編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 修道会:聖母献身宣教会 (オブレート会) 2015年07月06日

社会のニュース

「男は仕事、女は家庭」否定と肯定がきっ抗 横浜市の意識調査
市はこれまでも男性向け料理教室や企業への研修会などでワークライフバランスの普及に努めている。市担当者は「仕事と家庭、地域活動を両立できる支援策の充実を行政に求める意見が多い。企業の経営層にもより一層、積極的に働き掛けていく」と話している。

【きのうきょう】父との別れ
私にとって初めての肉親の死…。父の死は「人は亡くなってからも残された家族に大切なものを置いていってくれる」ということを実感させてくれました。

同性婚:「立法化を」…450人が人権救済申し立て
同ネットワークの永野靖弁護士は「先月の米連邦最高裁の違憲判決で、欧米の先進国のほとんどが同性婚を認めることになった。日本も将来の課題としてではなく、今すぐ検討してほしい」と話している。

《1900》 戦争は麻薬中毒者を大量発生させる
そして1961年には、特定の薬物について医療や研究などの目的について許可された場合以外の生産と供給を禁止する国際条約「麻薬単一条約」が成立しました。

カウンセラー、全公立小中へ配置めざす 中教審がまとめ
2001年度に国の補助が始まったスクールカウンセラーは、配置校は05年度の9547校から13年度の2万310校に倍増したが、人数は5321人から7065人と、増加は2千人未満にとどまった。1人が担当する学校数が増えた計算だが、それでも全公立小中高校と特別支援学校の約3万5千校をカバーするには遠い状況だ。

「生活苦しい」世帯、6割超で過去最高 厚労省調査
調査日時点の生活の状況をどう感じているか尋ねたところ、「大変苦しい」が29・7%(前年比2・0ポイント増)、「やや苦しい」が32・7%(同0・5ポイント増)で、合わせて6割を超えた。「普通」は34・0%で、「ゆとりがある」は「大変」と「やや」を合わせて3・6%だった。

ひとり親家庭、低所得層拡大 「景気回復の恩恵受けず」
調査では、税込みの年間所得が300万円未満を低所得と定義。両親がいる世帯は12年の調査より1・4ポイント減って4・6%。一方で、ひとり親世帯は11・9ポイントも増え、59・9%だった。平均所得は両親世帯が約702万3千円で、ひとり親世帯はこの半分以下の約335万4千円。暮らし向きが「大変苦しい」と答えたのは両親世帯の11・8%、ひとり親世帯の27・3%に上った。

「寂しくない」「収入が安定する」未婚者・既婚者に聞いた! 結婚の「メリット」は?
既婚者の方は、より精神的な安定をメリットに感じているようです。やはり経済的なことや実働的なことではなく、好きな人と一緒にいられるということが一番のメリットになるのですね。

他の見出し

読んでください

荻野久作博士 (世界の荻野) 4

Suzuki, Atsushi スズキ・アツシ
オギノ式避妊法が世界的に有名になったのはスマイダー医師の宣伝がきっかけであったが、 オギノ式避妊法がキリスト教の教義に反するかどうかの議論は決着がつかないままであった。 非公式にはヴァチカンはオギノ式避妊法を認めていたが、オギノ式避妊法に賛成する信者もいれば、反対する信者もいた。 キリスト教はそれまで堕胎はもちろんのこと、避妊さえも公式に認めていなかった。 性行為は子供を作ることが目的であって避妊は堅く禁じられていた。妊娠中の性行為、不妊症夫婦の性行為、 性器以外を用いた性行為、このような妊娠に結びつかない性行為の是非が議論されていた。旧約聖書では、オナニー、 膣外射精でさえも罪とされ、オナンが神に罰せられたと書かれている。しかし時代の流れの中で、 キリスト教がそれまで罪悪視してきた避妊を認めるべきではないかとの議論が盛り上がってきた。 妊娠に結びつかない性行為を宗教的にどう扱うかが議論されるようになった。

六歳の戦争体験

Kotoyori Manabu コトヨリ マナブ
太平洋戦争が集結して69年になります。早や戦後に生まれた団塊の世代の人達が高齢者になります。

《生きることの意味》を問い直す

Fujiwara Akira フジワラ アキラ
ある二人部屋の病室を訪問したときの話です。一人は、80歳代の女性で、もう一人は60歳代後半の婦人でした。 両者を仕切っているカーテンは開かれており、後者の女性はベットの上に正座して考え事をしているようでした。 私がお見舞いに伺ったと言って病室に入ると、彼女の方から話しかけてきました。

「日本における経口避妊薬ピルについて」

Hirata, Kunio ヒラタ・クニオ
日本で経口避妊薬ピルが発売され2009年9月で10年を迎えました。しかし、1649歳の女性人口における普及率は3%にすぎません。そのため製薬会社の援助のもとピルをすすめる副読本「ラブ&ボディBOOK」を公立中学で配布したり、推進派の各団体がマスコミを利用して普及キャンペーンを新たに展開しています。。。ピルの実態についてもう一度考えて見ましょう。

本当の平穏を探して

Reardon, David リアドン・デビッド
私は自分のしたことが良かったとは思っていません。中絶することを選んだのは罪です。けれど、神が私の経験を使って、他の女の子達が同じ過ちを犯さないようにし、神の愛を示すことが出来ると信じているのです。

組織と中絶された赤ちゃんたち?

Curtis, Barbara カーティス・バーバラ
アイリーンは現状をあまりにもはっきり見つめている。「私は赤ん坊たちのことを心配しているのです。でもそんなことを心配する人は他にいません。私の苦悩をわかってくれる人はいますが、赤ん坊の苦悩をわかろうとする人はいないのです。」

私の病気体験から

Fujiwara Akira フジワラ アキラ
今から15年前、釜ケ崎で病気に倒れ、大阪の公立病院で入院したときの出来事です。 病気のいろいろな症状で苦しんでいました。ある夜、9時頃だったと思います。 寝る前の検温のため若い看護師が私のところに来ました。そのとき、 私がある意味で耐えられないような表情をしていたのだと思います。その看護師は、そんな私を見て、「 私はクリスチャンではありませんが、聖書は読むのです。聖書の言葉に励まされますよね。‘ あなたがたを耐えられない試練に遭わせられることはない(1コリント10-13)’という言葉、あれ、私、 あの言葉が大好きです。」と言うのです。何か、そのとき、「神父であれば、 そのような言葉に支えられるはずではないのですか」と遠回しに説教を受けているように感じました。しかし、 その言葉を投げかけられても心に入ってこないのです。言葉が返せないのです。かえって心が重くなるのです。

人間のいのちの重さ

Garneau, Sally ガーヌ・サリー
十八歳のとき、ボーイフレンドと同棲を始めるために引っ越した直後、妊娠していることに気づきました。私は子どもがいる生活を想像できず、脅え不安になりました。友人や家族に相談した結果、中絶することが現実的なように思えました。なんといっても、私は美しさも知性もある若い女性なのだし、輝かしい未来が待ち受けていると考えたからです。