編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 修道会:聖母献身宣教会 (オブレート会) 2015年04月01日

社会のニュース

ウソはつかないで!産婦人科にかかったら、正直に答えなければいけない6つのこと
4 中絶の経験があるか / 例えば、初期の中絶であれば、将来妊娠した時でも流産のリスクは少ないはずですが中期の中絶の経験がある場合、もしかしたら流産のリスクがあるかもしれません。それを知るために質問をします。

マタハラ、女性上司も2割 支援団体が被害者調査
女性上司から「妊娠は他の人にもうつる。本当に困る」「子どもは1人でいい」と言われた例のほか、「産むなら仕事を辞めてほしい。中絶するのは簡単だ」と通告された深刻なケースもあった。

伴侶亡くした女性、昔より経済社会的問題が減少=スイス調査
その結果、少なくともスイスにおいては、女性は昔に比べて伴侶を亡くした後の経済的問題が減り、社会的つながりも増えた。一方で男性では、昔も今も孤独感を訴える傾向に変化がないという。

臓器あっせんミス続いた臓器ネットに改革指示書 厚労省
移植ネットでは昨年11月、移植を受けるか意思確認すべきだった患者に確認せずに次の希望者に移植を行ったほか、今年3月には適合患者を選定するコンピューター端末の操作を誤り、優先順位の低い患者に移植を行った。

「でもそうは言っていなかったわよ」夫婦の記憶なぜ一致しない
結婚して10年になるキャリーさんとジョーさんは2人とも、自分の記憶のほうが信頼できると思っている。しかし、キャリーさんは結婚生活を通じて、誰が何を言ったかにこだわらないことを学んだそうだ。2人とも自分が正しいと思っていることが多いのはわかっているが、「私にとってそれ以上に大事なのは結果だから、彼には彼が正しいと思わせておくことにしています。そうすれば話を進められるから」とキャリーさんは話している。

《1803》 <がん放置療法>なら苦しまずに死ねるのか? 「長尾和宏の死の授業」 in 東京大学
<がん放置療法>なら痛まない、苦しまないなんて、真っ赤なウソ\です。しかし彼女は、「後悔はしていない」とテレビで言っていました。だけど旦那さんや息子さんは、どうなのだろう? 実は、旦那さんや息子さんは、本人に先駆けて、<スピリチュアル・ペイン>を感じているのではないだろうか?

《807》 (最終回)診察室ではメモをどうぞ 感情に配慮したケアを
さて、「ひょっとして認知症?」を執筆担当してから、自身のHPにおいて医療情報を発信することがほとんどなかったため、ホームページは開店休業状態となっておりました。時間に余裕ができましたら、ホームページ等を通して医療に関する情報発信をマイペースで地道に継続し、「医療情報公開」という夢を追って私なりに前向きに歩んでいきたいと思っております。

死を学び、命を知った 関学大、死生学ゼミ
悲嘆の底から、人はどう立ち直るのか。30〜40代で配偶者と死別した男女7人に、現在の暮らしや相手への思いを尋ねた。7人とも故人との間に心の中で新たな絆を築き、自分の人生の意味を捉え直したことが分かった。安井さんは修士課程へ進学する。「人は苦しみをどう乗り越えていくのか、さらに学びたい」

他の見出し

読んでください

New! 荻野久作博士(世界の荻野) 2

Suzuki, Atsushi スズキ・アツシ
荻野は女性の排卵期をつきとめるため、開腹手術に際しては必ず卵巣を観察していた。卵巣は他の臓器と違い、 一ヵ月単位で周期的に形態が変化するので、それを肉眼で確認していた。そして排卵の証拠となる黄体の観察を行っていた 。卵巣の黄体は卵巣周期によって出没することから、何としても排卵と月経の関係を黄体を手がかりに解明したかった。 つまり卵巣の肉眼所見から排卵と月経の関係を解明できると考えていた。荻野の卵巣の観察は一つひとつが緻密であった。 そして開腹手術を行うたびに多くの臨床データを蓄積させていった。

New! 平和を実現する人は幸い〜今こそ武力によらない平和を
戦後70年司教団メッセージ

Documents,Official ドキュメント,公文書
日本カトリック司教団はこれまで、1995年に『平和への決意 戦後五十年にあたって』、また2005年には『「 非暴力による平和への道」〜今こそ預言者としての役割を』というメッセージを発表してきました。 戦後70年を迎える今年、ここに改めて平和への決意を表明することにいたします。

社会の中の教会をめざして
平和の使徒となるために

Moriyama Shinnzou モリヤマ・シンゾウ
出エジプト記3:7 主は言われた。「わたしは、エジプトにいるわたしの民の苦しみをつぶさに見、 追い使う者のゆえに叫ぶ彼らの叫び声を聞き、その痛みを知った。3:8 それゆえ、わたしは降って行き、エジプト人の手から彼らを救い出し、この国から、広々としたすばらしい土地、 乳と蜜の流れる土地、カナン人、ヘト人、アモリ人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人の住む所へ彼らを導き上る。3:9 見よ、イスラエルの人々の叫び声が、今、わたしのもとに届いた。また、エジプト人が彼らを圧迫する有様を見た。3: 10 今、行きなさい。わたしはあなたをファラオのもとに遣わす。わが民イスラエルの人々をエジプトから連れ出すのだ。」

全て実弾

Valko, Nancy ヴァルコ・ナンシー
実際的な問題は患者の選択だけだという言い訳は、家に帰って自分が他の人間を殺すのに手を貸した、あるいは私たちの誰かが合法的にその行為に関わっている間自分は何もできずに黙っているしかなかったという事実に直面しなければならない私たち医者や看護婦にとっては全く慰めにならないのです。そうなれば、私たちにとって、あるいは社会にとって、いつも実弾となるのです

『殺戮へのチェンジ』加筆

Hirata, Kunio ヒラタ・クニオ
異常なまでの熱狂のもとに2009年1月20日バラク・フセイン・オバマ・ジュニアは米国の第44代大統領に就任しました。米国の国内においては長引くイラク問題による疲弊感からの、世界各国においては未送Lの金融恐慌からのチェンジを期待され、またアフリカ系としての初めての大統領としてアフリカ諸国やイスラム系の各国からも心情的な応援が得られた結果と思われます。しかし選挙運動中においても彼の本当の人間性、特に最も大切な、どんなに小さくても人のいのちを尊ぶという倫理観を持っているかどうかについて論じられることはありませんでした。

ありがちな混乱とその識別

McManaman, Doug マックマナマン・ダグ
哲学は、識別を行うことで、ともすれば混乱しがちな社会の解明に貢献する学問である。しかしながら、現代人はかつてない混乱に陥っているように思われる。以前より哲学を必要とする人が増えたのはこのためである。ただし、皮肉なことに、哲学科の多くがこの組織化された混乱の原因を作り、その固定化に加担している。人間の選択に影響を与える問題を解明するために、識別を行うという慣習に立ち戻る必要がある。これは自由を得るための必要条件である。混乱している人は自由を失っている。なぜなら、真理だけが我々を自由にするから。

声を聞いて(真の思いやりある社会を求めて)

Editorial オピニオン
ケボキアンという名の今では職を失った病理学者が繰り返しマスコミを騒がせていた渦中に、私は存在しています。その医師は「哀れみ深い人」だということを読んだり聞いたりして知っていました。ところがそこには危険が潜んでいたのです。彼は、思いやりに満ちた行為の最たるものが死ぬ力のない人を手助けすることだと信じる社会の一員だったのです。あれだけ騒いだマスコミも助けを必要としている本人たちの声を取り上げることはありませんでした。

悲しみのとき、癒しのとき

Burke, Theresa バーク・テレサ
モーラさんは、心に抱えた悲しみと罪の意識から逃れるように生きてきた。実際のところ、彼女は自分が生きるに値しないと考えていた。失ったものを悲しみ、子どもに名前をつけ、その痛みを現実のものとして受け入れることで、彼女は強さと希望を見出した。この過程を通じて、モーラさんは自分の罪を認め、その身に起こったことと向き合えるようになった。彼女は、自分の小さな天使にジョーイという名前をつけた。彼のいのちを認めることで、モーラさんは平穏と愛を手に入れ、ついには神と心を通わせることができた。