編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 修道会:聖母献身宣教会 (オブレート会) 2014年04月19日

社会のニュース

文化大革命で失われた「中国の性の哲学」展覧会 香港
同氏は、道教ではセックスを幸せと長寿に導くものと位置付けていたとした上で、「中国芸術における性の表\現は、哲学的背景を備えているという点で、それ以外の性表\現とは全く異なっている」と解説している。

息子を殺された母親、執行直前の死刑囚を免罪 イラン
だが、首に縄をかけられた死刑囚が立ついすを自ら蹴り外して刑を執行する代わりに(イランではイスラム法の下で遺族にこの権利が認められている)、アリネジャドさんは、死刑囚の頬を1度だけひっぱたき、その罪を許した。地元紙によると、アリネジャドさんは「夢に私の息子が現れ、自分は安らかで良い場所にいると私に言った」「それからは親族が全員、私の母でさえも、犯人を許すよう圧力をかけてきた」と話している。「あの平手打ちは、復讐と許しの中間にあるもの」「彼を許したことで、私の心は楽になった」という。

温暖化報告書 100年後の子孫のために
温暖化の進行は、ライフスタイルの転換程度では歯止めをかけられないと、科学者たちは説いている。目標達成にはもはや、高度の技術革新が不可欠で、空気中から二酸化炭素(CO2)を除去するような、未知の技術頼みなのだと。

新出生前診断、1年で7775人 「陽性」判定1.8%
染色体異常の可能\性がある「陽性」と判定されたのは、全体の1・8%に当たる141人。異常があるかどうか確定するには、妊婦のおなかに針を刺す羊水検査を受ける必要があり、羊水検査を受けた人数や、異常が確定した人数は集計中という。

死刑囚の面会情報漏えいは違法 名古屋地裁
堀内裁判長は、漏えい相手が「死刑判決を受けた事件で主従関係を争う共犯であり、原告が特に情報が提供されることを望まないのは容易に推測できる」とし、精神的苦痛への慰謝料として10万円が相当とした。

【衝撃事件の核心】 「死刑執行後の再審開始に裁判所は怯えた」…飯塚事件“完敗”弁護団の厳しすぎる“逆転へのハードル”
弁護団は決定後の会見で「科警研は、自分たちの鑑定が正しいかどうかを第三者が検証する道をぜんぶ断っている。科学の命ともいうべき再現性が保証されていない」と批判。「こんなことで一人の命が奪われたことに衝撃を覚える」と述べた。

臨床研究:生きて息子、再生医療は光 島根大医学部で
ただ、ドナー(提供者)の幹細胞をそのまま投与すると拒絶反応が起きる可能\性がある。骨髄を前もって移植する必要があり、野乃花さんの骨髄は奏音君に移植された。その後、奏音君にはこれまで10回近く幹細胞が投与された。

長谷川嘉哉医師講演「もしも家族が認知症になったら」 講演(5)立ち塞がる二つの壁…認知症にならないために
朝起きて、一日誰とも話すこともなく、ずっとテレビを見ている生活が毎日毎日、延々と続くのです。このような、皆さんが生きてきた中で、かつて経験したことがないほど刺激がない生活を送ると、やっぱり認知機能\が落ちてくるんです。だから、若いうちから外に出て人と関わる生活を送ることが必要だということです。あとは、社会参加です。誘われたら断らないこと。それと、死ぬまで働くということです。ある程度の年齢になり、悠々自適の生活を送ると、人間は絶対、堕落すると思います。

他の見出し

読んでください

New! 「日本の信者は教会の教えに無関心」

Editorial オピニオン
世界のローマ・カトリック教会の司教会議はローマ法王フランシスコの要請を受け、「家庭と教会の性モラル」(避妊、 同性婚、離婚などの諸問題)に関して信者たちにアンケート調査を実施したが、 日本のカトリック信者を対象に同様の調査が行われ、このほどその結果が明らかになった( 世界各国司教会議が実施した信者へのアンケート結果は今年10月5日からバチカンで開催予定の世界代表司教会議で協議 される)。

「夫婦に映し出される神の愛」結婚の秘跡を考察、教皇一般謁見

Vatican Radio broadcasts バチカン放送局
教皇フランシスコは、バチカンで2日、水曜恒例の一般謁見を行われた。会場の聖ペトロ広場には、暖かい春の日差しの下、およそ8万人の巡礼者が集った。謁見中のカテケーシス(教会の教えの解説)で、教皇はカトリック教会の7つの秘跡をめぐる考察の最後として、「 結婚の秘跡」を取り上げられた。教皇のカテケーシスは以下のとおり。

「いのちへのまなざし」を読みましよう。

Miyashita, Ryouhei ミヤシタ・リョウヘイ
もう皆様にもミサなどで紹介しています、「いのちへのまなざし」を是非お読みください。

「いじめ自殺」が残した教訓
いのちを守る家庭の再建と隣人愛を育てる教育

Itonaga, Shinnichi イトナガ ・ シンイチ
昨年もいじめや虐待死など、幼児・児童・生徒にまつわる悲しい事件が相次いだ。いじめは昔からあったが、その後の報道によれば、いじめの実態はかなり深刻で、全国に広がっているという。あらためて、いじめ自殺からいくつかの教訓を引き出してみたい。

安楽死についての声明

Documents, Official ドキュメント, 公文書
最近の安楽死を合法化しようという取り組みが、私たちの社会を重大な危機にさらしています。これらの動きには、自殺の方法を紹介する新しい出版物があったり、末期症状にある患者を家族や医師が殺したり、その患者の自殺を手助けしたりすることが広く話題になっているため、大勢の注意をひいています。ヘムロックソサエティが第一線で導いている、太平洋岸北西部にあるような目的は、殺人や自殺幇助に反対する州の法律を変え、医師が末期的症状にある患者に、過剰量の薬や致命的注射を与えることができるようにしようとするものです。

神の母、聖母マリアの典礼
世界平和の日

Pueyo, Antonio P. ピュエヨ・アントニオ・P
お互いにただ平和のあいさつをするよりもっと重要なことは、私たちが平和を運ぶ人になることです。私たちの本人自ら、私たち自身の人生で、私たちは神の平和を運びます。

法的、医学的、倫理的、社会的問題としてのクローニング

Irving, Dianne アーヴィング・ダイアンヌ
人間クローニングの直接産物は人間です。その反対の主張は科学的に間違っています。

恍惚の人(昭和47年)

Suzuki, Atsushi スズキ・アツシ
恍惚の人とは有吉佐和子の小説「恍惚の人」から生まれた言葉で、恍惚の人はすなわちボケ老人を意味していた。小説「恍惚の人」が昭和47年6月に出版されると大きな社会的反響をよび140万部を売り上げるベストセラーとなった。小説の題材としては暗く深刻になりがちなボケ老人を恍惚の人というネーミングを用い、全体的に明るくユーモアを含んだタッチで書かれていた。