日本 プロライフ ムーブメント

ヒト胚性幹細胞研究(hescr)の最新情報

Kischer, C. Ward (C. ウォード・キッシャー) July 10, 2006 許可を得て複製 英語原文より翻訳: www.lifeissues.net I. 「幹細胞」という言葉を勝手に使うこと 「ヒト胚性幹細胞」というフレーズの使用には、多くのまやかしがあるにも関わらず、長年にわたって利用されている。そのような細胞は存在しない。このフレーズの使われ方では、早期のヒト胚の細胞と「幹細胞」が同等視されている。  

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メディアとヒト発生学

Kischer, C. Ward (C. ウォード・キッシャー) (書籍)ヒトの発達に関する虚偽:真実を述べるとき C. Ward KischerおよびDianne N. Irving 脚注は英語の記事を参照。 許可を得て複製 英語原文より翻訳: www.lifeissues.net 1990年に「それは適切ではない。メディアの偏見に関する参考指針」と題した情報提供型の書籍が発行された。(1)著者はBrent BozellおよびBrent Bakerである。これは、基本的に政治的な曝露本であり、政治的問題に関するメディア(実際には、レポーター、ライターおよび特派員)による自由主義者の偏向を詳述している。疑惑の影から、著者らはそのポイントを立証する。 

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「急進的な産児制限」の導入 – note for life(3)

Ikeda Masaaki (イケダ マサアキ)池田 正昭 出典 ikedam2014年6月19日許可を得て複製  「急進的な産児制限」の目論見は、この法律の十四条に定められた、特定の医師に認可される「人工妊娠中絶」 によっていとも簡単に実現するところとなった。「人口削減」を目的とした中絶の導入である。”子どもが邪魔になる” ことを前提とした”間引き”の合法化である。今ならこんな趣旨の法の成立などありえないだろうが、 今でもこの法の骨子と法の精神は生きている。 

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原発がどんなものか知ってほしい(全)

Hirai Norio (ヒライ ノリオ)平井 憲夫   出典 みんな楽しくHappy♡がいい♪ byきーこ2011年3月17日掲載許可を得て複製  私は原発反対運動家ではありません 二十年間、原子力発電所の現場で働いていた者です。原発については賛成だとか、危険だとか、 安全だとかいろんな論争がありますが、私は「原発とはこういうものですよ」と、 ほとんどの人が知らない原発の中のお話をします。そして、最後まで読んでいただくと、 原発がみなさんが思っていらっしゃるようなものではなく、毎日、被曝者を生み、 大変な差別をつくっているものでもあることがよく分かると思います。 

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私たちが失ったもの

Editorial (オピニオン)国連記者室出典 ウィーン発『コンフィデンシャル』2007年1月18日許可を得て複製  当方は最近、2冊の小説を読んだ。1つは村上春樹著「海辺のカフカ」、もう1つは小川洋子著「博士の愛した数式」だ。 いずれも一気に読めた。「海辺のカフカ」では幼少時代の記憶を失う一方、猫と会話できる「ナカタさん」に、「 博士の愛した数式」では、交通事故で記憶が80分しか保たなくなった主人公の数学者の言動に、非常に感動を覚えた。「 ナカタさん」も「数学者」も社会から取り残された環境下で生きている。物語では、行方不明となった猫を探す「 ナカタさん」や、一日中、数式を考え、数学の懸賞金問題の解明に耽る「老数学者」の生き方、 その言動に他の登場人物が次第に惹かれていく様子が巧みに描かれている。 

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「祈る人」が直面する試練

Editorial (オピニオン)国連記者室出典 ウィーン発『コンフィデンシャル』2014年7月6日掲載許可を得て複製  イスラエルの3人の青年が拉致され、後日、死体で発見されたというニュースが報じられた。 イスラム過激派組織ハマス側は関与を否定したが、イスラエル側は「ハマスの仕業」として報復を宣言した。その直後、 今度は1人のパレスチナ人の青年の死体が見つかった。イスラエル側は「パレスチナ人青年殺害とは関係ない、 ハマスの軍事拠点を中心に軍事攻撃をしたが、民間人を衝撃の対象としていない」と弁明したが、パレスチナ側は「 イスラエル側の報復」と確信し、イスラエルへの批判を強めている。 パレスチナ側とイスラエルの紛争はここにきて暴発する危険性を高めてきた。 

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21世紀の難民たち

Editorial (オピニオン) 国連記者室 出典 ウィーン発『コンフィデンシャル』 2012年6月19日掲載 許可を得て複製  今月20日は「世界難民の日」(WorldRefugeeDay)だ。それに先立ち、 ジュネーブに本部を置く国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が18日、2011年の年報、「グルーバル・トレンド」を公表したが、それによると、昨年1年間で約83万人が新たに難民となり、域内難民を含めると難民総数は約437万人で前年度(425万人)と比較すると微増した。2000年以降最も多い。ちなみに、世界の難民総数は4250万人で前年度4370万人より減少した(難民約1542万人、域内避難民約2640万人)。その主因は約320万人の域内避難民(IDPs)が故郷に戻ったからだ。 

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教会が中絶経験者に語る

カトリックドキュメント, 公文書 1. いのちの福音#99 わたしはここで、人工妊娠中絶を経験した女性の皆さんにとくに申し上げます。教会は、皆さんの決心に影響を及ぼしたと思われる多くの要因があることを知っています。また教会は、多くの場合、それは苦渋に満ちた、身を裂かれるような決断であったであろうことを疑いません。皆さんの心の傷は、いまだにいやされていないかもしれません。確かに、現実に起こったことは大きな過ちでしたし、今なお過ちとして残っています。けれども、落胆のうちに沈み込まないでください。望みを失ってはなりません。むしろ、起こったことをよく理解し、それに誠実に向き合うようにしてください。まだ悔い改めていないなら、謙遜と信頼をもって悔い改めに身をゆだねてください。いつくしみ深い父はゆるしの秘跡によって、そのゆるしと平和をあなたに与えようと待っています。決定的にすべてが失われたのではないことが、やがて分かるでしょう。そして、今は主のもとで生きるあなたの子どもに、ゆるしを求めることもできるでしょう。他の人々からの友情に満ちた、専門的な援助と助言によって、さらに皆さん自身が味わった痛ましい経験の結果、皆さんは、すべての人がいのちの権利を持つことのもっとも雄弁な擁護者となりうるのです。これから子どもたちの誕生を受け入れることによって、あるいは自分の身近にいてくれる人を必要とする多くの人々を迎え入れ、世話をすることによって、いのちとかかわることをとおして、皆さんは人間のいのちに対する新しい見方を推進する人となるでしょう。

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生命尊重(プロ・ライフ)活動のための司牧・使徒職活動計画

Documents, Official ドキュメント, 公文書 英語原文より翻訳: www.usccb.org 「いのちの文化」と「死の文化」との間の劇的な闘争に特徴づけられる現代の社会風潮においては、真の価値と必要を識別できる、深い批判的判断力を研ぎ澄ます必要があります。 まず必要なのは、いのちを擁護する大規模な運動を展開するために、広く良心を結集することであり、倫理的なことがらについて団結して努力することです。これらすべてをもって、わたしたちはいのちの新しい文化を打ち立てなければなりません(ローマ法王ヨハネ・パウロ二世、『いのちの福音』、no.95)。 

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