“児童虐待”事件[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 世界平和は一人ひとりの心に始まる[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 無縁社会から共同社会へ[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- ヒューマン・エコロジーの問題[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「助けての言えない」閉ざされた社会[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 所在不明高齢者を生む個人主義社会[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「無縁社会」と家族共同体の再建[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「新型出生前検査」をめぐって[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 人間共同体の危機とその対策[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 試練に耐えて、頑張れ日本[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 子どもは親だけの責任ではない – こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)が提起したもの[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 衰えぬ人命軽視の風潮[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 団塊の世代はなぜ人口が多いのか? – note for life ⑴[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- OD-NoT とかいう団体[Jirou Honda (ホンダ・ジロウ)]
- 遺棄される老人たち[Jirou Honda (ホンダ・ジロウ)]
- 最近目にした驚くべき数字。その2[Jirou Honda (ホンダ・ジロウ)]
- 原発がどんなものか知ってほしい(全)[Norio Hirai (ヒライ ノリオ)]
- 心愛(みあ)ちゃんのマフラー[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 信徒として中国の問題点について考えてみましょう。[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 『殺戮へのチェンジ』加筆[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 殺戮へのチェンジ[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 人口における戦い[Mary Hains (メリー・ヘイネス)]
- 今も無視されている中絶と乳癌の関連 ー 医学論文の4件のうち3件は重大な因果関係を指摘している[Julie Foster (フォスター・ジュリー)]
- 「主張」と「責任」から見る人物評価[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 難民と人々の出会いのスケッチ[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 君は「多様性」の果てに何を見るか[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 同時代の人々への「連帯感」[Reports, Editorial (オピニオン)]
- “美しい貧困者”はどこにいるのか[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 焼香を拒む韓国人の“病んだ情”[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 韓国とユダヤ民族はここが違う[Reports, Editorial (オピニオン)]
- いま、チェンジする人々[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 犠牲者が誇れる民族となろう[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「日本の信者は教会の教えに無関心」[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「貧しさ」の同伴者について[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 21世紀の難民たち[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「自殺予防」をスーダンから学ぼう[Reports, Editorial (オピニオン)]
- スペインの中絶法は社会の自殺だ[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 日本の選挙分析で、低下する出生率と急速に高齢化する人口が見落とされている[Reports, Editorial (オピニオン)]
- ニュージーランドの製薬会社 モーニング・アフター・ピルの妊娠中絶作用を認める[Reports, Editorial (オピニオン)]
- モラルに反する研究の容認傾向を阻止する[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 離婚で人は幸せになれるのか[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 小池百合子都知事への手紙[Hiromi Ebihara (エビハラ ヒロミ)]
- 追悼の意を込めて[Hiromi Ebihara (エビハラ ヒロミ)]
- 初期妊娠因子[Lloyd J. Duplantis (ロイド・J・デュプランティス )]
- 日本弁護士連合会シンポジウム「安全保障法制の問題点を考える」ーリレートークでの岡田武夫大司教によるスピーチ[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 平和を実現する人は幸い~今こそ武力によらない平和を戦後70年司教団メッセージ[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 過去を振り返りながら将来にむけて平和を実現する者になりましょう[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 障害の重荷をともに担える日をめざして[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 障害のある子どもたち[Barbara Curtis (カーティス・バーバラ)]
- 人によってはあまり考えたがらない中絶問題[Mark Crutcher (クラッチャー・マーク)]
- 人間らしく産まれて来る権利[Joe Consendy (ジーノ・コンセッティ)]
- 死へと急降下中の日本[Brian Clowes]
- 正義にいたる真の道[Charles Chaput (チャールズ・J・シャプー大司教)]
- スキャンダルが赤ん坊と魂を殺す[Judie Brown (ブラウン・ジュディ)]
- 中絶賛成派は決して敬虔なカトリック教徒ではない[Judie Brown (ブラウン・ジュディ)]
- 人間であることには重大な意味がある[Theron Bowers (バワーズ・セロン)]
- 地球への警告:世界的人口危機迫る[Rene Bell (レネ・ベル神父)]