編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 修道会:聖母献身宣教会 (オブレート会) 2015年01月30日

社会のニュース

《1745》 チンしたら生き返る!?
「日本で年間に亡くなる人は増えているか? 減っているか?」もちろん増えている、が正解ですが大半の医者は、減っていると。理由を聞くと「医学が発達しているから人はそう死なない!」と。医者も医者なら、市民も市民。生きること、生かせることは一生懸命考えますが、死ぬことや、看取ることはあまり考えません。死をタブー視することをそろそろ考え直す時期ではないのか。

母と頑張れたこと、私にとっても幸せ
のり子さんはいう。「母の肉体が存在していることはうれしいが、『生きてる』というより『生かされている』感が可哀想に見える。どうすれば良かったか、今も微妙な気持ちです」

セックスレス、既婚者の44.6% 10年前より大幅増
その結果、セックスレスの割合は44・6%(男性36・2%、女性50・3%)で、前回の12年の調査の41・3%より3・3ポイント増えた。10年前の04年の調査の31・9%からは12・7ポイントも増えていた。14年のデータを年齢別に見ると、25〜29歳が39・3%、30〜34歳32・0%、35〜39歳39・3%、40〜44歳54・9%、45〜49歳49・4%だった。

中国青春映画の脚本、いかに日本の青春映画から学ぶか?―中国メディア
脚本家の技量不足で物語の盛り上がりを作る能\力が不足している中国産青春映画に対して、ネット上では、「中国の青春映画には、いつも中絶ばかり登場する。中絶広告ではないか?」「これは、自分たちの青春ではない。われわれの青春はこんなにひどくない」と揶揄(やゆ)する声が上がっている。

妊娠率が上がる? 「着床前スクリーニング」
出生前診断の最大の不安は「パーフェクトベビー」「デザイナーベビー」への願望がエスカレートしていくことだ。人工妊娠中絶が行われない着床前の検査が、その始まりになることは想像に難くない。これを機に、出生前診断も法律を考えていくことが必要だ。

「延命」から「痛みの緩和」へ 変わる終末期医療のあり方
日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団の平成24年の意識調査によると、末期がんで余命1、2カ月になれば、「自宅で療養し、必要になれば、『ホスピス病棟』や『緩和ケア病棟』に入院したい」と回答した人が38.7%もいた。しかし、厚生労働省の「人口動態統計」によるとがんを患い自宅や緩和ケア病棟で23年中に亡くなった人はそれぞれ8%程度。ほとんどの人は緩和ケアを受けることなく病院の一般病棟で亡くなっている。原因のひとつに提供施設の不足がある。

第2回「読売医療サロン」 対談(1)認知症急増、2060年には国民の1割
こういう状態がそろうと、社会的な問題にぶつかりやすくなります。まず社会的に孤立しやすくなります。自分でいろいろなことができなくなり、社会で役割を果たせなくなりますと、自信がなくなり、閉じこもるようになります。さらに周りの人が声をかけてくれなくなり、孤立しやすくなります。すると経済的にも厳しい状態に陥りやすくなります。不安も強くなりますし、情報も入ってこなくなります。介護などのサービスを拒否したりもします。隣近所とのトラブルが起きやすくなります。介護者の家族の負担も大きくなり、介護者自身の健康問題や、虐待、介護心中の問題も出たりします。

アウシュビッツ生存者が語る「死の収容所」、解放から70年
「あの殺人者たちを忘れたり、許したりすることができるだろうか。真っすぐガス室へ送られた女性や子どもたちのことを忘れることなど、絶対にできない」。こう述べたパチンスキさんは、だが、次のように付け加えた。「終わりのない戦争を続けたって、死者は帰ってこない──和解がなされ、平和があり、境界が消えたことを嬉しく思う」

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読んでください

無縁社会から共同社会へ

Itonaga, Shinnichi イトナガ・シンイチ
過ぎた2010年を振り返って、一番心に残っているのは社会生活の根幹にかかわる「無縁社会」の問題である。 昨年1月31日のNHK/BSテレビ番組「無縁社会 “無縁死”3万2千人の衝撃」は文字通り衝撃的であったが、 その取材記録が11月15日、「中間報告」として出版された。そこで、この現象をどう見るか、あらためて考えたい。

若いスロバキア人の彫刻家の表現
.....中絶後の痛み、慈悲と許し

Zeidler,Dan ジードラー・ダン
その彫刻は中絶を後悔し、深い悲しみのなかにいる女性を表しています。作品の第2の人物は、幼児の姿に表現された、中絶された子どもです。そしてその子は、深い感動を与える、見る者をいやしてくれるようなしぐさで、ゆるしを与えるために母のもとに来ています。

教皇、子どもたちが父親と母親と育つ権利を強調

Vatican Radio broadcasts バチカン放送局
教皇フランシスコは、17日、バチカンで開催された男女の補完性をテーマにした国際会議に出席された。

遺伝子工学と生命特許

McCartin, Paul マッカーティン・ポ−ル
遺伝子工学は人類のためになるでしょうか、ならないでしょうか。使った方がいいでしょうか。それとも使わないほうがいいでしょうか。この重要な決心を政府や企業に任せていいでしょうか。信仰者としてはどうしたらいいでしょうか。

非常に危険な事態の進行

Valko, Nancy ヴァルコ・ナンシー
私たちは、身体障害者になるより死んだほうがましだとか、人の助けが必要な人々は自分にとっても他人にとっても重荷になるとかいう考え方が広まりつつあるのを阻止する必要があります。真の尊厳は私たち全員において固有のものであり、それは他人に依存していることによって失われるものではありません。つまり、私たちは何よりもまず、よきサマリア人の理想を取り戻す必要があるのです。

鹿児島で五つ子誕生 (昭和51年)

Suzuki, Atsushi スズキ・アツシ
昭和51年1月31日、鹿児島市立病院で男児2人、女児3人の日本初の五つ子が誕生した。五つ子はNHK政治部記者・山下頼充(33)さんと妻の紀子(27)さんに授かった子どもたちで、5卵生の赤ちゃんであった。

人間の尊厳性

Matsumoto,Nobuyoshi マツモト・ノブヨシ
人間の尊厳性について考えるための導入の一つとして役に立つと思われるのが「人を殺すこと」について考えさせることです。

iPS細胞の発見は人類にとって「福音」となるのか?

Ando Shigeya アンドウ シゲヤ
今から4年くらい前の出来事だったと思う。山中伸弥教授がスタンフォード大学で講演 をするというメールが入った。講演の前々日のことだ。会場は300人ぐらいしか収容能力がない狭いホールで、 混雑が予想されるので15分前に到着した。すでに会場は一杯で、椅子席は埋まっており、仕方なく通路に座った。