編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 修道会:聖母献身宣教会 (オブレート会) 2014年10月20日

社会のニュース

50年後の日本、60%が「暗いと思う」 若者世代に多く 内閣府世論調査
少子化対策で期待する政策は「仕事と家庭の両立支援と働き方の見直し」が56・0%で最も多く、「子育て、教育の経済的負担の軽減」が46・6%と続いた。地域の活性化のために期待する政策は、「福祉、医療の充実」が45・5%、「雇用を生み出す新産業の創出」は42・6%が答えた。

鳩山元法相「死刑執行しない人は法務相になるな」
鳩山氏は「三審制で死刑判決が出るような残虐なことをした人間は、更生は全く関係ない。それだけの報いを与えなくてはならない」とも語った。

豪華な結婚式、結婚生活の破綻につながる?
そのほか、結婚式の出席者数と離婚率にも関連性が見られた。結婚式の出席者が200人を超えた場合には、離婚率は平均を大幅に下回った。出席者が10人未満の場合には、離婚率は平均を上回った。一方、結婚までに3年以上付き合ったカップルは、離婚する確率が39%少ないことも明らかになった。

「臓器提供を選択 家族の救いにも」 福井県職員研修会
「臓器提供はその人らしい死の迎え方なのでは」と提案。「意思をいかすためには表\示しないといけない」と呼び掛けた。

奪われる子の命 親を支え虐待の芽摘む
厚生労働省のまとめによると、〇三年七月から約十\年間で、虐待死した子どもは五百四十\六人。ゼロ歳児は二百四十\人で約四割を占める。身体的暴\力、育児放棄、生まれたまま放置など、虐待死のケースで加害者の大半は実母だ。貧困や精神疾患、夫のDV、未成年など、虐待におよぶリスクをいくつも抱え、親としてどう振る舞えばいいのかが分からない。

<快護目指して> 同い年の妻(下)
しかし、妻の症状が次第に悪化するにつれ、「いつかは来る介護の終わりを意識するようになった」と青木さん。二人で可能\な限り楽しい時間をすごそうと、今年七月には長野県の温泉旅館に出掛けた。二回目の旅行を考えていたところ、唾液などが肺に入る誤嚥(ごえん)性肺炎が原因で病院に入院。九月から老人保健施設で療養生活を送る。

【リケメン記者の落書き帳】男も産める? スウェーデンで子宮移植出産の衝撃
移植は、臓器移植法に従う必要がある。提供の意思を生前に表\明するドナーカードには、「心臓、肺、肝臓、腎臓、膵臓(すいぞう)、小腸、眼球」が選べるようになっているが、子宮の項目は今のところない。スウェーデンの子宮移植の例の多くは、子宮をもたない娘に母親が生体提供しているとみられるが、日本では子宮移植の是非について移植学会などで生命倫理などの観点からの議論と同意が必要だ。

認知症:「現実伝えたい」国内初の当事者団体発足
認知症に詳しい、東京都健康長寿医療センター研究所の粟田主一研究部長は「団体の設立は認知症施策に当事者の視点が入る歴史的な転換点につながり、医学分野への貢献も期待されるだろう」と話した。

他の見出し

読んでください

New! 臓器提供は人間愛の行為

Itonaga, Shinnichi イトナガ ・ シンイチ
さる7月13日、参議院本会議において、臓器移植法改正案(いわゆるA 案)が可決され、成立した。これによって、わが国では脳死が一律に人の死とされ、また本人の意思が不明な場合は、 家族の書面による同意があれば、臓器移植が可能となり、15歳未満の臓器摘出と移植も容認されることになる。

New! 海をはさんで皆ひとつの家族

Documents, Official ドキュメント, 公文書
今年の4月2日、チリ沖で大きな地震がありました。翌日、チリからこの日本にも津波が到達しました。 このことはチリと日本が実に15,000キロ以上も離れているにもかかわらず、 海をはさんで隣の国であることを知らされた出来事でもありました。一方、 東日本大震災で発生した津波によって海に流れ出た瓦礫(がれき)や放射能は、 太平洋をはさんでアメリカ西海岸に到達しており、今、大きな問題になっています。このように考えると、 世界のほとんどの国が海をはさんでつながっていることが実感されます。

みんな同い年

Genyu Sokyu ゲンユウ ソウキュウ
「うゐの奥山」というタイトルで連載することになった。これはご承知のように、「いろは歌」に出てくる言葉である。

こうのとりのゆりかご設立にあたって

Hasuda Taiji ハスダ タイジ
昭和44年、当院に赴任してきた頃、慈恵病院の隣に愛児園という子供の施設があり、 小さな子供達が沢山暮らしていました。その頃、島崎教会の司祭館の軒下に早朝、 産着に包まれたかわいい赤ちゃんが捨てられており、保護しました。

聖書と産児制限

Taylor, Jameson テイラー・ジェイムソン
たくさんのキリスト教徒達は、今日、次の子どもをいつ産むかの間隔を考えています。一方では、ある人達は、神のみが胎を開閉する権利を持っているという理由で避妊薬を使ったり、周期的に節制したりという家族計画は罪深いことだと主張しています。神の言葉はどのような手引きを私たちに与えているのでしょうか?

人間の性とコンドーム

Clowes, Brian クロウズ・ブライアン
本稿は、現在、世界で最も普及している避妊器具、すなわち男性用コンドームに関する最新の科学的情報を概説および要約したものである。この要約は多くの情報源が使われているが、特に医学ジャーナルを重視した。この要約は、コンドームについて、直接的かつ簡潔・簡明な事実を必要とする人々のリソースとなることを意図して提供される。

コミュニケーションの大切さ(3)

Shimazaki, Hiroki シマザキ・ヒロキ
今まで二回にわたり、コミュニケーションツールと「聴く」と言うことについてお話ししてきました。最後に、コミュニケーションにおいてもっとも大切なことだと思うことをお話ししたいと思います。それは、表題にもある「そのままのあなたでいい」と言うことです。これは、そのままの「わたし」というのは、何ものにもかけがえのないものだと言うことです。「わたし」はわたしであって、あなたでも、彼でも彼女でもないのです。その「わたし」ということをコミュニケーションにおいては尊重し、生かし続けることが大切となります。

世界ビリングズ排卵法「日本語WEBSITE」

Billings, John ビリングス・ジョン
近代科学に基づく自然な受胎調節法は、多くの理由から女性の生殖器官の健康にとって有益です。自然な受胎調節法、ビリングズ排卵法によって得られる知識を、すべての女性が理解していなければなりません。世界ビリングズ排卵法協会(WOOMB)の公文書は22ヶ国語以上の言語に翻訳されています。