編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 修道会:聖母献身宣教会 (オブレート会) 2014年11月01日

社会のニュース

バングラデシュ:野党党首に死刑判決 虐殺などの罪で
戦犯法廷は10年、独立戦争での戦争犯罪を裁くためハシナ首相が主導して設立した。ロイター通信によると、戦犯法廷の判決に抗議する暴\動では今年だけで100人以上が死亡している。

命見つめる 下郡山さん一家(3)子供たちとの交流に笑顔
午後4時、恭子さんがグループホームに帰った。「最近、ご機嫌で、よく笑うんです」。施設職員が時折、父の徹一(てついち)さん(77)と母の和子さん(75)に教えてくれる。そのたびに2人は自分たちの知らない娘の姿に思いを巡らせる。

日本人の国民性は…「人の役に立ちたい」45%
「まじめに努力していれば、いつかは必ず報われると思う」は全体の72%で、「いくら努力しても、全く報われないことが多いと思う」の26%を大幅に上回った。ただ、20〜30歳代の男性では「報われない」が37%と多かった。

第2子望む夫婦、予想を大幅に下回る 中国
中国国家統計局が今年1月に発表\した中国の人口は13億6000万人。一方で生産年齢人口は昨年1年間で244万人減少した。また60歳以上の人口は全体の14.9%を占めた。予\測では、60歳以上の人口は2030年までに3億5000万人に上り、人口の4人に1人が60歳以上になる見通しだ。

《658》 死への恐れからの解放 もの忘れを心配せず前向きに考える大切さ
「東京都にあるA精神科病院の末期の内臓がん患者の入院患者病棟で、非認知症者ではその80%弱が苦痛を訴え、約70%が普通の鎮痛薬(30%は麻薬を使用)を必要としていたという。これに比べて、認知症者で苦痛を訴えた人は10%に過ぎず、普通の鎮痛薬を使用していた人もわずか4%(麻薬は非使用)であった。このことから、認知症者は、死や疼痛への恐怖・不安などを感じにくいことが分かる。」

《1655》 非日常のための日常
99歳の富ちゃんもこの少年も歩けないけど、空を飛んでいました。文明の利器を目いっぱい利用して、南の島を楽しめました。時々、普段と違うことをする喜び。非日常のために、日常があるのか。そんな余韻に浸っています。

「11月1日に死にます」 尊厳死宣言の動画、米で波紋
尊厳死を支持するグループが10月6日、メイナードさんのインタビューをユーチューブに載せたところ、907万回のアクセスがあった。ビデオの中で、メイナードさんは薬の容器を取り出し「2階の寝室で、好きな音楽を流しながら、夫や母たちに見守られて薬を飲む」などと語る。

米アリゾナ州、生物学の教科書から避妊法部分を削除
2012年に制定されたアリゾナの法律では、「人口妊娠中絶よりも出産や養子縁組を推進することに州は強い関心を持っており、学校の授業では、望ましい選択肢としてこれらを提示すべき」とされている。

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チェンジがポジティブに受け取られるようになってあまり時間が経っていない。 チェンジという言葉を選挙戦でキャッチフレーズとして愛用したオバマ米大統領の登場でチェンジも市民権を獲得した、 と受け取ることができるかもしれない。

New! 第3回 日曜論壇 ウォーキング・サピエンス

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最近はウォーキングがブームと云っていいだろう。歩くことが目的で歩いている人をよく見かける。

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ふつうタケノコは、「採る」ものであって「狩る」ものではない。しかし竹藪が広く、食べきれない分を宅配便で知人に 送ってもなお出てくる余分については、もう「狩る」しかない。うちでは、「やっつける」とも言っている。柄の長い鎌や 、長靴を履いた足そのものが武器になる。エイヤっと、切ったり蹴ったりして廻るのである。

愛に呼ばれて
不確実の時代における愛と結婚のキリスト教的ビジョン

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今日のテーマにはちょっとした難しさがあります。私たちが夫婦として、また家族として経験することは、 人類各々が経験していることです。ですから、このような話をする時に使う「言葉」は、 それぞれの文化の影響を受けているため、お伝えしたいことが真に伝わるように、 なるべく分かりやすく話したいと思います。

衰えぬ人命軽視の風潮
どうすれば繰り返される殺人の悲劇を克服できるか

Itonaga, Shinnichi イトナガ ・ シンイチ
「なぜ人を殺すのか分からない」と、ある連続殺人事件を追う佐木隆三氏は毎日新聞で語っていた。殺人犯の心理が推測しがたいというのである。それほどに、人が殺し合うのには何か奥深い秘密があるということでもあろう。その秘密を聖書は明らかにしている。特に創世記はアダムとイブの罪に続いて、その息子たちの間に起きた兄弟殺しについて語っている。つまり、人間の罪によって倫理的な秩序が乱れ、人の心に矛盾が生じて、善と悪との葛藤が始まったのである。この矛盾を克服しない限り、真の平和はこの世に訪れることはないであろう。ではその対策は。

安楽死に対するイギリスの動向

Mosher, Steve モッシャー・スティーブ
オランダでは、病気に苦しむ高齢者と身体に障害のある新生児が、彼らの両親や近親者の同意無くして日常的に死に至らしめられていることが公知の事実となっている。ヨーロッパの他の国々もオランダの場合と大差なく、アメリカに一番似ているイギリスの最近の動向も、先進国における安楽死の今後を暗示するものになっている。

「魂は何か」問う車椅子の心理学者

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ゲオルク・フラベルガー氏(Georg Fraberger)はウィーン市にある欧州最大総合病院AKHの整形外科に勤務する心理学者だ。フラベルガー 氏が自身の経験や生い立ちを書いた著書「肉 体なく、魂で」(Ohne Leib. Mit Seele)を発表した。同氏は1973年、ウィーンで腕と脚がなく生まれた。その後、通常の学校を通い、 心理学を学び、心理学者として患者のケアを担当している。39歳。4人の子供がいる。

「いじめ自殺」が残した教訓
いのちを守る家庭の再建と隣人愛を育てる教育

Itonaga, Shinnichi イトナガ ・ シンイチ
昨年もいじめや虐待死など、幼児・児童・生徒にまつわる悲しい事件が相次いだ。いじめは昔からあったが、その後の報道によれば、いじめの実態はかなり深刻で、全国に広がっているという。あらためて、いじめ自殺からいくつかの教訓を引き出してみたい。