- キリスト教信仰の社会的展望[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 多様性を認めて神の国が豊かになる[Kouji Nakada (ナカダ コウジ )]
- 確実性への要求は必ずしもスッキリするとは限らない[Jerry Novotny]
- 司教の手紙 ㊵ 「いのちの福音」について[Hiroaki Nakano. (ナカノ・ヒロアキ)]
- 霊性を生きる宗教の本質は「祈り」[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- なぜ、この世に罪があるのか[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- コロナ禍も戦争も神の「刑罰」ではない[Reports, Editorial (オピニオン)]
- ある高校の四旬節ミサの思い出から[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 聖ヨゼフ:父であることと信心深さの模範[Shenan J. Boquet(ボーケイ・シャーネン・J)]
- 冷凍胚の問題[Maurizio P. Faggioni (マウリツィオ・P・ファッジョーニ )]
- 世界代表司教会議(シノドス)第3回臨時総会 準備文書への日本司教団回答[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 2013年「世界平和の日」メッセージ<br>[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 「平和のいのり」は魔法の杖でないが……[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 中絶は米国および世界の主要な死因である[Michael Pfeifer (ファイファー・マイケル)]
- ラジオから流れるロザリオの祈り[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 再出発[Hickey James A(ジェイムズ A ヒッキー)]
- 胎内の赤ちゃんの擁護と堕胎に関与するワクチンに反対する女性の声[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 私たちは、堕胎された人間の胎児に由来する細胞から製造れたワクチンを拒絶しなければならないのでしょうか?[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 堕胎された人間の胎児に由来する細胞から作られたワクチン使用の倫理的違法性について[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 現代世界の性認識[Janet E. Smith (ジャネット・スミス)]
- いのちの神秘とその召命[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 聖書と産児制限[Jameson Taylor (テイラー・ジェイムャ)]
- 教会が中絶経験者に語る[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- キリストの全てを受け入れなさい[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- 貞潔教育、ザンビアのエイズの勢いをそぐ:教会によるプログラムが効果と担当者が語る[Zenit (日本語)]
- コンドーム:事実がカトリック教会の教えの知恵深さをあかしする[Zenit (日本語)]
- 「貧しい人たちの必要を優先させよう」教皇、日曜の集い[Radio Vatican (バチカン放送局)]
- 研究対象としてのヒト胚に関するカトリック教会の教え[John B. Shea (シー・ジョン)]
- 教会の教示とヒトの生殖[John B. Shea (シー・ジョン)]
- エイズと『フマネ・ヴィテ』に照らした責任ある産児[Elio Sgreccia (エリオ・スグレシア司教)]
- 教会ではなぜ避妊を誤りだと説いているのか?[William E. Saunders (サンダース・ ウィリアム)]
- ”封印”された人生の復活自殺と中絶[Kei Sakakura (サカクラ・ケイ)]
- 聖霊と回勅『フマネ・ヴィテ』[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- 安楽死に対するキリスト教の教え[Robert Bankurush (ロバート パンクラッツ)]
- 自然な家族計画[Cindy Omlin (オムリン・シンディー)]
- 「赦(ゆる)す」ということ[Masanori Nakasone (ナカソネ・マサノリ )]
- 完全には補い合えない同性愛行為[Official Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 愛は徳によってのみ得ることができる[Doug McManaman (マックマナマン・ダグ)]
- 愛に呼ばれて不確実の時代における愛と結婚のキリスト教的ビジョン[Jean Laffitte (ラフィット・ジャン)]
- 避妊に対する教会の道徳的教え[Anthony Kopp (アンソニー・コップ)]
- 議論に必要なのは事実と道徳性[William Keeler (ウィリアム・キーラー )]
- クローン:その法的、医学的、倫理的、社会的問題[William Keeler (ウィリアム・キーラー )]
- ヒト胚も生きる権利をもつ人間です![Reiko Iwashimizu ((岩清水 玲子)]
- 人間は神を知ることができるか?[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「貧しさ」、キリスト教のキーワード[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- いのちへのまなざし (21世記への司教団メッセージ)[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 『フマネ・ヴィテ』Humanae Vitae[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- いのちの福音 (Evangelium Vitae )[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- いのちのための前晩の祈り開催に向けて[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- ヒト胚作成指針案に関する意見[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- いかなる権威をもってしても安楽死を正当化することはできない[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 世界青年の日[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 緊急避妊薬(ECP)の真実[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- ヒトクローニングに対する聖座の見解 - 国際連合へのバチカン使節団[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 安楽死についての声明[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- いわゆる『経口避妊薬』に関する言明[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- クローニングに対する考察[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- クローニングに対する声明書[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- ヒト胚性幹細胞の生産と科学的及び治療上の使用に関する宣言[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- ヒト胚を使用し破壊するクロ-ニングは倫理的に認められない[Maurizio P. Faggioni (マウリツィオ・P・ファッジョーニ )]
- 生命尊重(プロ・ライフ)活動のための司牧・使徒職活動計画[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 【緊急声明】[Jyukai Maeda(マエダ ジュカイ)]
- 「いのちだいじに」—いのちの行進 #3[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 「いのちだいじに」ーいのちの行進 #2[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- いのちの行進—3つの作戦[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 「夢の再生医療」生存の渇愛[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- ゲノム編集の今 ― 何が問題か[Masaharu Kawata(カワタ・マサハル)]
- 冷凍胚の問題[Maurizio P. Faggioni (マウリツィオ・P・ファッジョーニ )]
- 名古屋教区正義と平和委員会学習会報告[Motoi Takeya(タケヤ・モトイ)]
- いのちは研究より大切[Mark Heldrick(ヘルドリック・マーク)]
- 出生前診断[Kennji Yokojima(ヨコジマ ケンジ)]
- 正義と平和委員会学習会[Motoi Takeya(タケヤ・モトイ)]
- 名古屋教区正義と平和委員会学習会報告[Motoi Takeya(タケヤ・モトイ)]
- 教区正義と平和委員会[Motoi Takeya(タケヤ・モトイ)]
- 幹細胞を巡る議論[Amin Abboud (アブード・アミン)]
- 「胎児」の幹細胞研究反対[John Willke (ウィルキー・ジョン)]
- ダイアン・ブラッドさんの訴訟[Helen Watt (ワット・ヘレン)]
- 生物医学研究における協力により生ずる問題[Helen Watt (ワット・ヘレン)]
- 体外受精[Helen Watt (ワット・ヘレン)]
- ヒトクロ-ニング[Helen Watt (ワット・ヘレン)]
- 幹細胞に関する論争[Nancy Valko (ヴァルコ、ナンシー)]
- 「遺伝子診断と差別」生まれる苦しみ[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 着床前診断って必要なのですか?[Nobuyuki Suzuki (スズキ ノブユキ)]
- 出生前診断のページ:出生前診断を受ける方々へ私から贈りたいと思います[Nobuyuki Suzuki (スズキ ノブユキ)]
- 成人T細胞白血病(昭和51年)[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- やさしく殺して:無意味な延命治療の革命[Wesley J. Smith (ウェズリー・J・スミス)]
- 幹細胞研究に関して焦点をぼかすこと[Wesley J. Smith (ウェズリー・J・スミス)]
- ヒト胚性幹細胞の研究[John B. Shea (シー・ジョン)]
- 研究対象としてのヒト胚に関するカトリック教会の教え[John B. Shea (シー・ジョン)]
- 臓器提供:困った真実[John B. Shea (シー・ジョン)]
- クローニング正か邪か[Charles E. Rice (ライス・チャールズ)]
- 問われる胎児組織の移植医療出生管理狂信者の秘密協議事項:「人道主義の援助」、RU-486、その他の無意味な言葉[David Reardon (リアドン・デビッド)]
- 問われる胎児組織の移植医療[Paul Ranalli (ラナリ・ポール)]
- 守られるべき人間の胚[Michael Pfeifer (ファイファー・マイケル)]
- 体外受精:倫理的含意および代替案[Seam P. O-Malley]
- クローン形成と人間の尊厳[John F. Morris. (モリス・ジョン)]
- クローニングーインタビュー:アルバート・モラクチェフスキー師へのインビユー[Albert Moraczewski (モラクチェフスキー・アルバート)]
- 遺伝的無法者になったママたち[Melinda T. Reist. (レイスト・メリンダ)]
- 胚の本質について[Doug McManaman (マックマナマン・ダグ)]
- 生命に特許はいらない!キャンペーンニュースレター(2017年6月)[Paul McCartin (マッカーティン・ポ-ル)]
- 生命に特許はいらない!キャンペーンニュースレター(2015年6月)[Paul McCartin (マッカーティン・ポ-ル)]
- 生命に特許はいらない!キャンペーンニュースレター(2012年5月)[Paul McCartin (マッカーティン・ポ-ル)]
- 生命に特許はいらない!キャンペーン[Paul McCartin (マッカーティン・ポ-ル)]
- 遺伝子工学と生命特許[Paul McCartin (マッカーティン・ポ-ル)]
- なぜ、裁判を起こしたのか?[Tadashi Matsunaga (マツナガ タダシ)]
- 私たちの中に潜む差別思想[Tadashi Matsunaga (マツナガ タダシ)]
- 人の誕生をめぐる倫理(2002年)[Nobuyoshi Matsumoto (マツモト・ノブヨシ)]
- 自力で理解する人工妊娠中絶[Nobuyoshi Matsumoto (マツモト・ノブヨシ)]
- 人間の尊厳性[Nobuyoshi Matsumoto (マツモト・ノブヨシ)]
- 大企業が臓器の異常取り引きに資本提供[Sue Lloyd-Roberts (ロイド・ロバーツ、スー)]
- ヒトはいつからヒトなのか?米国上院司法分科委員会にて発表された内容[Jerome Lejeune (ルジューヌ・ジェローム)]
- もつれた生命のリボンを解く[Jerome Lejeune (ルジューヌ・ジェローム)]
- 先端医療の論じられ方[Yoshiiko Komatsu (コマツ・ヨシヒコ)]
- ヒト胚性幹細胞研究(hescr)の最新情報[Kischer, C. Ward (ウォード・キッシャー)]
- メディアとヒト発生学[Kischer, C. Ward (ウォード・キッシャー)]
- いのちの始まりと連続体の確立[Kischer, C. Ward (ウォード・キッシャー)]
- 前胚というものは存在しない[Kischer, C. Ward (ウォード・キッシャー)]
- 幹細胞研究[Kischer, C. Ward (ウォード・キッシャー)]
- クローン形成、幹細胞研究および歴史上の類似例[Kischer, C. Ward (ウォード・キッシャー)]
- ヒト発生学の堕落[Kischer, C. Ward (ウォード・キッシャー)]
- 議論に必要なのは事実と道徳性[William Keeler (ウィリアム・キーラー )]
- クローン:その法的、医学的、倫理的、社会的問題[William Keeler (ウィリアム・キーラー )]
- DARK法が可決された今、非GMO(遺伝子組み換え食品)に未来はあるのか?[Jeffrey Smith (ジェフリー・スミス)]
- ヒト胚も生きる権利をもつ人間です![Reiko Iwashimizu ((岩清水 玲子)]
- 臓器提供は人間愛の行為[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「いのちの聖域」への生殖医療の介入新事情[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「新型出生前検査」をめぐって[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- iPSから生殖細胞、是か非か[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 医療の限界と人間の希望[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 万能細胞と生命倫理[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 生命の始まりについて[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「ノルレボ錠0.75mg 」の医薬品製造販売承認に関する意見[Buichi Ishijima (イシジマ・ブイチ)]
- 『生命の尊厳倫理』と良心にもとづく産婦人科医療に迫る国際バイオエッシクスの脅威[Dianne Irving (ダイアンヌ・アーヴィング)]
- 誰それって誰のこと?[Dianne Irving (ダイアンヌ・アーヴィング)]
- 幹細胞研究:その光と影[Dianne Irving (ダイアンヌ・アーヴィング)]
- ヒト胚性幹細胞研究--その公式見解の根拠は科学的詭弁であるか?[Dianne Irving (ダイアンヌ・アーヴィング)]
- 法的、医学的、倫理的、社会的問題としてのクローニング[Dianne Irving (ダイアンヌ・アーヴィング)]
- クローニング・危険な言葉遊び[Dianne Irving (ダイアンヌ・アーヴィング)]
- 中絶に直面する女性と医師:良心形成と道徳的選択における正しい科学の役割[Dianne Irving (ダイアンヌ・アーヴィング)]
- 医学倫理[Dianne Irving (ダイアンヌ・アーヴィング)]
- 人間はいつから人間になるのか? -「科学的」神話と科学的事実[Dianne Irving (ダイアンヌ・アーヴィング)]
- 「急進的な産児制限」の導入 - note for life(3)[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 1948年7月13日をめぐる狂想曲 - note for life (2)[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- OD-NoT とかいう団体[Jirou Honda (ホンダ・ジロウ)]
- NHKドラマ「マドンナ・ヴェルデ」を少しだけ鑑賞して[Jirou Honda (ホンダ・ジロウ)]
- 出生前診断、胎児エコー検査、生命倫理[Jirou Honda (ホンダ・ジロウ)]
- 野田聖子氏の提供卵子による妊娠[Jirou Honda (ホンダ・ジロウ)]
- 危うい優生思想[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 偉くなった私たち[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 最終局面:生殖技術の進歩と自然生殖の消滅[Peter Garrett (ピーター・ギャレット文学修士 )]
- 人間のクローニングと権力の乱用[Peter Garrett (ピーター・ギャレット文学修士 )]
- 妊娠中絶とクローニング:新しいはぐらかし[John Finnis (ジョン・フィニス )]
- 万能細胞が蘇らせた「再生」への願い[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「魂は何か」問う車椅子の心理学者[Reports, Editorial (オピニオン)]
- カトリック教会と「万能細胞」[Reports, Editorial (オピニオン)]
- “デザイン・ベビー”と優生思想[Reports, Editorial (オピニオン)]
- モラルに反する研究の容認傾向を阻止する[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「ヒト胚の取扱いに関する基本的考え方」(中間報告書)についての意見[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 人クローン胚の作成・利用を容認するー総合科学技術会議生命倫理専門調査会の方針決定に対する見解[Reports, Editorial (オピニオン)]
- クローニングに対する声明書[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- ヒト胚作成指針案に関する意見[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- ヒトクローニングに対する聖座の見解 - 国際連合へのバチカン使節団[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- いわゆる『経口避妊薬』に関する言明[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- クローニングに対する考察[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- クローニングに対する声明書[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- ヒト胚性幹細胞の生産と科学的及び治療上の使用に関する宣言[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- ヒト胚を使用し破壊するクロ-ニングは倫理的に認められない[Maurizio P. Faggioni (マウリツィオ・P・ファッジョーニ )]
- 組織と中絶された赤ちゃんたち?[Barbara Curtis (カーティス・バーバラ)]
- 幹細胞に関する基礎[Maureen L. Condic (カンヂク・モーリーン)]
- クローニング:カトリックの道徳的評価[Terese Auer (アワー・テレス)]
- iPS細胞の発見は人類にとって「福音」となるのか?[Ando Shigeya (アンドウ シゲヤ)]
- 幹細胞研究[Amin Abboud (アブード・アミン)]
- 世界に「NO」と言える、 世界に「LIFE YES !」と言える日本に[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 司教の手紙 ㊵ 「いのちの福音」について[Hiroaki Nakano. (ナカノ・ヒロアキ)]
- 子どもたちに対する戦争: ダウン症ジェノサイド - 90%が殺害された(パート13)[Jerry Novotny]
- 「いのちだいじに」ーいのちの行進 #5[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 「排除される胚の立場を考える」産婦人科医・久具宏司さんとの対話[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 「いのちだいじに」—いのちの行進 #4 [Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 「いのちだいじに」—いのちの行進 #3[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 「いのちだいじに」ーいのちの行進 #2[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- いのちの行進—3つの作戦[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- アントワーヌ・ベシャンの名誉を回復する運動[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 「いのちだいじに」ーいのちの行進[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 「夢の再生医療」生存の渇愛[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- すべてのいのちを守るため[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- いたるところに聖ジアンナがいる国で[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 同性婚に対する教会の教えは不変[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「経口中絶薬」とピルの正しい理解の為に [Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 中絶を選択しない「いのちの文化」を マーチフォーライフ2022[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 堕胎の問題を「倫理様式」モデルで考える[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- お腹の赤ちゃんと妊婦さんを守ろう![Reports, Editorial (オピニオン)]
- 老いぼれ神父が若年層の皆さんに期待すること [Souichirou Terao(テラオ ソウイチロウ)]
- アジアの虎-日本-は絶滅に瀕している[Brian Clowes]
- 「初期中絶方法の比較と考察」[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 「経口中絶薬」の危険性 [Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 今を生かされているいのち[Enko Komiyama (コミヤマ・エンコ)]
- 経口中絶薬の真実[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 日本の十八番「いのちをいつくしむ文化」がSDGsを完成させる。[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 聖ヨゼフ:父であることと信心深さの模範[Shenan J. Boquet(ボーケイ・シャーネン・J)]
- おなかの赤ちゃんのいのち[Masatoshi Yamaguchi(ヤマグチ マサトシ)]
- 新しいマーチは「誰一人取り残さない」[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 冷凍胚の問題[Maurizio P. Faggioni (マウリツィオ・P・ファッジョーニ )]
- 世界代表司教会議(シノドス)第3回臨時総会 準備文書への日本司教団回答[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 滑りやすい坂[Michael Andes(アンデス マイケル)]
- 胎児のいのちを奪い虐げることへの償いの祈り[Shenan J. Boquet(ボーケイ・シャーネン・J)]
- 中絶は米国および世界の主要な死因である[Michael Pfeifer (ファイファー・マイケル)]
- 名古屋教区正義と平和委員会学習会報告[Motoi Takeya(タケヤ・モトイ)]
- この子のいのちに「はい」と言う[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 思いもよらぬ結果[Cindy Hendrickson(ヘンドリックソン・シンディー)]
- 再出発[Hickey James A(ジェイムズ A ヒッキー)]
- 出生前診断[Kennji Yokojima(ヨコジマ ケンジ)]
- 子どもは神からのおくり物[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 一人ひとりのいのちは、かけがえなく、愛されている[Izumi Sakura (サクラ イズミ)]
- 胎内の赤ちゃんの擁護と堕胎に関与するワクチンに反対する女性の声[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 私たちは、堕胎された人間の胎児に由来する細胞から製造れたワクチンを拒絶しなければならないのでしょうか?[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 堕胎された人間の胎児に由来する細胞から作られたワクチン使用の倫理的違法性について[Reports, Editorial (オピニオン)]
- プロ・ライフの心[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- Q&A 妊娠中絶についての真実を探る[David Reardon (リアドン・デビッド)]
- 人間の受精卵は「小さな生き物」であって「小さな物」ではない[Michael Pfeifer (ファイファー・マイケル)]
- 人間の尊厳を尊重するのは、人権を守ること[Michael Pfeifer (ファイファー・マイケル)]
- 「涙を流す石」日米中絶事情の比較[Lynn D Wardle (ワードル・リン)]
- 減数手術:医療なのか、暴虐なのか?[Nancy Valko (ヴァルコ、ナンシー)]
- 教皇「すべての人の命は聖なるもの」[Radio Vatican (バチカン放送局)]
- 「命への奉仕者に」教皇とカトリック医師らとの出会い[Radio Vatican (バチカン放送局)]
- もっとも大きい声の勝ち?[Cole Timothy (テモテ・コール)]
- 美徳の倫理を中絶の問題に当てはめる[Janet E. Smith (ジャネット・スミス)]
- 避妊と中絶の関係[Janet E. Smith (ジャネット・スミス)]
- 新出生前診断~中絶[Hiroki Shimazaki (シマザキ・ヒロキ)]
- 中絶に関する考え方が変わった看護婦[Brenda Shafer (シェイファー・ブレンダ)]
- 「命を選びなさい」―現代の性教育を考えるために[Izumi Sakura (サクラ イズミ)]
- クリスマスと間引き[Kei Sakakura (サカクラ・ケイ)]
- ”封印”された人生の復活自殺と中絶[Kei Sakakura (サカクラ・ケイ)]
- クローニング正か邪か[Charles E. Rice (ライス・チャールズ)]
- 結婚に及ぼす中絶の影響[Teri Reisser (ライサー・テリ)]
- 中絶の精神的外傷と幼児虐待[David Reardon (リアドン・デビッド)]
- 思春期の中絶の有害な影響[David Reardon (リアドン・デビッド)]
- 中絶する女性:「胎児に関する彼女たちの考え」[David Reardon (リアドン・デビッド)]
- 危険性の高い中絶患者を見分けること[David Reardon (リアドン・デビッド)]
- 中絶後の癒しの7ステップ[David Reardon (リアドン・デビッド)]
- 15の研究は妊娠中絶と薬物乱用の関連[David Reardon (リアドン・デビッド)]
- 中絶に関わる主な精神的影響のリスト1[David Reardon (リアドン・デビッド)]
- 家族計画のジレンマ[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- 差別を取り除く[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- 愛こそ命の源[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- 聖霊と回勅『フマネ・ヴィテ』[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- ケンにつらくあたること[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- 私が弟の番人でしょうか[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- 『他人のことはかまうな?』[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- 中絶は黄金律を破る行為である[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- 中絶の浸透[Steve Mosher (モッシャー・スティーブ)]
- 2種の異なった中絶薬:モーニング・アフター・ピル(MAP)とRU-486[Steve Mosher (モッシャー・スティーブ)]
- 避妊と妊娠中絶[Teresa C Menart (テレサ・C・メナート)]
- 人の誕生をめぐる倫理(2002年)[Nobuyoshi Matsumoto (マツモト・ノブヨシ)]
- 自力で理解する人工妊娠中絶[Nobuyoshi Matsumoto (マツモト・ノブヨシ)]
- 避妊に対する教会の道徳的教え[Anthony Kopp (アンソニー・コップ)]
- 赤ちゃんポストに大賛成[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 子どもは親だけの責任ではない - こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)が提起したもの[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 衰えぬ人命軽視の風潮[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- あらためて問う、胎児は人間か[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- オバマ大統領、妊娠中絶を容認[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 小さないのちが尊ばれないわけ[Tsutomu Itagaki (イタガキ ツトム)]
- 「ノルレボ錠0.75mg 」の医薬品製造販売承認に関する意見[Buichi Ishijima (イシジマ・ブイチ)]
- 胎児は人間です[Yasuto Ishii (イシイ・ヤスト)]
- 中絶・自然法理論の正しい適用[Dianne Irving (ダイアンヌ・アーヴィング)]
- 中絶に直面する女性と医師:良心形成と道徳的選択における正しい科学の役割[Dianne Irving (ダイアンヌ・アーヴィング)]
- 世界のリベラルの「歪んだ進歩」に待ったをかけるのが日本の役割だ[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- TOKYO 2020 LIFE APPEAL[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 女性はなぜ中絶するのか? ー 最近の研究データの考察[Healy Hoeing (ホ-イングとヒーリ-)]
- 危機にある赤ちゃんを救うために[Shigeki Hitomi (ヒトミ シゲキ)]
- 子宮頸がんワクチン接種と中絶[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 「選択権」のにがい代償[Frederica Green (グリーン・フレデリカ)]
- 危うい優生思想[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 偉くなった私たち[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 人間のいのちの重さ[Sally Garneau (ガーヌ・サリー)]
- 今も無視されている中絶と乳癌の関連 ー 医学論文の4件のうち3件は重大な因果関係を指摘している[Julie Foster (フォスター・ジュリー)]
- 妊娠中絶とクローニング:新しいはぐらかし[John Finnis (ジョン・フィニス )]
- バース・コントロールと妊娠中絶 ー 仏教とキリスト教はどう考えるか[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「日本の信者は教会の教えに無関心」[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 愛は死よりも強い![Reports, Editorial (オピニオン)]
- “デザイン・ベビー”と優生思想[Reports, Editorial (オピニオン)]
- スペインの中絶法は社会の自殺だ[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 欧州で08年、286万件の中絶[Reports, Editorial (オピニオン)]
- プロ・ライフ集会 2万人のカトリックの若者が首都ワシントンに集う予定[Reports, Editorial (オピニオン)]
- ニュージーランドの製薬会社 モーニング・アフター・ピルの妊娠中絶作用を認める[Reports, Editorial (オピニオン)]
- モラルに反する研究の容認傾向を阻止する[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 中絶経験者の夫と恋人の為に[Reports, Editorial (オピニオン)]
- パーシャル・バース・アボーション:より詳しい考察[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 中絶と詩篇139ー神の業を破壊する人間[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 中絶後遺症候群の認識[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 殺してはならない[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 人によってはあまり考えたがらない中絶問題[Mark Crutcher (クラッチャー・マーク)]
- 死へと急降下中の日本[Brian Clowes]
- 邪悪な胎児大量殺人[Charles Chaput (チャールズ・J・シャプー大司教)]
- 殺人者を殺しても解決にはならない[Charles Chaput (チャールズ・J・シャプー大司教)]
- スキャンダルが赤ん坊と魂を殺す[Judie Brown (ブラウン・ジュディ)]
- 中絶賛成派は決して敬虔なカトリック教徒ではない[Judie Brown (ブラウン・ジュディ)]
- 中絶をやめるために、私達にできることは何もないのでしょうか?[Judie Brown (ブラウン・ジュディ)]
- 共通理解は可能でしょうか[Judie Brown (ブラウン・ジュディ)]
- 学ぶべき時 「ある10代の母親の思い出」[Amy Bemboom (ベンブーム・エイミー)]
- 「選択」した結果[Margaret Barber (バーバー・マーガレット)]
- 失われる結婚と家庭の霊性[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 世界に「NO」と言える、 世界に「LIFE YES !」と言える日本に[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 【ほんのさわり】鈴木宣弘『世界で最初に飢えるのは日本』[Tetsuya Nakata(ナカタ・テツヤ)]
- 「情報」という名の幽霊[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 多様性を認めて神の国が豊かになる[Kouji Nakada (ナカダ コウジ )]
- 広島平和宣言【令和6年(2024年)】[Kazumi Matsui(マツイ・カズミ)]
- 【緊急声明】[Jyukai Maeda(マエダ ジュカイ)]
- 長崎平和宣言 2024年[Shirou Suzuki(スズキ・シロウ)]
- 【ブログ】今こそ停戦を-Cease All Fire Now[Tetsuya Nakata(ナカタ・テツヤ)]
- 世界は本当に戦争下にあるのか[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 見よ、ナワリヌイ・ラインを!![Reports, Editorial (オピニオン)]
- 信念の人!杉原千畝[Ichirou Okinaka. (オキナカ イチロウ)]
- 「降誕とアレルギー」衛生と花粉症[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 失われた故郷からいのちを問う-早川住職(福島・楢葉町)のお話[Tetsuya Nakata(ナカタ・テツヤ)]
- 子どもたちに対する戦争: ダウン症ジェノサイド - 90%が殺害された(パート13)[Jerry Novotny]
- 「排除される胚の立場を考える」産婦人科医・久具宏司さんとの対話[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- アフガンから緊急援助要請メール[Reports, Editorial (オピニオン)]
- いのちを守るために~原発のない世界を求めて (その2)~[Makito Aizawa(アイザワ マキト)]
- 令和5年 長崎平和宣言[Shirou Suzuki(スズキ・シロウ)]
- 広島市長による平和宣言 令和5年 2023年[Kazumi Matsui(マツイ・カズミ)]
- いのちを守るために~原発のない世界を求めて(その1)~[Makito Aizawa(アイザワ マキト)]
- 寛容と慈愛が招いた教会の“戸惑い”[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 中絶を選択しない「いのちの文化」を マーチフォーライフ2022[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 私の「現代環境論」(6)人口・食料[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- 老いぼれ神父が若年層の皆さんに期待すること [Souichirou Terao(テラオ ソウイチロウ)]
- アジアの虎-日本-は絶滅に瀕している[Brian Clowes]
- ハチドリのひとしずく[Ichirou Okinaka. (オキナカ イチロウ)]
- 私の「現代環境論」(4)廃棄物[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- なぜ、君は死を急ぐのか[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「経口中絶薬」の危険性 [Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- トリアージと「障害者の権利」問題[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 奈落の月[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 私の「現代環境論」(2) 公害から地球環境問題へ[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- 経口中絶薬の真実[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- COP26への「神」(大家)の視点[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 私の「現代環境論」(1 )20世紀文明と環境問題[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- ブッダの教え「素直に『ありがとう』と言えない人は、決して幸せにはなれない」[Genshou Taigu(タイグ ゲンショウ)]
- 「喫煙の罪は管理者」死の五重奏[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 人類史 迫る初の人口減少!(日経)[Ichirou Okinaka. (オキナカ イチロウ)]
- おなかの赤ちゃんのいのち[Masatoshi Yamaguchi(ヤマグチ マサトシ)]
- 令和3年 長崎平和宣言[Tomihisa Taue(タウエ・トミヒサ)]
- 広島市長による平和宣言 令和3年 2021年[Kazumi Matsui(マツイ・カズミ)]
- 新しいマーチは「誰一人取り残さない」[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 「3・11」から10年(2)[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- 「コロナ時代とその後、私たちの生き方」[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「3・11」から10年[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- 胎内の赤ちゃんの擁護と堕胎に関与するワクチンに反対する女性の声[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 女から女への遺言状[Shizue Suzuki (スズキ・シズエ)]
- プロ・ライフの心[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 原発が、愛媛県の回答を見て余計に怖くなりました[Shinnzou Takechi (タケチ シンゾウ)]
- 貞潔教育、ザンビアのエイズの勢いをそぐ:教会によるプログラムが効果と担当者が語る[Zenit (日本語)]
- コンドーム:事実がカトリック教会の教えの知恵深さをあかしする[Zenit (日本語)]
- 昔は大家族が当たり前だっだ[David Vaughan (ヴォーガン・デビッド)]
- 目覚め:昏睡患者が回復することもある[Nancy Valko (ヴァルコ、ナンシー)]
- 問題は平等に関すること[Nancy Valko (ヴァルコ、ナンシー)]
- 「貧しい人たちの必要を優先させよう」教皇、日曜の集い[Radio Vatican (バチカン放送局)]
- 「生活習慣病と食時五観」死の四重奏[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 「キリスト教と仏教」ローマ教皇庁訪問雑感[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 「釈尊の死亡診断」お釈迦様の病気[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 「四門出遊で見た病人」病気の苦しみ[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 「潅仏会と不老不死」死ぬことの苦しみ[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 「痴呆症とお彼岸介護」老いる苦しみ[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 「遺伝子診断と差別」生まれる苦しみ[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 2003年正月号「藪医迷僧の診療説法」藪医者生臭坊主[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 「ハンセン病回復者の闘いと祈り」 すべてのわざには時がある[Shige Tamashiro (タマシロ シゲ)]
- 生死の移行期間[Haruhiko Takami (タカミ ハルヒコ)]
- ハンセン病治療に尽力の医師(昭和45年)[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- 終末期医療[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- エビデンス・ベースド・厚労省[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- カレン裁判[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- コインロッカーベビー(昭和48年[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- 恍惚の人(昭和47年)[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- どうする医療と介護(序文)[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- 優生保護法の成立(昭和23年)[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- 重い障害をもった方の終末医療についての仮討論[Tateo Sugimoto (スギモト・タテオ)]
- やさしく殺して:無意味な延命治療の革命[Wesley J. Smith (ウェズリー・J・スミス)]
- 慈善事業の勇気ある新世界:与える側が、人の生死を決定することになるのだろうか?[Wesley J. Smith (ウェズリー・J・スミス)]
- 食の砂漠」高齢者のむ[Masahiro Shimokawa (シモカワ マサヒロ)]
- 結婚をしない女性たち[Masahiro Shimokawa (シモカワ マサヒロ)]
- 「罪の意識を感じない日本人」[Masahiro Shimokawa (シモカワ マサヒロ)]
- 臓器提供:困った真実[John B. Shea (シー・ジョン)]
- 私の被爆体験から[Shouji Sawada (サワダ ショウジ)]
- 東日本大震災二周年追悼メッセージ ー2013年3月11日[Shouji Sawada (サワダ ショウジ)]
- 寄稿「原発とトイレ」[Satoru Saishu (サイシュ サトル)]
- 結婚に及ぼす中絶の影響[Teri Reisser (ライサー・テリ)]
- 中絶の精神的外傷と幼児虐待[David Reardon (リアドン・デビッド)]
- 神の母、聖母マリアの典礼世界平和の日[Antonio P. Pueyo (ピュエヨ・アントニオ・P)]
- 差別を取り除く[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- ホスピスケア[Minoru Oota (オオタ ミノル)]
- 日本人の誇りを取り戻そう!(終戦66年に想う)[Ichirou Okinaka. (オキナカ イチロウ)]
- 老後の意味と価値[John Billings (ビリングス・ジョン)]
- 失業中の父親[Carolyn Moynihan. (モイニハン・キャロリン)]
- 年老いた両親を気にかけることでの子どもたちの問題[Carolyn Moynihan. (モイニハン・キャロリン)]
- 敵国との結束[Steve Mosher (モッシャー・スティーブ)]
- 性(セックス)[Nobuyoshi Matsumoto (マツモト・ノブヨシ)]
- 六歳の戦争体験[Manabu Kotoyori (コトヨリ マナブ )]
- 人口過剰?[Jacqueline R Kasun (カスン・ジャクキリン)]
- DARK法が可決された今、非GMO(遺伝子組み換え食品)に未来はあるのか?[Jeffrey Smith (ジェフリー・スミス)]
- 日本の闇は深いか[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 少子化論の現状とその盲点[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「働きたくない者は、食べてはならない」[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 増え続ける“児童虐待”事件[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 世界平和は一人ひとりの心に始まる[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 無縁社会から共同社会へ[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- ヒューマン・エコロジーの問題[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「助けての言えない」閉ざされた社会[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 所在不明高齢者を生む個人主義社会[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「無縁社会」と家族共同体の再建[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「新型出生前検査」をめぐって[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 人間共同体の危機とその対策[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 試練に耐えて、頑張れ日本[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 子どもは親だけの責任ではない - こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)が提起したもの[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 衰えぬ人命軽視の風潮[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 団塊の世代はなぜ人口が多いのか? - note for life ⑴[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- OD-NoT とかいう団体[Jirou Honda (ホンダ・ジロウ)]
- 遺棄される老人たち[Jirou Honda (ホンダ・ジロウ)]
- 最近目にした驚くべき数字。その2[Jirou Honda (ホンダ・ジロウ)]
- 原発がどんなものか知ってほしい(全)[Norio Hirai (ヒライ ノリオ)]
- 心愛(みあ)ちゃんのマフラー[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 信徒として中国の問題点について考えてみましょう。[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 『殺戮へのチェンジ』加筆[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 殺戮へのチェンジ[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 人口における戦い[Mary Hains (メリー・ヘイネス)]
- 今も無視されている中絶と乳癌の関連 ー 医学論文の4件のうち3件は重大な因果関係を指摘している[Julie Foster (フォスター・ジュリー)]
- 「主張」と「責任」から見る人物評価[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 難民と人々の出会いのスケッチ[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 君は「多様性」の果てに何を見るか[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 同時代の人々への「連帯感」[Reports, Editorial (オピニオン)]
- “美しい貧困者”はどこにいるのか[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 焼香を拒む韓国人の“病んだ情”[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 韓国とユダヤ民族はここが違う[Reports, Editorial (オピニオン)]
- いま、チェンジする人々[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 犠牲者が誇れる民族となろう[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「日本の信者は教会の教えに無関心」[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「貧しさ」の同伴者について[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 21世紀の難民たち[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「自殺予防」をスーダンから学ぼう[Reports, Editorial (オピニオン)]
- スペインの中絶法は社会の自殺だ[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 日本の選挙分析で、低下する出生率と急速に高齢化する人口が見落とされている[Reports, Editorial (オピニオン)]
- ニュージーランドの製薬会社 モーニング・アフター・ピルの妊娠中絶作用を認める[Reports, Editorial (オピニオン)]
- モラルに反する研究の容認傾向を阻止する[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 離婚で人は幸せになれるのか[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 小池百合子都知事への手紙[Hiromi Ebihara (エビハラ ヒロミ)]
- 追悼の意を込めて[Hiromi Ebihara (エビハラ ヒロミ)]
- 初期妊娠因子[Lloyd J. Duplantis (ロイド・J・デュプランティス )]
- 日本弁護士連合会シンポジウム「安全保障法制の問題点を考える」ーリレートークでの岡田武夫大司教によるスピーチ[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 平和を実現する人は幸い~今こそ武力によらない平和を戦後70年司教団メッセージ[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 過去を振り返りながら将来にむけて平和を実現する者になりましょう[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 障害の重荷をともに担える日をめざして[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 障害のある子どもたち[Barbara Curtis (カーティス・バーバラ)]
- 人によってはあまり考えたがらない中絶問題[Mark Crutcher (クラッチャー・マーク)]
- 人間らしく産まれて来る権利[Joe Consendy (ジーノ・コンセッティ)]
- 死へと急降下中の日本[Brian Clowes]
- 正義にいたる真の道[Charles Chaput (チャールズ・J・シャプー大司教)]
- スキャンダルが赤ん坊と魂を殺す[Judie Brown (ブラウン・ジュディ)]
- 中絶賛成派は決して敬虔なカトリック教徒ではない[Judie Brown (ブラウン・ジュディ)]
- 人間であることには重大な意味がある[Theron Bowers (バワーズ・セロン)]
- 地球への警告:世界的人口危機迫る[Rene Bell (レネ・ベル神父)]
- 司教の手紙 ㉗ 聖母月に寄せて --- 神の望まれる家庭像[Hiroaki Nakano. (ナカノ・ヒロアキ)]
- 失われる結婚と家庭の霊性[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 世界に「NO」と言える、 世界に「LIFE YES !」と言える日本に[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 広島平和宣言【令和6年(2024年)】[Kazumi Matsui(マツイ・カズミ)]
- 【緊急声明】[Jyukai Maeda(マエダ ジュカイ)]
- 長崎平和宣言 2024年[Shirou Suzuki(スズキ・シロウ)]
- 見よ、ナワリヌイ・ラインを!![Reports, Editorial (オピニオン)]
- 信念の人!杉原千畝[Ichirou Okinaka. (オキナカ イチロウ)]
- 失われた故郷からいのちを問う-早川住職(福島・楢葉町)のお話[Tetsuya Nakata(ナカタ・テツヤ)]
- 司教の手紙 ㊵ 「いのちの福音」について[Hiroaki Nakano. (ナカノ・ヒロアキ)]
- 真理:カトリック教会とLGBTQ+[Jerry Novotny]
- 子どもたちに対する戦争: ダウン症ジェノサイド - 90%が殺害された(パート13)[Jerry Novotny]
- vol.423 許せない苦しみがあなたをやさしくする[Miho Kanau(カナウ ミホ)]
- 2023年幼子イエスさまはどこにおられるの?[Jerry Novotny]
- 「いのちだいじに」ーいのちの行進 #5[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 「排除される胚の立場を考える」産婦人科医・久具宏司さんとの対話[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- アフガンから緊急援助要請メール[Reports, Editorial (オピニオン)]
- いのちを守るために~原発のない世界を求めて (その2)~[Makito Aizawa(アイザワ マキト)]
- 「いのちだいじに」—いのちの行進 #4 [Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- いのちを守るために~原発のない世界を求めて(その1)~[Makito Aizawa(アイザワ マキト)]
- 「いのちだいじに」—いのちの行進 #3[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 「いのちだいじに」ーいのちの行進 #2[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- いのちの行進—3つの作戦[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- アントワーヌ・ベシャンの名誉を回復する運動[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 「いのちだいじに」ーいのちの行進[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- いたるところに聖ジアンナがいる国で[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 寛容と慈愛が招いた教会の“戸惑い”[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 私の「現代環境論」(9)環境問題と自治体[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- 息子の誕生[Shinnichi Tanaka(タナカ・シンイチ)]
- 同性婚に対する教会の教えは不変[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「不妊症治療」生殖の渇愛[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 「経口中絶薬」とピルの正しい理解の為に [Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 中絶を選択しない「いのちの文化」を マーチフォーライフ2022[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 堕胎の問題を「倫理様式」モデルで考える[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- お腹の赤ちゃんと妊婦さんを守ろう![Reports, Editorial (オピニオン)]
- 【vol.478 近すぎる親・遠すぎる親】親の距離感がつくる生きづらさ[Miho Kanau(カナウ ミホ)]
- 「 四つ葉のクローバー 」[Go Hattori(ハットリ ゴウ)]
- はじめに・私の人生を導いてくれた天使のような息子[Shinnichi Tanaka(タナカ・シンイチ)]
- 私の「現代環境論」(5)化学物質による環境汚染[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- 老いぼれ神父が若年層の皆さんに期待すること [Souichirou Terao(テラオ ソウイチロウ)]
- 「僕等の道」[Go Hattori(ハットリ ゴウ)]
- アジアの虎-日本-は絶滅に瀕している[Brian Clowes]
- 私の「現代環境論」(4)廃棄物[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- 周ちゃんのお宮参りへ[Go Hattori(ハットリ ゴウ)]
- ネロの木靴「フランダースの犬」のネロを悼む希望の物語[Randy Taguchi(タグチ ・ランディ)]
- 経口中絶薬の真実[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 司教の手紙 ㉕「普遍教会の保護者 聖ヨセフの年」に寄せて[Hiroaki Nakano. (ナカノ・ヒロアキ)]
- COP26への「神」(大家)の視点[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 私の「現代環境論」(1 )20世紀文明と環境問題[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- ゲノム編集の今 ― 何が問題か[Masaharu Kawata(カワタ・マサハル)]
- 「喫煙の罪は管理者」死の五重奏[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 日本の十八番「いのちをいつくしむ文化」がSDGsを完成させる。[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 聖ヨゼフ:父であることと信心深さの模範[Shenan J. Boquet(ボーケイ・シャーネン・J)]
- 難民支援の実際[Yuri Tada(タダ・ユリ)]
- おなかの赤ちゃんのいのち[Masatoshi Yamaguchi(ヤマグチ マサトシ)]
- 法然と親鸞展-ゆかりの名宝-に行って(前編)[Go Hattori(ハットリ ゴウ)]
- 新しいマーチは「誰一人取り残さない」[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 世界代表司教会議(シノドス)第3回臨時総会 準備文書への日本司教団回答[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 「コロナ時代とその後、私たちの生き方」[Reports, Editorial (オピニオン)]
- ラジオから流れるロザリオの祈り[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 尊厳死の奥に深い人生と愛 (「海を飛ぶ夢」映画評)[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 名古屋教区正義と平和委員会学習会報告[Motoi Takeya(タケヤ・モトイ)]
- 「母の日」と奇跡のテノール歌手の話[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「幸福のパン」[Go Hattori(ハットリ ゴウ)]
- この子のいのちに「はい」と言う[Reports, Editorial (オピニオン)]
- クリスマスの心[Rozairo Bradly(ブラッドリー • ロザイロ)]
- 思いもよらぬ結果[Cindy Hendrickson(ヘンドリックソン・シンディー)]
- 再出発[Hickey James A(ジェイムズ A ヒッキー)]
- 出生前診断[Kennji Yokojima(ヨコジマ ケンジ)]
- 正義と平和委員会学習会[Motoi Takeya(タケヤ・モトイ)]
- 一人ひとりのいのちは、かけがえなく、愛されている[Izumi Sakura (サクラ イズミ)]
- 名古屋教区正義と平和委員会学習会報告[Motoi Takeya(タケヤ・モトイ)]
- 現代世界の性認識[Janet E. Smith (ジャネット・スミス)]
- プロ・ライフの心[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 今、静かなる緊急事態がおきている[Kunihiko Tominaga (富永 國比古)]
- 「値高く、貴い者」イザヤ書43章1~7節[Osamu Taira (タイラ オサム)]
- 「いじめ自殺」が残した教訓 - いのちを守る家庭の再建と隣人愛を育てる教育[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 人間の受精卵は「小さな生き物」であって「小さな物」ではない[Michael Pfeifer (ファイファー・マイケル)]
- キリストの全てを受け入れなさい[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- 貞潔教育、ザンビアのエイズの勢いをそぐ:教会によるプログラムが効果と担当者が語る[Zenit (日本語)]
- 昔は大家族が当たり前だっだ[David Vaughan (ヴォーガン・デビッド)]
- スティ-ブン・ベ-カ-は見捨てられて死に至ったのでしょうか?[Nancy Valko (ヴァルコ、ナンシー)]
- 我が家に及んだ危機的妊娠[Nancy Valko (ヴァルコ、ナンシー)]
- 「性教育について」[Nancy Valko (ヴァルコ、ナンシー)]
- 問題は平等に関すること[Nancy Valko (ヴァルコ、ナンシー)]
- 教皇「すべての人の命は聖なるもの」[Radio Vatican (バチカン放送局)]
- 家庭生活のための3つの言葉、教皇一般謁見[Radio Vatican (バチカン放送局)]
- 受難に会う子どもたちへの愛と関心を呼びかける、教皇一般謁見[Radio Vatican (バチカン放送局)]
- 子どもたちは人類への贈り物、教皇一般謁見[Radio Vatican (バチカン放送局)]
- 家庭と貧困をテーマに、教皇一般謁見[Radio Vatican (バチカン放送局)]
- 「母親たちのいない社会は、非人間的な社会」教皇、一般謁見で[Radio Vatican (バチカン放送局)]
- 教皇、子どもたちが父親と母親と育つ権利を強調[Radio Vatican (バチカン放送局)]
- 「夫婦に映し出される神の愛」結婚の秘跡を考察、教皇一般謁見[Radio Vatican (バチカン放送局)]
- 親の心と子どもの心 [Tetsuro Tsuzaki (ツザキ テツロウ)]
- 家族の価値と安全なセックス[Alfonso L. Trujillo (トゥヒリ・アルフォン)]
- 見えるもの、見えないもの[Sam Torode (トロデ・サム)]
- いのち短し、恋せよ少女(比較文化論)[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- 終末期医療[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- 恍惚の人(昭和47年)[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- どうする医療と介護(序文)[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- 幸福と豊かさを考える責任[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- 福音のすすめ〜聖家族[Hiroki Shimazaki (シマザキ・ヒロキ)]
- 福音のすすめー待降節第2主日[Hiroki Shimazaki (シマザキ・ヒロキ)]
- 福音のすすめ~聖家族[Hiroki Shimazaki (シマザキ・ヒロキ)]
- 感情(1~3)[Hiroki Shimazaki (シマザキ・ヒロキ)]
- コミュニケーションの大切さ(3)[Hiroki Shimazaki (シマザキ・ヒロキ)]
- コミュニケーションの大切さ(2)[Hiroki Shimazaki (シマザキ・ヒロキ)]
- コミュニケーションの大切さ(1)[Hiroki Shimazaki (シマザキ・ヒロキ)]
- 緩和ケア「楽に死なせて」[John B. Shea (シー・ジョン)]
- 「命を選びなさい」―現代の性教育を考えるために[Izumi Sakura (サクラ イズミ)]
- クリスマスと間引き[Kei Sakakura (サカクラ・ケイ)]
- 曲がっている[Kei Sakakura (サカクラ・ケイ)]
- 本物の性と愛の選択を一若い世代へのメッセージ[Takako Sakai (サカイ タカコ)]
- かけがえのない子だと実感するとき[Satoru Saishu (サイシュ サトル)]
- 内なる原子を打ち破って[Ron Rolheiser (ロルハイザー・ロン)]
- 家庭内修道院[Ron Rolheiser (ロルハイザー・ロン)]
- 友を作るための戒律[Ron Rolheiser (ロルハイザー・ロン)]
- 待降節:希望を現実へ[Ron Rolheiser (ロルハイザー・ロン)]
- 待降節:純潔空間の創造[Ron Rolheiser (ロルハイザー・ロン)]
- 涙の谷で嘆き悲しむ[Ron Rolheiser (ロルハイザー・ロン)]
- クリスマス:ベツレヘムで、羊飼いたちと夜通しの番をして[Ron Rolheiser (ロルハイザー・ロン)]
- 神と生命を見つめて[Ron Rolheiser (ロルハイザー・ロン)]
- 大きな分離 — 知恵からの活力[Ron Rolheiser (ロルハイザー・ロン)]
- 自殺について再び考える[Ron Rolheiser (ロルハイザー・ロン)]
- ヨハネ・パウロ2世の死去によせて[Ron Rolheiser (ロルハイザー・ロン)]
- 結婚に及ぼす中絶の影響[Teri Reisser (ライサー・テリ)]
- 秘密の誕生[David Reardon (リアドン・デビッド)]
- 本当の平穏を探して[David Reardon (リアドン・デビッド)]
- 神の母、聖母マリアの典礼世界平和の日[Antonio P. Pueyo (ピュエヨ・アントニオ・P)]
- 家族計画のジレンマ[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- ケンにつらくあたること[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- 私が弟の番人でしょうか[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- 『他人のことはかまうな?』[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- 「終末期鎮静」を意図された殺害(「第3の方法」)と混同すること[Ron Panzer (パンザ-・ロン)]
- 我々が警告を発していた死のクリニックが誕生する![Ron Panzer (パンザ-・ロン)]
- ホスピスケア[Minoru Oota (オオタ ミノル)]
- 自然な家族計画[Cindy Omlin (オムリン・シンディー)]
- 家庭崩壊を食育で食い止める![Ichirou Okinaka. (オキナカ イチロウ)]
- 脳に悪い七つの習慣(創造力、思考力を磨くために)[Ichirou Okinaka. (オキナカ イチロウ)]
- 「遺伝だから仕方ない」は間違い![Ichirou Okinaka. (オキナカ イチロウ)]
- 「感動人間」こそ、今求められる[Ichirou Okinaka. (オキナカ イチロウ)]
- 人生で一番大切な言葉は“ありがとう”![Ichirou Okinaka. (オキナカ イチロウ)]
- 自己肯定感が人を劇的に成長させる[Ichirou Okinaka. (オキナカ イチロウ)]
- 『煉獄』[Morio Okada (オカダ モリオ)]
- 良心の問題[John Billings (ビリングス・ジョン)]
- 家族は教育のゆりかご[John Billings (ビリングス・ジョン)]
- 老後の意味と価値[John Billings (ビリングス・ジョン)]
- こんにちは赤ちゃん[NFP NFP (自然な家族計画 )]
- ‘違うこと’は美しい[Masanori Nakasone (ナカソネ・マサノリ )]
- 「赦(ゆる)す」ということ[Masanori Nakasone (ナカソネ・マサノリ )]
- 失業中の父親[Carolyn Moynihan. (モイニハン・キャロリン)]
- 年老いた両親を気にかけることでの子どもたちの問題[Carolyn Moynihan. (モイニハン・キャロリン)]
- 社会の中の教会をめざして平和の使徒となるために[Shinnzou Moriyama (モリヤマ・シンゾウ)]
- 「器の法則」その1[Morihito Mizutani (ミズタニ モリヒト)]
- 愛は徳によってのみ得ることができる[Doug McManaman (マックマナマン・ダグ)]
- ありがちな混乱とその識別[Doug McManaman (マックマナマン・ダグ)]
- 10代の慎みと美[Doug McManaman (マックマナマン・ダグ)]
- 避妊:カトリック教徒だけでなく人類の問題[William E. May (メイ・ウイリアム・イ)]
- なぜ、裁判を起こしたのか?[Tadashi Matsunaga (マツナガ タダシ)]
- 「死」は存在しない[Tadashi Matsunaga (マツナガ タダシ)]
- 12年ぶりの手紙[Tadashi Matsunaga (マツナガ タダシ)]
- 性(セックス)[Nobuyoshi Matsumoto (マツモト・ノブヨシ)]
- 目に見えれば信じられる[Peg Luksik (ルークシック・ペグ)]
- なぜ貞潔でなければならないのでしょうか 若者と愛: 十代の性[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- 「貞潔」という言葉はどういう意味か? 若者と愛: 十代の性[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- 私は16歳で、まだボーイフレンドはいません[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- いつ頃から私は結婚準備をすべきでしょう?[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- 僕はどうすればよいでしょうか?[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- 私達はどちらの両親が私達と共に住むのか[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- 独身でいることは間違っているのでしょうか?[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- 夫と妻がお互い飽きないように。[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- 結婚して2年後にその2人は離婚[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- とても好きな女の子が3人いて。[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- なぜ、人は結婚するのでしょうか? 若者と愛: 十代の性性[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- 私の両親はグル-プデ-トでさえも私の外出を許しません。若者と愛: 十代の性[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- ボーイフレンドのどんな面を見れば良いのですか? 若者と愛: 十代の性[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- 彼女は電話に出てくれません。 若者と愛: 十代の性[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- 二人は付き合って二ヶ月です。若者と愛:十代の性[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- 1対1の交際をしてよい年齢でしょうか?若者と愛:十代の性[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- キスで互いの関係が深まるか?若者と愛:十代の性[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- キスはいいの?若者と愛:十代の性[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- 彼は変わってしまったようです!若者と愛:十代の性[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- 私は女の子です。若者と愛:十代の性[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- 僕達は昨日喧嘩をしました。若者と愛:十代の性[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- 私達は、前は結構仲が良かったのです。若者と愛十代の性[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- 一目惚れ若者と愛:十代の性[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- お互いに対して正直になれるまでに若者と愛:十代の性[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- セックスでさらに強く結ばれるのでしょうか?若者と愛:十代の性[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- 女の子達に私の悪口を言っているのです。若者と愛:十代の性[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- 彼は本当に私を愛しているのでしょうか? 若者と愛: 十代の性[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- 彼女に好きだと告白すべきでしょうか? 若者と愛: 十代の性[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- それは、公正ではない 若者と愛: 十代の性[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- 両親は私にあまり自由を与えません。 若者と愛: 十代の性[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- 私には本当に友達と呼べる人が一人もいません。 若者と愛: 十代の性[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- 自尊心と良い自己イメージ 若者と愛: 十代の性[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- 私は女の子にはあまり興味がありません。 若者と愛: 十代の性[John Ooi Peng Lee (リー・ジョーン)]
- 愛に呼ばれて不確実の時代における愛と結婚のキリスト教的ビジョン[Jean Laffitte (ラフィット・ジャン)]
- 子どもたちを私のもとに来させなさい。妨げてはならない[Jean Laffitte (ラフィット・ジャン)]
- 避妊に対する教会の道徳的教え[Anthony Kopp (アンソニー・コップ)]
- 「いのちを懸命に育てまもる生き物の感動物語」[Enko Komiyama (コミヤマ・エンコ)]
- ヒト胚も生きる権利をもつ人間です![Reiko Iwashimizu ((岩清水 玲子)]
- 80回目の正月に思う[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 離婚しない結婚の準備[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 赤ちゃんポストに大賛成[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- あるシングルマザーのうぬぼれ[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「ゆるし」を体現した人の物語[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「貧しさ」、キリスト教のキーワード[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 人間の真実と幸福はどこに?[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 少子化論の現状とその盲点[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 家庭は「社会の生きた細胞」[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 増え続ける“児童虐待”事件[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- いじめに負けない子を育てる[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 悔い改めて「愛」を待つ季節[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 世界平和は一人ひとりの心に始まる[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 結婚と家庭は神が定めた制度[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「神聖にして侵すべからず」[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 子育ての意義を考えるチャンス[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 臓器提供は人間愛の行為[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 真に幸福な人間とは誰か[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 家庭本来の機能回復が急務[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「いのちの聖域」への生殖医療の介入新事情[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「助けての言えない」閉ざされた社会[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 所在不明高齢者を生む個人主義社会[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「無縁社会」と家族共同体の再建[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「新型出生前検査」をめぐって[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 愛によって、愛のために[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 人間共同体の危機とその対策[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 人類は一つの家族[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 自殺防止にはキリスト教が一番[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 子どもは親だけの責任ではない - こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)が提起したもの[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 家庭の教育的役割とその危機[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- あらためて問う、胎児は人間か[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 小さないのちが尊ばれないわけ[Tsutomu Itagaki (イタガキ ツトム)]
- 胎児は人間です[Yasuto Ishii (イシイ・ヤスト)]
- 家族になるとはどういうこと?[Charles E. Irvin (アーヴィン、チャールズ)]
- 心の目「○×視力表」[Kazuhiro Irie (イリエ・カズヒロ)]
- TOKYO 2020 LIFE APPEAL[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- お産を語るオッサンの会[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 母の旅立ちー神のいつくしみ[Shoichi Ihara (イハラ・ショウイチ)]
- この子が死んでしまったのに私が食べるなんて[Shoichi Ihara (イハラ・ショウイチ)]
- 遺棄される老人たち[Jirou Honda (ホンダ・ジロウ)]
- NHKドラマ「マドンナ・ヴェルデ」を少しだけ鑑賞して[Jirou Honda (ホンダ・ジロウ)]
- NHKクローズアップ現代、ある少女の選択[Jirou Honda (ホンダ・ジロウ)]
- 危機にある赤ちゃんを救うために[Shigeki Hitomi (ヒトミ シゲキ)]
- 内部被曝問題研究会への思い[Shuntarou Hida (ヒダ シュンタロウ)]
- 尊厳を持って生きる[Lydia Harris (ハリス・リディア)]
- 赤ちゃんの癒す力[Matthew Habiger (ハビガー・マシュー)]
- 人のいのちに対する神の計画[Matthew Habiger (ハビガー・マシュー)]
- 両親が最も愛するのは?[Matthew Habiger (ハビガー・マシュー)]
- 医者、慈悲、生命を奪うこと[Carlos F Gomez (ゴメス・カルロス)]
- 約束[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 母から子への手紙[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 無鉄砲と、鉄砲[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 危うい優生思想[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 「満」と数え年[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- いくつもの春[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- ネコとヒトの教育[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 働くことが自然な日本人 ー「自分を見くびってはいけない」 玄侑宗久が語る仕事-4 (完)[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 事が起きれば自力が出るー「自分を見くびってはいけない」 玄侑宗久が語る仕事-3[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 「本来の自分」信仰を捨てよう ー「自分を見くびってはいけない」 玄侑宗久が語る仕事-2[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 迷う時間の大切さー「自分を見くびってはいけない」 玄侑宗久が語る仕事-1[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- みんな同い年[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- タケノコ狩りと自立について[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 結婚・生命と愛の共同体 ー ビクターガレオネ司教の司牧書簡[Victor Galeone, (ガレオネ・ビクター)]
- 私の病気体験から[Akira Fujiwara (フジワラ アキラ)]
- 未婚の母のためのガイドライン ー 交際の時の注意事項[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 法王文書「愛の喜び」の理想と現実[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「なぜ不倫が悪いのか」を考える[Reports, Editorial (オピニオン)]
- マザー・テレサが願っていたこと[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 『愛されなかった』人の時代は来るか[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「利口ならば人は利他的になれる」[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 君は「多様性」の果てに何を見るか[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 同時代の人々への「連帯感」[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 焼香を拒む韓国人の“病んだ情”[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「祈る人」が直面する試練[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「憎まない生き方」は現代の福音[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「憎しみは自らを亡ぼす病だ[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 犠牲者が誇れる民族となろう[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「教会は正直でなければならない」[Reports, Editorial (オピニオン)]
- お母さんが願う「平和」とは何か[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 愛は死よりも強い![Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「自殺予防」をスーダンから学ぼう[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 神はわたしたちの叫び声を聞いた[Reports, Editorial (オピニオン)]
- “デザイン・ベビー”と優生思想[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 当方が出会った中東の女性たち[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 教皇ベネディクト十六世の待降節第 - 主日前晩の祈り講話[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 危険だらけの若者の性[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 声を聞いて(真の思いやりある社会を求めて)[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 離婚で人は幸せになれるのか[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 友人への手紙:「貞潔を貫きなさい」[Pat Driscoll (ドリスコル・パット)]
- 日本弁護士連合会シンポジウム「安全保障法制の問題点を考える」ーリレートークでの岡田武夫大司教によるスピーチ[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 海をはさんで皆ひとつの家族[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 信仰と愛 「わたしたちも兄弟のためにいのちを捨てるべきです」(一ヨハネ3・16)[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 平和への道と基盤としての兄弟愛[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 教皇ベネディクト十六世の347回目の一般謁見演説[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 教皇ベネディクト十六世の346回目の一般謁見演説[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 障害の重荷をともに担える日をめざして[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 世界青年の日[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 避妊と家族の崩壊[Donald DeMarco (デマルコ・ドナルド)]
- 障害のある子どもたち[Barbara Curtis (カーティス・バーバラ)]
- 「今日、救いがこの家を訪れた」[Al Cariino (カリノ、アル)]
- 2人の息子と帰郷[Al Cariino (カリノ、アル)]
- 聖家族:模範家族[Al Cariino (カリノ、アル)]
- 中絶をやめるために、私達にできることは何もないのでしょうか?[Judie Brown (ブラウン・ジュディ)]
- 母親の証言[Mary Brown (ブラウン・メアリー)]
- ボニファチオ・フィリップ神父様のお説教 - 2[Philip Bonifacio (ボニファチオ・フィリップ)]
- ボニファチオ・フィリップ神父様のお説教[Philip Bonifacio (ボニファチオ・フィリップ)]
- 貞潔 : 飢えた世代への良き知らせ[Mary Beth Bonacci (ボナキー・メアリー・ベス)]
- 完璧な組合せ[Julie Avenick (アベニック・ジュリー)]
- 行動的な待降節に[Kouji Nakada (ナカダ コウジ )]
- 「人類は新しい精神的な方向性が必要」[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 司教の手紙 ㉗ 聖母月に寄せて --- 神の望まれる家庭像[Hiroaki Nakano. (ナカノ・ヒロアキ)]
- 失われる結婚と家庭の霊性[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 世界に「NO」と言える、 世界に「LIFE YES !」と言える日本に[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 【ほんのさわり】鈴木宣弘『世界で最初に飢えるのは日本』[Tetsuya Nakata(ナカタ・テツヤ)]
- 「骨髄の布施行」[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 苦難から生まれる「善」のために祈ろう[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「情報」という名の幽霊[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- キリスト教信仰の社会的展望[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 多様性を認めて神の国が豊かになる[Kouji Nakada (ナカダ コウジ )]
- 広島平和宣言【令和6年(2024年)】[Kazumi Matsui(マツイ・カズミ)]
- 【緊急声明】[Jyukai Maeda(マエダ ジュカイ)]
- 長崎平和宣言 2024年[Shirou Suzuki(スズキ・シロウ)]
- 『道をひらく』は私の“心の救急箱”(押切もえ)[Ichirou Okinaka. (オキナカ イチロウ)]
- 【ブログ】今こそ停戦を-Cease All Fire Now[Tetsuya Nakata(ナカタ・テツヤ)]
- 「端午の節句とリウマチ」[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 世界は本当に戦争下にあるのか[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 死ねる病院はどこ?[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- あらためて、キリスト教とは何か[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「仕えられるためではなく、仕えるため」(マルコ10:45 )[Rozairo Bradly(ブラッドリー • ロザイロ)]
- キリスト教のシンボル・十字架の神秘[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 見よ、ナワリヌイ・ラインを!![Reports, Editorial (オピニオン)]
- 信念の人!杉原千畝[Ichirou Okinaka. (オキナカ イチロウ)]
- 「降誕とアレルギー」衛生と花粉症[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 七転び八起き[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- キリスト教における「死の神秘」[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 失われた故郷からいのちを問う-早川住職(福島・楢葉町)のお話[Tetsuya Nakata(ナカタ・テツヤ)]
- 確実性への要求は必ずしもスッキリするとは限らない[Jerry Novotny]
- 司教の手紙 ㊵ 「いのちの福音」について[Hiroaki Nakano. (ナカノ・ヒロアキ)]
- 真理:カトリック教会とLGBTQ+[Jerry Novotny]
- 未来へのバトン[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- 子どもたちに対する戦争: ダウン症ジェノサイド - 90%が殺害された(パート13)[Jerry Novotny]
- vol.423 許せない苦しみがあなたをやさしくする[Miho Kanau(カナウ ミホ)]
- 人生の奈落から立ち上がった「命の授業」講演者の腰塚さん[Ichirou Okinaka. (オキナカ イチロウ)]
- 霊性を生きる宗教の本質は「祈り」[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「彼岸と免疫」般若波羅蜜[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 「待降節」[Rozairo Bradly(ブラッドリー • ロザイロ)]
- 2023年幼子イエスさまはどこにおられるの?[Jerry Novotny]
- さまざまな立場[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 「いのちだいじに」ーいのちの行進 #5[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 「排除される胚の立場を考える」産婦人科医・久具宏司さんとの対話[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 難民はただの人間ではない[Rozairo Bradly(ブラッドリー • ロザイロ)]
- なぜ、この世に罪があるのか[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- アフガンから緊急援助要請メール[Reports, Editorial (オピニオン)]
- いのちを守るために~原発のない世界を求めて (その2)~[Makito Aizawa(アイザワ マキト)]
- 循環経済のすすめ[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- 令和5年 長崎平和宣言[Shirou Suzuki(スズキ・シロウ)]
- 広島市長による平和宣言 令和5年 2023年[Kazumi Matsui(マツイ・カズミ)]
- 「いのちだいじに」—いのちの行進 #4 [Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 「涅槃と世界平和」死の渇愛[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- いのちを守るために~原発のない世界を求めて(その1)~[Makito Aizawa(アイザワ マキト)]
- ファティマの聖母とロザリオ[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「いのちだいじに」—いのちの行進 #3[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 「いのちだいじに」ーいのちの行進 #2[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- いのちの行進—3つの作戦[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- アントワーヌ・ベシャンの名誉を回復する運動[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 「いのちだいじに」ーいのちの行進[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 生物多様性と多文化共生[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 「夢の再生医療」生存の渇愛[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 「たのしみは・・・」で始まる独楽吟(橘曙覧)[Ichirou Okinaka. (オキナカ イチロウ)]
- すべてのいのちを守るため[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 「死刑」と共に「終身刑」も廃止?[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 白か黒か?[Masanori Ooya(オオヤ マサノリ)]
- いたるところに聖ジアンナがいる国で[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 私の「現代環境論」 (10)環境問題と消費者・市民[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- 令和4年 長崎平和宣言[Tomihisa Taue(タウエ・トミヒサ)]
- 私は誰か?~遺伝子に書かれた名前~ [Go Hattori(ハットリ ゴウ)]
- いま、べてるの家について思うこと。[Randy Taguchi(タグチ ・ランディ)]
- 寛容と慈愛が招いた教会の“戸惑い”[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「太平洋戦争”言葉”で戦った男たち」(NHK世紀の映像)[Ichirou Okinaka. (オキナカ イチロウ)]
- 私の「現代環境論」(9)環境問題と自治体[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- 息子の誕生[Shinnichi Tanaka(タナカ・シンイチ)]
- 私は裁きません![Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 彼女がキレるとき–月経前緊張症(PMS):パート2[Kunihiko Tominaga (富永 國比古)]
- 同性婚に対する教会の教えは不変[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 09 カトリック平和旬間に[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「不妊症治療」生殖の渇愛[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 私の「現代環境論」(8)環境問題と企業[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- 「経口中絶薬」とピルの正しい理解の為に [Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 中絶を選択しない「いのちの文化」を マーチフォーライフ2022[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 堕胎の問題を「倫理様式」モデルで考える[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- お腹の赤ちゃんと妊婦さんを守ろう![Reports, Editorial (オピニオン)]
- コロナ禍も戦争も神の「刑罰」ではない[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 私の「現代環境論」(7)原発とエネルギーシフト[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- 【vol.478 近すぎる親・遠すぎる親】親の距離感がつくる生きづらさ[Miho Kanau(カナウ ミホ)]
- 彼女がキレるとき–月経前症候群(PMS):パート1[Kunihiko Tominaga (富永 國比古)]
- 「 四つ葉のクローバー 」[Go Hattori(ハットリ ゴウ)]
- 己の欲せざるところ[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 善きサマリアのたとえの解釈[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 私の「現代環境論」(6)人口・食料[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- はじめに・私の人生を導いてくれた天使のような息子[Shinnichi Tanaka(タナカ・シンイチ)]
- 「宗教と阿片」 苦行陶酔[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 死者は手術室の壁の絵を見ていた[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 未然防止策?[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 私の「現代環境論」(5)化学物質による環境汚染[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- 老いぼれ神父が若年層の皆さんに期待すること [Souichirou Terao(テラオ ソウイチロウ)]
- 「僕等の道」[Go Hattori(ハットリ ゴウ)]
- アジアの虎-日本-は絶滅に瀕している[Brian Clowes]
- ハチドリのひとしずく[Ichirou Okinaka. (オキナカ イチロウ)]
- ある高校の四旬節ミサの思い出から[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 私の「現代環境論」(4)廃棄物[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- なぜ、君は死を急ぐのか[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「初期中絶方法の比較と考察」[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 「経口中絶薬」の危険性 [Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- トリアージと「障害者の権利」問題[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 奈落の月[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 教会の成人年齢は18歳[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 変わらない「希望」を救え!![Reports, Editorial (オピニオン)]
- 私の「現代環境論」(3) 気候変動(地球温暖化)問題[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- 受肉により、キリストはすべての人と結ばれた[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「トリアージ問題」専門家の重い発言[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 周ちゃんのお宮参りへ[Go Hattori(ハットリ ゴウ)]
- ちょっと待って![Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 今を生かされているいのち[Enko Komiyama (コミヤマ・エンコ)]
- 私の「現代環境論」(2) 公害から地球環境問題へ[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- ネロの木靴「フランダースの犬」のネロを悼む希望の物語[Randy Taguchi(タグチ ・ランディ)]
- 経口中絶薬の真実[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 司教の手紙 ㉕「普遍教会の保護者 聖ヨセフの年」に寄せて[Hiroaki Nakano. (ナカノ・ヒロアキ)]
- COP26への「神」(大家)の視点[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 私の「現代環境論」(1 )20世紀文明と環境問題[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- ブッダの教え「素直に『ありがとう』と言えない人は、決して幸せにはなれない」[Genshou Taigu(タイグ ゲンショウ)]
- 同期の不思議 (日曜論壇 第7回)[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- ゲノム編集の今 ― 何が問題か[Masaharu Kawata(カワタ・マサハル)]
- 「福島原発のトリチウム―何が問題か」[Motoi Takeya(タケヤ・モトイ)]
- 天国のイメージと個人主義[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 新年に希望を[Rozairo Bradly(ブラッドリー • ロザイロ)]
- 「喫煙の罪は管理者」死の五重奏[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 人類史 迫る初の人口減少!(日経)[Ichirou Okinaka. (オキナカ イチロウ)]
- 日本の十八番「いのちをいつくしむ文化」がSDGsを完成させる。[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 聖ヨゼフ:父であることと信心深さの模範[Shenan J. Boquet(ボーケイ・シャーネン・J)]
- 難民支援の実際[Yuri Tada(タダ・ユリ)]
- おなかの赤ちゃんのいのち[Masatoshi Yamaguchi(ヤマグチ マサトシ)]
- 令和3年 長崎平和宣言[Tomihisa Taue(タウエ・トミヒサ)]
- 広島市長による平和宣言 令和3年 2021年[Kazumi Matsui(マツイ・カズミ)]
- ある女の癒し物語[Kunihiko Tominaga (富永 國比古)]
- 法然と親鸞展-ゆかりの名宝-に行って(前編)[Go Hattori(ハットリ ゴウ)]
- 2月11日は『世界病者の日』[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 新しいマーチは「誰一人取り残さない」[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 冷凍胚の問題[Maurizio P. Faggioni (マウリツィオ・P・ファッジョーニ )]
- 地に倒れて、地より起つ[Nannrei Yokota(ヨコタ ナンレイ)]
- 世界代表司教会議(シノドス)第3回臨時総会 準備文書への日本司教団回答[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 2013年「世界平和の日」メッセージ<br>[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 「平和のいのり」は魔法の杖でないが……[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「3・11」から10年(2)[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- 「コロナ時代とその後、私たちの生き方」[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「3・11」から10年[Tuyoshi Hara(ハラ・ツヨシ)]
- 胎児のいのちを奪い虐げることへの償いの祈り[Shenan J. Boquet(ボーケイ・シャーネン・J)]
- 中絶は米国および世界の主要な死因である[Michael Pfeifer (ファイファー・マイケル)]
- 光は闇の中で輝いているーー光を探すよりも光になりなさい。[Eijirou Suwa (スワ・エイジロウ)]
- ラジオから流れるロザリオの祈り[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 尊厳死の奥に深い人生と愛 (「海を飛ぶ夢」映画評)[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 名古屋教区正義と平和委員会学習会報告[Motoi Takeya(タケヤ・モトイ)]
- 「母の日」と奇跡のテノール歌手の話[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「幸福のパン」[Go Hattori(ハットリ ゴウ)]
- この子のいのちに「はい」と言う[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「もう一つの復活」[Nobuhiko Yagi(ヤギ ノブヒコ)]
- クリスマスの心[Rozairo Bradly(ブラッドリー • ロザイロ)]
- いのちは研究より大切[Mark Heldrick(ヘルドリック・マーク)]
- 思いもよらぬ結果[Cindy Hendrickson(ヘンドリックソン・シンディー)]
- 再出発[Hickey James A(ジェイムズ A ヒッキー)]
- 出生前診断[Kennji Yokojima(ヨコジマ ケンジ)]
- 正義と平和委員会学習会[Motoi Takeya(タケヤ・モトイ)]
- 子どもは神からのおくり物[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 一人ひとりのいのちは、かけがえなく、愛されている[Izumi Sakura (サクラ イズミ)]
- 名古屋教区正義と平和委員会学習会報告[Motoi Takeya(タケヤ・モトイ)]
- 胎内の赤ちゃんの擁護と堕胎に関与するワクチンに反対する女性の声[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 私たちは、堕胎された人間の胎児に由来する細胞から製造れたワクチンを拒絶しなければならないのでしょうか?[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 教区正義と平和委員会[Motoi Takeya(タケヤ・モトイ)]
- 「アルコールを禁ずる仏教」不飲酒戒[Masahiro Tanaka (タナカ マサヒロ)]
- 堕胎された人間の胎児に由来する細胞から作られたワクチン使用の倫理的違法性について[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 新型コロナビールスのパンデミックの中で[Souichirou Terao(テラオ ソウイチロウ)]
- プロ・ライフの心[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 「値高く、貴い者」イザヤ書43章1~7節[Osamu Taira (タイラ オサム)]
- 人間の尊厳の根本[Eijirou Suwa (スワ・エイジロウ)]
- いのちの神秘とその召命[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「いじめ自殺」が残した教訓 - いのちを守る家庭の再建と隣人愛を育てる教育[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 生命倫理とは?[John B. Shea (シー・ジョン)]
- 人間の受精卵は「小さな生き物」であって「小さな物」ではない[Michael Pfeifer (ファイファー・マイケル)]
- 人間の尊厳を尊重するのは、人権を守ること[Michael Pfeifer (ファイファー・マイケル)]
- 貞潔教育、ザンビアのエイズの勢いをそぐ:教会によるプログラムが効果と担当者が語る[Zenit (日本語)]
- コンドーム:事実がカトリック教会の教えの知恵深さをあかしする[Zenit (日本語)]
- 予期せぬ危機的な妊娠とキリストの手[Randy Wilkinson (ウィルクンャン ランディー)]
- こころと魂の健康(2)から(4)[Toshihiko Watanabe (ワタナベ トシヒコ )]
- 鎮静治療を終末医療と考えるべきか?[Nancy Valko (ヴァルコ、ナンシー)]
- スティ-ブン・ベ-カ-は見捨てられて死に至ったのでしょうか?[Nancy Valko (ヴァルコ、ナンシー)]
- 全て実弾[Nancy Valko (ヴァルコ、ナンシー)]
- 誰も「五体満足でない」赤ん坊を養子にしたいとは思わない[Nancy Valko (ヴァルコ、ナンシー)]
- 我が家に及んだ危機的妊娠[Nancy Valko (ヴァルコ、ナンシー)]
- ケイティの話[Nancy Valko (ヴァルコ、ナンシー)]
- 幹細胞に関する論争[Nancy Valko (ヴァルコ、ナンシー)]
- 目覚め:昏睡患者が回復することもある[Nancy Valko (ヴァルコ、ナンシー)]
- 「性教育について」[Nancy Valko (ヴァルコ、ナンシー)]
- 非常に危険な事態の進行[Nancy Valko (ヴァルコ、ナンシー)]
- 減数手術:医療なのか、暴虐なのか?[Nancy Valko (ヴァルコ、ナンシー)]
- 問題は平等に関すること[Nancy Valko (ヴァルコ、ナンシー)]
- 教皇「すべての人の命は聖なるもの」[Radio Vatican (バチカン放送局)]
- 家庭生活のための3つの言葉、教皇一般謁見[Radio Vatican (バチカン放送局)]
- 受難に会う子どもたちへの愛と関心を呼びかける、教皇一般謁見[Radio Vatican (バチカン放送局)]
- 子どもたちは人類への贈り物、教皇一般謁見[Radio Vatican (バチカン放送局)]
- 教皇、子どもたちが父親と母親と育つ権利を強調[Radio Vatican (バチカン放送局)]
- モリーゼ訪問:「留まらずに、歩もう」教皇、若者たちに励まし[Radio Vatican (バチカン放送局)]
- 「貧しい人たちの必要を優先させよう」教皇、日曜の集い[Radio Vatican (バチカン放送局)]
- 「命への奉仕者に」教皇とカトリック医師らとの出会い[Radio Vatican (バチカン放送局)]
- 親の心と子どもの心 [Tetsuro Tsuzaki (ツザキ テツロウ)]
- 存在の肯定を[Naoki Tsujiie (ツジイエ ナオキ)]
- 人類への預言的奉仕:預言的メッセージ[Alfonso L. Trujillo (トゥヒリ・アルフォン)]
- 見えるもの、見えないもの[Sam Torode (トロデ・サム)]
- 「ハンセン病回復者の闘いと祈り」 すべてのわざには時がある[Shige Tamashiro (タマシロ シゲ)]
- 生死の移行期間[Haruhiko Takami (タカミ ハルヒコ)]
- 『純潔』[Koutarou Takamura (タカムラ コウタロウ)]
- 癒しの医療[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- ハンセン病治療に尽力の医師(昭和45年)[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- いのち短し、恋せよ少女(比較文化論)[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- 生きる意味[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- 鹿児島で五つ子誕生 (昭和51年)[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- コインロッカーベビー(昭和48年[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- 幸福と豊かさを考える責任[Atsushi Suzuki. (スズキ・アツシ)]
- 重い障害をもった方の終末医療についての仮討論[Tateo Sugimoto (スギモト・タテオ)]
- 愛への挑戦[Janet E. Smith (ジャネット・スミス)]
- 『フマネ・ヴィテ』[Janet E. Smith (ジャネット・スミス)]
- 慈善事業の勇気ある新世界:与える側が、人の生死を決定することになるのだろうか?[Wesley J. Smith (ウェズリー・J・スミス)]
- コミュニケーションの大切さ(3)[Hiroki Shimazaki (シマザキ・ヒロキ)]
- コミュニケーションの大切さ(2)[Hiroki Shimazaki (シマザキ・ヒロキ)]
- コミュニケーションの大切さ(1)[Hiroki Shimazaki (シマザキ・ヒロキ)]
- 生命倫理について(5)[Hiroki Shimazaki (シマザキ・ヒロキ)]
- 生命倫理について(4)[Hiroki Shimazaki (シマザキ・ヒロキ)]
- ≪生命倫理について≫(3)[Hiroki Shimazaki (シマザキ・ヒロキ)]
- 生命倫理について (2)[Hiroki Shimazaki (シマザキ・ヒロキ)]
- 生命倫理について(1)[Hiroki Shimazaki (シマザキ・ヒロキ)]
- 水子供養[Hiroki Shimazaki (シマザキ・ヒロキ)]
- 緩和ケア「楽に死なせて」[John B. Shea (シー・ジョン)]
- 教会の教示とヒトの生殖[John B. Shea (シー・ジョン)]
- エイズと『フマネ・ヴィテ』に照らした責任ある産児[Elio Sgreccia (エリオ・スグレシア司教)]
- アジア・太平洋地区大会とHLI地区ディレクターリガヤ・アコスタさんを東京に向かえて[Izumi Sakura (サクラ イズミ)]
- 「命を選びなさい」―現代の性教育を考えるために[Izumi Sakura (サクラ イズミ)]
- クリスマスと間引き[Kei Sakakura (サカクラ・ケイ)]
- 曲がっている[Kei Sakakura (サカクラ・ケイ)]
- かけがえのない子だと実感するとき[Satoru Saishu (サイシュ サトル)]
- 寄稿「原発とトイレ」[Satoru Saishu (サイシュ サトル)]
- 無知ゆえに幻想を抱く私達[Ron Rolheiser (ロルハイザー・ロン)]
- 未完成を嘆く[Ron Rolheiser (ロルハイザー・ロン)]
- 絶望の中での祈り[Ron Rolheiser (ロルハイザー・ロン)]
- 自殺についての私達の誤解[Ron Rolheiser (ロルハイザー・ロン)]
- 道徳上の孤独[Ron Rolheiser (ロルハイザー・ロン)]
- 待降節:希望を現実へ[Ron Rolheiser (ロルハイザー・ロン)]
- 待降節:純潔空間の創造[Ron Rolheiser (ロルハイザー・ロン)]
- 涙の谷で嘆き悲しむ[Ron Rolheiser (ロルハイザー・ロン)]
- 秘密の誕生[David Reardon (リアドン・デビッド)]
- 中絶する女性:「胎児に関する彼女たちの考え」[David Reardon (リアドン・デビッド)]
- 守られるべき人間の胚[Michael Pfeifer (ファイファー・マイケル)]
- 愛こそ命の源[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- 聖霊と回勅『フマネ・ヴィテ』[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- 私が弟の番人でしょうか[Frank Pavone (フランク・パヴォーン)]
- 自然な家族計画[Cindy Omlin (オムリン・シンディー)]
- 脳に悪い七つの習慣(創造力、思考力を磨くために)[Ichirou Okinaka. (オキナカ イチロウ)]
- 「遺伝だから仕方ない」は間違い![Ichirou Okinaka. (オキナカ イチロウ)]
- 「感動人間」こそ、今求められる[Ichirou Okinaka. (オキナカ イチロウ)]
- 二度とない人生だから(坂村真民)[Ichirou Okinaka. (オキナカ イチロウ)]
- 『煉獄』[Morio Okada (オカダ モリオ)]
- 『命をつなぐ』ということ。[Morio Okada (オカダ モリオ)]
- 「生命の尊さ」についての報告[NFP NFP (自然な家族計画 )]
- こんにちは赤ちゃん[NFP NFP (自然な家族計画 )]
- 司教の手紙:すべてのいのちを守るための月間」について[Hiroaki Nakano. (ナカノ・ヒロアキ)]
- 司教の手紙 :教皇訪日のテーマ 「すべてのいのちを守るため」の実践[Hiroaki Nakano. (ナカノ・ヒロアキ)]
- ‘違うこと’は美しい[Masanori Nakasone (ナカソネ・マサノリ )]
- 命について考える (純心大学講義原稿)[Kouji Nakada (ナカダ コウジ )]
- クローン形成と人間の尊厳[John F. Morris. (モリス・ジョン)]
- 生前記憶[Morihito Mizutani (ミズタニ モリヒト)]
- 映画『ペイフォワード』の言葉[Morihito Mizutani (ミズタニ モリヒト)]
- 【朝礼にて】松田くるみ社長の話[Morihito Mizutani (ミズタニ モリヒト)]
- 「器の法則」その2[Morihito Mizutani (ミズタニ モリヒト)]
- 「いのちへのまなざし」を読みましよう。[Ryouhei Miyashita (ミヤシタ・リョウヘイ)]
- 愛は徳によってのみ得ることができる[Doug McManaman (マックマナマン・ダグ)]
- いと小さき者のいやし[Francis Mckay (マッケイ フランシス)]
- 生命に特許はいらない!キャンペーンニュースレター(2017年6月)[Paul McCartin (マッカーティン・ポ-ル)]
- 生命に特許はいらない!キャンペーンニュースレター(2015年6月)[Paul McCartin (マッカーティン・ポ-ル)]
- 生命に特許はいらない!キャンペーンニュースレター(2012年5月)[Paul McCartin (マッカーティン・ポ-ル)]
- 生命に特許はいらない!キャンペーン[Paul McCartin (マッカーティン・ポ-ル)]
- なぜ、裁判を起こしたのか?[Tadashi Matsunaga (マツナガ タダシ)]
- 「死」は存在しない[Tadashi Matsunaga (マツナガ タダシ)]
- 私たちの中に潜む差別思想[Tadashi Matsunaga (マツナガ タダシ)]
- 12年ぶりの手紙[Tadashi Matsunaga (マツナガ タダシ)]
- 人の誕生をめぐる倫理(2002年)[Nobuyoshi Matsumoto (マツモト・ノブヨシ)]
- 性(セックス)[Nobuyoshi Matsumoto (マツモト・ノブヨシ)]
- 自力で理解する人工妊娠中絶[Nobuyoshi Matsumoto (マツモト・ノブヨシ)]
- 人間の尊厳性[Nobuyoshi Matsumoto (マツモト・ノブヨシ)]
- いのちの文化[Youji Matsunaga (マツナガ ヨウジ)]
- 目に見えれば信じられる[Peg Luksik (ルークシック・ペグ)]
- ヒトはいつからヒトなのか?米国上院司法分科委員会にて発表された内容[Jerome Lejeune (ルジューヌ・ジェローム)]
- もつれた生命のリボンを解く[Jerome Lejeune (ルジューヌ・ジェローム)]
- 子どもたちを私のもとに来させなさい。妨げてはならない[Jean Laffitte (ラフィット・ジャン)]
- 避妊に対する教会の道徳的教え[Anthony Kopp (アンソニー・コップ)]
- 「いのちを懸命に育てまもる生き物の感動物語」[Enko Komiyama (コミヤマ・エンコ)]
- いのちの始まりと連続体の確立[Kischer, C. Ward (ウォード・キッシャー)]
- 議論に必要なのは事実と道徳性[William Keeler (ウィリアム・キーラー )]
- ヒト胚も生きる権利をもつ人間です![Reiko Iwashimizu ((岩清水 玲子)]
- 80回目の正月に思う[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 離婚しない結婚の準備[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「白衣の天使」が「カラフル天使」に[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- エロスと甘え「求める愛」をめぐって[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 日本の闇は深いか[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 赤ちゃんポストに大賛成[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- あるシングルマザーのうぬぼれ[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「ゆるし」を体現した人の物語[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「美しい国」と「愛の文明」[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「貧しさ」、キリスト教のキーワード[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 人間の真実と幸福はどこに?[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 少子化論の現状とその盲点[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「働きたくない者は、食べてはならない」[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 家庭は「社会の生きた細胞」[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 増え続ける“児童虐待”事件[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- いじめに負けない子を育てる[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- いじめをなくするために何が必要か[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 悔い改めて「愛」を待つ季節[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 世界平和は一人ひとりの心に始まる[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 結婚と家庭は神が定めた制度[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「神聖にして侵すべからず」[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 子育ての意義を考えるチャンス[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 臓器提供は人間愛の行為[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 真に幸福な人間とは誰か[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- ヒューマン・エコロジーの問題[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「いのちの聖域」への生殖医療の介入新事情[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「助けての言えない」閉ざされた社会[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 所在不明高齢者を生む個人主義社会[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「命の私物化」という語を読んで[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「無縁社会」と家族共同体の再建[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 「新型出生前検査」をめぐって[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 愛によって、愛のために[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 医療の限界と人間の希望[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 東日本大震災と「いのち」の神秘[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 人間共同体の危機とその対策[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 人類は一つの家族[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 生命の始まりについて[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 自殺防止にはキリスト教が一番[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 試練に耐えて、頑張れ日本[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 子どもは親だけの責任ではない - こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)が提起したもの[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 衰えぬ人命軽視の風潮[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 家庭の教育的役割とその危機[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- あらためて問う、胎児は人間か[Shinnichi Itonaga (イトナガ ・ シンイチ)]
- 小さないのちが尊ばれないわけ[Tsutomu Itagaki (イタガキ ツトム)]
- 胎児は人間です[Yasuto Ishii (イシイ・ヤスト)]
- 『生命の尊厳倫理』と良心にもとづく産婦人科医療に迫る国際バイオエッシクスの脅威[Dianne Irving (ダイアンヌ・アーヴィング)]
- 心の目「○×視力表」[Kazuhiro Irie (イリエ・カズヒロ)]
- TOKYO 2020 LIFE APPEAL[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- マーチフォーライフ TOKYO 2020[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 「急進的な産児制限」の導入 - note for life(3)[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 国際色ゆたかなマーチであることの意味 -「マーチフォーライフ2018」レポート[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- お産を語るオッサンの会[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- 派遣される喜びのうちに ー マーチフォーライフ2017[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- マーチフォーライフ[Masaaki Ikeda (イケダ マサアキ)]
- この子が死んでしまったのに私が食べるなんて[Shoichi Ihara (イハラ・ショウイチ)]
- 遺棄される老人たち[Jirou Honda (ホンダ・ジロウ)]
- NHKドラマ「マドンナ・ヴェルデ」を少しだけ鑑賞して[Jirou Honda (ホンダ・ジロウ)]
- 出生前診断、胎児エコー検査、生命倫理[Jirou Honda (ホンダ・ジロウ)]
- NHKクローズアップ現代、ある少女の選択[Jirou Honda (ホンダ・ジロウ)]
- 野田聖子氏の提供卵子による妊娠[Jirou Honda (ホンダ・ジロウ)]
- 危機にある赤ちゃんを救うために[Shigeki Hitomi (ヒトミ シゲキ)]
- 原発がどんなものか知ってほしい(全)[Norio Hirai (ヒライ ノリオ)]
- いのち、この尊きもの[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 内部被曝問題研究会への思い[Shuntarou Hida (ヒダ シュンタロウ)]
- 人口における戦い[Mary Hains (メリー・ヘイネス)]
- こうのとりのゆりかご設立にあたって[Taiji Hasuda (ハスダ タイジ)]
- 尊厳を持って生きる[Lydia Harris (ハリス・リディア)]
- 赤ちゃんの癒す力[Matthew Habiger (ハビガー・マシュー)]
- 人のいのちに対する神の計画[Matthew Habiger (ハビガー・マシュー)]
- 医者、慈悲、生命を奪うこと[Carlos F Gomez (ゴメス・カルロス)]
- 「普遍」なカトリック教会[Mary Ann Gledon (メアリ-・アン・グレンドン)]
- なんのための改名か![Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 約束[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 母から子への手紙[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 無鉄砲と、鉄砲[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 木瓜と認知症[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 危うい優生思想[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 「満」と数え年[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- いくつもの春[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- ネコとヒトの教育[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 帰りなん、いざ![Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 働くことが自然な日本人 ー「自分を見くびってはいけない」 玄侑宗久が語る仕事-4 (完)[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 事が起きれば自力が出るー「自分を見くびってはいけない」 玄侑宗久が語る仕事-3[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 「本来の自分」信仰を捨てよう ー「自分を見くびってはいけない」 玄侑宗久が語る仕事-2[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 迷う時間の大切さー「自分を見くびってはいけない」 玄侑宗久が語る仕事-1[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 不自由ゆえの飛翔[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- みんな同い年[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- ウォーキング・サピエンス[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- タケノコ狩りと自立について[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 偉くなった私たち[Sokyu Genyu (ゲンユウ ソウキュウ)]
- 人間のいのちの重さ[Sally Garneau (ガーヌ・サリー)]
- 最終局面:生殖技術の進歩と自然生殖の消滅[Peter Garrett (ピーター・ギャレット文学修士 )]
- 結婚・生命と愛の共同体 ー ビクターガレオネ司教の司牧書簡[Victor Galeone, (ガレオネ・ビクター)]
- 《生きることの意味》を問い直す[Akira Fujiwara (フジワラ アキラ)]
- 全てのいのちは価値があるという教会の教え[Harrey Flyrin (フィリン・ハーリ大司教)]
- なぜ私たちは明日を思い煩うか[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「すべてのいのちを守るための月間」をみのりあるものに。[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 若者よ、探査機「フィラエ」を見ろ![Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「私は知らなかった」からの別れ[Reports, Editorial (オピニオン)]
- マザー・テレサが願っていたこと[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 『愛されなかった』人の時代は来るか[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 私たちが失ったもの[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「主張」と「責任」から見る人物評価[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 難民と人々の出会いのスケッチ[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「利口ならば人は利他的になれる」[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 君は「多様性」の果てに何を見るか[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 同時代の人々への「連帯感」[Reports, Editorial (オピニオン)]
- “美しい貧困者”はどこにいるのか[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 聖トーマスに学ぶ「疑い」の哲学[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 焼香を拒む韓国人の“病んだ情”[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「どの人生にも『意味』がある」[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「祈る人」が直面する試練[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「憎まない生き方」は現代の福音[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「憎しみは自らを亡ぼす病だ[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 韓国とユダヤ民族はここが違う[Reports, Editorial (オピニオン)]
- いま、チェンジする人々[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 犠牲者が誇れる民族となろう[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「教会は正直でなければならない」[Reports, Editorial (オピニオン)]
- お母さんが願う「平和」とは何か[Reports, Editorial (オピニオン)]
- やなせたかしさんは死んでいない[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「貧しさ」の同伴者について[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「魂は何か」問う車椅子の心理学者[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 人は偶然の所産ではない[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「相違点」から「共通点」への飛躍[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「自殺予防」をスーダンから学ぼう[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 神はわたしたちの叫び声を聞いた[Reports, Editorial (オピニオン)]
- “デザイン・ベビー”と優生思想[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 当方が出会った中東の女性たち[Reports, Editorial (オピニオン)]
- プロ・ライフ集会 2万人のカトリックの若者が首都ワシントンに集う予定[Reports, Editorial (オピニオン)]
- ニュージーランドの製薬会社 モーニング・アフター・ピルの妊娠中絶作用を認める[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 危険だらけの若者の性[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 追悼の意を込めて[Hiromi Ebihara (エビハラ ヒロミ)]
- 友人への手紙:「貞潔を貫きなさい」[Pat Driscoll (ドリスコル・パット)]
- 殺してはならない[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 高見三明大司教、日本カトリック司教団による「いつくしみの特別聖年」ミサ説教[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 日本弁護士連合会シンポジウム「安全保障法制の問題点を考える」ーリレートークでの岡田武夫大司教によるスピーチ[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 平和を実現する人は幸い~今こそ武力によらない平和を戦後70年司教団メッセージ[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 過去を振り返りながら将来にむけて平和を実現する者になりましょう[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 信仰と愛 「わたしたちも兄弟のためにいのちを捨てるべきです」(一ヨハネ3・16)[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 平和への道と基盤としての兄弟愛[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 教皇ベネディクト十六世の347回目の一般謁見演説[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 「平和への道は命を尊び大切にする道」[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- いのちのための前晩の祈り開催に向けて[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 障害のある子どもたち[Barbara Curtis (カーティス・バーバラ)]
- 人間らしく産まれて来る権利[Joe Consendy (ジーノ・コンセッティ)]
- 正義にいたる真の道[Charles Chaput (チャールズ・J・シャプー大司教)]
- 2人の息子と帰郷[Al Cariino (カリノ、アル)]
- イエスの弟子になる使命を感じたペトロ[Al Cariino (カリノ、アル)]
- 母親の証言[Mary Brown (ブラウン・メアリー)]
- 人間であることには重大な意味がある[Theron Bowers (バワーズ・セロン)]
- ボニファチオ・フィリップ神父様のお説教 - 2[Philip Bonifacio (ボニファチオ・フィリップ)]
- ボニファチオ・フィリップ神父様のお説教[Philip Bonifacio (ボニファチオ・フィリップ)]
- 学ぶべき時 「ある10代の母親の思い出」[Amy Bemboom (ベンブーム・エイミー)]
- 完璧な組合せ[Julie Avenick (アベニック・ジュリー)]
- 生命への理解深めて - 明確な「人格主義」[Etuko Akiba (アキバ エツコ)]
- すべてのいのちを守るため[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 同性婚に対する教会の教えは不変[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「経口中絶薬」とピルの正しい理解の為に [Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- お腹の赤ちゃんと妊婦さんを守ろう![Reports, Editorial (オピニオン)]
- 老いぼれ神父が若年層の皆さんに期待すること [Souichirou Terao(テラオ ソウイチロウ)]
- アジアの虎-日本-は絶滅に瀕している[Brian Clowes]
- 世界代表司教会議(シノドス)第3回臨時総会 準備文書への日本司教団回答[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 思いもよらぬ結果[Cindy Hendrickson(ヘンドリックソン・シンディー)]
- 子どもは神からのおくり物[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- プロ・ライフの心[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 聖書と産児制限[Jameson Taylor (テイラー・ジェイムャ)]
- 経口避妊薬ピルと緊急避妊ピル(MAP)[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 経口避妊薬:ピル、その作用と安全性[Paul Wekkenblock. (ウェッケンブロック・ポール )]
- 「性教育について」[Nancy Valko (ヴァルコ、ナンシー)]
- 美徳の倫理を中絶の問題に当てはめる[Janet E. Smith (ジャネット・スミス)]
- 愛への挑戦[Janet E. Smith (ジャネット・スミス)]
- 避妊がいけないわけ[Janet E. Smith (ジャネット・スミス)]
- 産児制限する前に考えよう[James W. Scott (スコット・ジェームス)]
- 教会ではなぜ避妊を誤りだと説いているのか?[William E. Saunders (サンダース・ ウィリアム)]
- クローニング正か邪か[Charles E. Rice (ライス・チャールズ)]
- 問われる胎児組織の移植医療出生管理狂信者の秘密協議事項:「人道主義の援助」、RU-486、その他の無意味な言葉[David Reardon (リアドン・デビッド)]
- 自然な家族計画[Cindy Omlin (オムリン・シンディー)]
- 2種の異なった中絶薬:モーニング・アフター・ピル(MAP)とRU-486[Steve Mosher (モッシャー・スティーブ)]
- 避妊と妊娠中絶[Teresa C Menart (テレサ・C・メナート)]
- モーニング・アフター・ピル[Teresa C Menart (テレサ・C・メナート)]
- 避妊:カトリック教徒だけでなく人類の問題[William E. May (メイ・ウイリアム・イ)]
- 避妊に対する教会の道徳的教え[Anthony Kopp (アンソニー・コップ)]
- プランBの問題[Kischer, C. Ward (ウォード・キッシャー)]
- エイズとコンドーム[John F. Kipley (ジョン・F・キプリー)]
- 女性の生殖生活早期における経口避妊薬ピル(OCP)の服用と妊娠中絶行に関する世界の成り行き[Chris Kahlenborn (クリス・カレンボーン)]
- 「ノルレボ錠0.75mg 」の医薬品製造販売承認に関する意見[Buichi Ishijima (イシジマ・ブイチ)]
- 緊急避妊ピルの副作用と問題点[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 心愛(みあ)ちゃんのマフラー[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 信徒として中国の問題点について考えてみましょう。[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 経口避妊薬ピルによる血栓症が日本で増加 ー 日本の産婦人科医会がついに認める![Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 超低用量ピル「ヤーズ」で日本2人目の死者[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 超低用量ピル「ヤーズ」で日本初の死者[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 子宮頸がんワクチン接種と中絶[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- モーニングアフターピル「ノルレボ錠」の問題点[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 厚生労働省による緊急避妊薬「ノルレボ錠0.75mg」の医薬品製造販売 承認に関するパブリックコメント募集について[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 「ノルレボ錠0.75mg」の医薬品製造販売承認に係る意見の募集について[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 「日本における経口避妊薬ピルについて」[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 経口避妊薬ピルについて[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 『殺戮へのチェンジ』加筆[Kunio Hirata (ヒラタ・クニオ)]
- 人口における戦い[Mary Hains (メリー・ヘイネス)]
- 結婚・生命と愛の共同体 ー ビクターガレオネ司教の司牧書簡[Victor Galeone, (ガレオネ・ビクター)]
- バース・コントロールと妊娠中絶 ー 仏教とキリスト教はどう考えるか[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「教会は正直でなければならない」[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「日本の信者は教会の教えに無関心」[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 「ノルレボ錠0.75mg」の医薬品製造販売承認に関する意見[Reports, Editorial (オピニオン)]
- ピルを服用して10年後、英国人女性が血栓で死亡[Reports, Editorial (オピニオン)]
- ニュージーランドの製薬会社 モーニング・アフター・ピルの妊娠中絶作用を認める[Reports, Editorial (オピニオン)]
- 初期妊娠因子[Lloyd J. Duplantis (ロイド・J・デュプランティス )]
- 緊急避妊薬(ECP)の真実[Catholic Documents (ドキュメント, 公文書)]
- 避妊と家族の崩壊[Donald DeMarco (デマルコ・ドナルド)]
- 避妊と人としての存在[Donald DeMarco (デマルコ・ドナルド)]
- 人間の性とコンドーム[Brian Clowes]
- もし、道徳的義務により、避妊薬を決して使わないなら、どうするべきでしょうか?[Judie Brown (ブラウン・ジュディ)]