子育て四訓
先日、目黒サレジオ幼稚園の入園テストがありました。往時のような志願者の多さではありませんが、ここ数年、毎年70名~80名の年少(すみれ組)さんが入園してきて、2百名以上の園児に恵まれています。しかし、全国的に見れば、人口減少、少子化と保護者の保育園志向で、特に地方の幼稚園の経営はかなり厳しくなってきています。認定こども園に変更するか、廃園にするかなどの議論があちこちでなされている現状です。司教区や修道会関連の幼稚園を、乳幼児を預かる認定こども園にしてまで存続を図ることが果たして宣教司牧の使命を果たすことになるのかどうか、多くの司教様や管区長たちが苦慮している課題でもあります。 ある年の司祭集会で、元山口市教育委員会長・緒方甫先生の「心を育てる子育て」に関するお話を伺ったことがあります。「子育て四訓」と言われるものです。 ① 乳児はしっかり肌を離すな ② 幼児は肌を離せ 手を離すな ③ 児童・少年は手を離せ 目を離すな ④ 青年は目を離せ 心を離すな
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