日本 プロライフ ムーブメント

「道徳的羅針盤」失った世界で生きる人々

オーストリア保険研究所(GOG)が27日発表した最新報告書によると、同国で約30万人がギャンブル依存症に苦しみ、そのうち4分の1が重度だ。ニコチンは依然として最も蔓延している依存症物質であり、アルコールは最も広く使用されている精神活性物質。コカインの使用も増加している。オーストリア国営放送(ORF)は同日、「存亡の危機」(EXISTENZIELL BEDROHLICH)というショッキングな見出しで報道していた。以下、ORFのヴェブサイトに掲載されたGOG報告書の概要を紹介する。

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子育て四訓

先日、目黒サレジオ幼稚園の入園テストがありました。往時のような志願者の多さではありませんが、ここ数年、毎年70名~80名の年少(すみれ組)さんが入園してきて、2百名以上の園児に恵まれています。しかし、全国的に見れば、人口減少、少子化と保護者の保育園志向で、特に地方の幼稚園の経営はかなり厳しくなってきています。認定こども園に変更するか、廃園にするかなどの議論があちこちでなされている現状です。司教区や修道会関連の幼稚園を、乳幼児を預かる認定こども園にしてまで存続を図ることが果たして宣教司牧の使命を果たすことになるのかどうか、多くの司教様や管区長たちが苦慮している課題でもあります。  ある年の司祭集会で、元山口市教育委員会長・緒方甫先生の「心を育てる子育て」に関するお話を伺ったことがあります。「子育て四訓」と言われるものです。 ①  乳児はしっかり肌を離すな ②  幼児は肌を離せ 手を離すな ③  児童・少年は手を離せ 目を離すな ④  青年は目を離せ 心を離すな

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キリストの復活の意味と力

「キリストは、聖書にしるされているとおり、わたしたちの罪のために死んだ。また聖書にしるされているとおり、葬られ、三日目に復活した。ケファに現れ、次に十二使徒に現れた」(1コリント15,3b-5)。 教会は使徒信条において、「主は、死んで三日目に死者のうちから復活した」宣言している。そして、『カトリック教会のカテキズム』は、この「イエスの復活は、キリストにおけるわたしたちの信仰の頂点である」(n.638)と明言し、「救済史における主の復活の意味と効力」について次のように教えている。 「復活は、何よりもまず、キリストご自身が行い、そして教えられたすべてのことの確証である。すべての真理は、たとえ人間の精神には到底達することができないものであったとしても、もしもキリストが復活することによって、約束されていたその神的権威について決定的な証明を与えたとしたら、その正当性を見出すのである」(n.651)。

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