従来型栄養指導の実態
患者さんへの食生活改善に対して最も大きな役割を果たすのは栄養士さんです。 医師は医師になる過程で栄養学のまとまった勉強を実はしていないということは以前の記事でも紹介した通りです。 そういう背景もあって医師であってもよほど勉強している人でない限りは、栄養学の知識では栄養士さんには遠く及びません。 しかし、それはあくまで従来の栄養学、での話です。 従来の栄養学では糖質の位置づけ・理解を根本的に間違っていたということがわかりました。 今や従来の栄養学を抜本的に見直して新しい栄養学を構築しなおすべき時期に来ています。 しかしその事を認めない(そして行動を変えようとしない)栄養士さんが圧倒的大多数なのが現状だと思います。 御他聞に漏れず、当院の栄養士も糖質制限には反対の姿勢を示しています。 本日はそんな当院の栄養士の栄養指導の1例を御提示します。
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