編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 修道会:聖母献身宣教会 (オブレート会) 2015年07月28日

社会のニュース

【海外発!Breaking News】中絶した胎児の臓器を販売! 常に女性の味方だった米・非営利医療団体。
おまけに自分たちにも利益はないと述べたエリックさんだが、人々は当然のように臓器販売はPPにとって重要な収入源になっていたのではないかと疑っている。「女性の体を大切にと謳いながら生命倫理の意識が軽薄」「中絶によってボロ儲けをしているのであれば犯罪」「我々の税金から助成金を支給していた非営利団体が中絶で臓器販売ビジネスとは」など、各方面から怒りの声があがっているもようだ。

卵子提供:ボランティアから採卵、夫の精子と体外受精
また同団体の卵子提供では、生まれた子が15歳になり、希望すれば提供者の氏名などの情報が開示される「出自を知る権利」を認める。だが、親が子に治療についてどう伝えるか▽子が事実をどう受け止めるか▽子が卵子提供者と会うことを希望した場合にどう対応するか−−など長期にわたる課題が想定される。

第21回 口腔保健シンポジウム(1)基調講演 かかりつけ歯科医 持とう
健康長寿は難しいことではありません。一定の収入も大事ですが、前向きに生きることです。高齢者ができるだけ最期まで、自分でできることをし続けることが大事です。

新型出生前検査、一般妊婦も受けてOK―米医学会が勧告
ただし一般の妊婦では、3つの染色体異常(13トリソ\ミー、18トリソ\ミー、21トリソ\ミー=ダウン症)に対する陽性的中率(染色体異常を正確に染色体異常と判定する割合)が高リスク妊婦に比べて低いなどの限界がある。そのため意見書では、現時点では一般妊婦の大多数にとって、従来の検査(超音波検査や母体血清マーカー検査)が一次検査として最も適切との勧告も同時に示されている。また、複数のスクリーニング法の同時実施は費用と効果のバランスの観点から行うべきではないこと、新型出生前検査の結果だけで、中絶を含めた妊娠の方針を決めるべきではないなどの勧告も示された。

卵子提供受け体外受精=夫婦2組、年内にも移植−民間団体
OD−NETは、生まれた子が将来、提供者の情報を得ることができるなどの条件を設けている。これまでに提供者と不妊夫婦23組の組み合わせが成立したが、うち13組はこうした条件に家族が反対するなどして提供に至らなかった。8組は引き続き手続きを進めている。

「子どもはいつ?」にうんざり−子なしカップルの中国生活記
この時、私は「自分の子宮をどうしようと自分の勝手だ」と言いたかった。親戚からとやかく言われるのに怒りを覚え、人のことなど気にせず自分のことだけ考えていればいいと全員にどなりたいとも思った。しかし中国では、年長者に尊敬の念を持って接しなくてはいけない。その上、結婚して10年以上もたっているのに子どもがいないカップルのことなど理解してくれる人もいない。どなっても役立たないというのは愛する夫からのアドバイスで、私はきちんと聞き入れるようにしている。

《1923》 二元論は分かりやすいが危険
少なくとも二元論は分りやすいが危険であると考えています。多くの病変は、その中間のどこかに位置するのではないか。そうしたイメージを、“グラデーション”と表\現してきましたが、“人間社会と同様”と言ったほうが分かりやすいのかもしれません。

収監のチベット高僧死亡「真相を」 病死説明に抗議の声
2002年にチベット独立派が四川省で起こしたとされる爆破事件などに関わったとして、同氏は執行猶予\付きの死刑判決を受け、05年に無期懲役に減刑された。支援者や国際人権団体は冤罪(えんざい)だと主張して釈放を求めていた。

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読んでください

New! 「憎しみは自らを亡ぼす病だ」

Editorial オピニオン
アンマン取材目的の一つに日本語でも出版されている「それでも、私は憎まない」の著者、パレスチナ人医師、 現トロント大学准教授のイゼルディン・アブエライシュ氏とインタビューすることにあった。

荻野久作博士 (世界の荻野) 4

Suzuki, Atsushi スズキ・アツシ
オギノ式避妊法が世界的に有名になったのはスマイダー医師の宣伝がきっかけであったが、 オギノ式避妊法がキリスト教の教義に反するかどうかの議論は決着がつかないままであった。 非公式にはヴァチカンはオギノ式避妊法を認めていたが、オギノ式避妊法に賛成する信者もいれば、反対する信者もいた。 キリスト教はそれまで堕胎はもちろんのこと、避妊さえも公式に認めていなかった。 性行為は子供を作ることが目的であって避妊は堅く禁じられていた。妊娠中の性行為、不妊症夫婦の性行為、 性器以外を用いた性行為、このような妊娠に結びつかない性行為の是非が議論されていた。旧約聖書では、オナニー、 膣外射精でさえも罪とされ、オナンが神に罰せられたと書かれている。しかし時代の流れの中で、 キリスト教がそれまで罪悪視してきた避妊を認めるべきではないかとの議論が盛り上がってきた。 妊娠に結びつかない性行為を宗教的にどう扱うかが議論されるようになった。

六歳の戦争体験

Kotoyori Manabu コトヨリ マナブ
太平洋戦争が集結して69年になります。早や戦後に生まれた団塊の世代の人達が高齢者になります。

安楽死はどう考えますか?

Harrigan, Kath ハリガン・カタリーン
安楽死とは患者がかかっている病気によってではなく、医者によって死にいたることであると端的に言い表わすことができます。

NHKドラマ「マドンナ・ヴェルデ」を少しだけ鑑賞して

Honda, Jirou ホンダ・ジロウ
個人的な(あくまで個人的な感想)を言えば、気持ちの悪いお話でした。これはもうポリシーとか学問的な立場以前の、きわめて生理的な感情に左右されるもので、私的には無理なお話。単に、傲慢で自己中の母娘と、娘の夫のわけのわからない認識に満ちた「ありえない」お話でした。酷評して申し訳ありませんが、あくまでも個人的な感想なので、そのつもりで一読して下さい。

「命の私物化」という語を読んで

Itonaga, Shinnichi イトナガ・シンイチ
「命ってちょっとの間与えられているというか、誰もが借りているだけ、という気がしているんですね。だから、 いつか返す時が来る。ところが、ついこれは俺の命、って所有化しちゃうでしょう人間は。命を私物化すると「返さーん」 とこだわりがでてくる」(文芸春秋誌3月号)

ヒト胚を使用し破壊するクロ−ニングは倫理的に認められない

Documents,Official ドキュメント,公文書
法王は、ヒトのクロ−ニングの技術は、「ヒト胚の操作や破壊を伴う限り、たとえその意図する目的それ自体が良い場合でも倫理的に認められるものではない。」と述べられました。そして、「大人から採取した幹細胞を使用する」他の治療的介入の形態を提案されました。

いのちの始まりと連続体の確立

Kischer, C. Ward C. ウォード・キッシャー
いのちの始まりとその連続体の確立は、生物学者(発生学者)にとって理解が難しい事実ではない。残念ながら、これらの事実は、政治的な見解に都合がいいように再解釈、再定義されてきた。したがって、ヒト発生学は、社会法律的・政治的な声明として書き直される危険に面している。