編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 修道会:聖母献身宣教会 (オブレート会) 2015年03月02日

社会のニュース

核による大量虐殺か、小惑星の衝突か…世界を滅亡させうる12の大惨事
「出現しつつあるリスク」が何かというと、これらはSFめいたものもあるのだが、代表\的な例として挙げられるのが、人造生物とナノテクノロジー、そして人工知能\だ。そして未知のリスク(現在知られていないが、それでも対策しておくべき危険)がある。最後に、12番目として挙げられるのが劣悪なグローバル・ガヴァナンス、つまり、将来人間の文明の壊滅を引き起こす可能\性のある、貧困や、飢餓や、戦争のような難題を解決する能\力の欠如だ。

ターナー症候群の患者家族「産んであげてほしい」 着床前検査、臨床研究へ
「産むかどうかは夫婦の判断だが、患者の親としては産んであげてほしいと思う。悩みがあっても心一つで幸せに生きられるのだから」

着床前検査、臨床研究へ 産科婦人科学会が了承 流産2回以上対象
体外受精させた受精卵を子宮に戻す前に染色体の数の異常を検査し、異常のない受精卵だけを戻して出産を試みる技術。通常は受精卵が4〜8分割した初期段階で1〜2個の細胞を取り出し、染色体や遺伝子を調べる。

【家族第2部・血縁を超えて(4)】産みの母の存在、幼少時から伝え続ける「かーたんも、ママも、お母さん」
「難しい話だけど…」。帰り道に立ち寄った喫茶店で、祐子は剛に切り出した。「中絶というのがあってね、日本ではおなかの中の赤ちゃんを殺すことも法律で認められているんだよ。でも、真紀ママはそうしなかった。真紀ママがいなければあなたはいなかった。だから産みの母を恨むのは、おかしいんだよ」

仮設住宅で孤独死、最多44人…被災3県で昨年
その結果、該当の死者(自殺を含む)は2011年が16人、12年38人、13年41人と年々増え、14年は44人に達した。今年も1月末までに6人いた。全死者のうち男性が100人とほぼ7割を占め、65歳以上の高齢者は約6割の85人だった

体外受精卵の着床前スクリーニング、実施を決定
臨床研究は、子どもを得る確率を高める効果が、この検査にあるのか確かめることが目的。染色体の異常は流産の原因になることが多い。すべての染色体を見て本数が通常と異なっていないか調べ、異常が見つかった受精卵は子宮に戻さない。ただ、生まれてくる可能\性があるダウン症やクラインフェルター症候群などを起こす異常も含まれる。

日産婦理事会:子宮移植の議論開始 小委員会を設置
安全性についても未知な部分が多い。レシピエントは移植後、拒絶反応を抑える免疫抑制剤を服用するが、胎児への影響が指摘されている。肝臓や腎臓の移植後に出産した例はあるが、日本移植学会理事の湯沢賢治医師(臓器移植学)は「子宮移植は、移植医療の専門家らを交え議論すべき問題が多い」と指摘する。

米国:「赤ちゃんポスト」インディアナ州下院で法案可決
米各州には病院などに親らが出向き匿名で養育を頼める制度がある。しかし親らが自分の顔を見せたくない場合があり、制度も十\分知られていない。

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平和の使徒となるために

Moriyama Shinnzou モリヤマ・シンゾウ
出エジプト記3:7 主は言われた。「わたしは、エジプトにいるわたしの民の苦しみをつぶさに見、 追い使う者のゆえに叫ぶ彼らの叫び声を聞き、その痛みを知った。3:8 それゆえ、わたしは降って行き、エジプト人の手から彼らを救い出し、この国から、広々としたすばらしい土地、 乳と蜜の流れる土地、カナン人、ヘト人、アモリ人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人の住む所へ彼らを導き上る。3:9 見よ、イスラエルの人々の叫び声が、今、わたしのもとに届いた。また、エジプト人が彼らを圧迫する有様を見た。3: 10 今、行きなさい。わたしはあなたをファラオのもとに遣わす。わが民イスラエルの人々をエジプトから連れ出すのだ。」

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「いのちの文化」と「死の文化」との間の劇的な闘争に特徴づけられる現代の社会風潮においては、真の価値と必要を識別できる、深い批判的判断力を研ぎ澄ます必要があります。

まず必要なのは、いのちを擁護する大規模な運動を展開するために、広く良心を結集することであり、倫理的なことがらについて団結して努力することです。これらすべてをもって、わたしたちはいのちの新しい文化を打ち立てなければなりません。

家族は教育のゆりかご

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家族に新しい赤ちゃんが加わると、その赤ちゃんは家族に、特に兄弟達に大きな変化をもたらします。子ども達はすぐに赤ちゃんの大切さ、どんな世話を必要とするのか、何が最優先されるべきか、何を欲しがるのか、そしていかに赤ちゃんが欲しがるものがすぐに与えられているかを認識するのです。そして赤ちゃんはみんなに、自分中心でなくなること、責任や愛、気配りすること、色んなレベルで話しを聞いたり会話をすることの大切さを教えてくれ、そんな赤ちゃんがみんなは大好きなのです。

ヒトクロ−ニング

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道徳的な問題は何でしょうか。胚とは何でしょうか。そして胚を単なる細胞の供給源として扱うことは正しいことでしょうか。いのちを創造する方法としてのクロ−ニングには本質的に問題があるでしょうか。人間とは何であるかというもっと根本的な問題に帰ることなくこれらの問いに答えることはできません。

幸福と豊かさを考える責任

Suzuki, Atsushi スズキ・アツシ
平成18年9月、英国の社会心理学者エードリアン・ホワイトが、世界各国の国民の幸福度の順位を示す「世界幸福地図」を作成しまた。178ヶ国を調査対象として、各国の基礎データや国際機関の報告書を調べ、8万人から聞き取り調査を行い、幸福度を調べたのです。その結果、1位はデンマーク、2位はスイス、3位はオーストリア、米国は23位、英国は41位、中国は82位、日本は90位、韓国は102位、インド125位、ロシア167位でした。アジアではブータンが8位、マレーシアが17位、台湾は68位、香港は63位、シンガポールは53位で幸福度は日本より高かったのです。つまり日本は幸福度後進国と言えるのです。