編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 2017年01月20日

社会のニュース

支え愛SASAEAI 法でつなげぬ親子の絆 /高知
子どもに会いたいと願うなら、子どもにとって何が一番大切なのか考えて自分の感情ではなく、子どもの気持ちを大切に。そして、子どもが誇れる親となれるように努力していきたいものです。

結婚の4分の1が「再婚」、晩婚化も進む
分析結果によると、2015年の平均結婚年齢は、夫婦とも初婚の場合、夫が30・7歳(14年30・6歳)、妻が29・0歳(同29・0歳)だった。1975年の平均年齢は夫が26・9歳、妻が24・4歳で、男性が3・8歳、女性は4・6歳高くなった。晩婚化は女性が子どもを産むタイミングが遅くなるため、少子化が進む一因との指摘もある。

「名誉殺人」で母に死刑=結婚押し切った娘を焼殺−パキスタン
母親は昨年6月、親族の意向に従わずにバイク整備士の男性(20)と結婚した娘に灯油を掛けて火を付け、殺害した。殺害に関わった娘の兄弟にも終身刑および150万ルピー(約160万円)の罰金刑が科された。

高齢介護、頼りはロボット 「終のすみか」人手不足深刻
市内の住宅街にあるグループホームでは入所希望者が増え、2015年春に施設を増築して定員を18人に倍増させた。だが従業員が集まらず、今も入所者は9人しか受け入れていない。「人手不足がここまで深刻だとは思わなかった」と事務長は嘆く。介護施設の紹介業を営む山川仁さんは、「施設で働く人は増えているが、要介護者の増加には追いつかず、多くの施設で人手が足りていない」と指摘する。

無精子症、たんぱく質の違いが関係 中部大など研究
ヒストンの遺伝子「H3t」はヒトでも確認されていて、精巣にだけ発現する。役割が分かっていなかったが、マウスを使った研究で、体のほとんどの細胞にあるヒストンとは、わずかに異なるヒストンを作る遺伝子だとわかった。

台湾の原発ゼロ 福島に学んで、そして
台湾にあってこの国に欠けているものそれは、福島に学ぶ心、民意を聞く耳、そしてその民意を受けて、国民の不安を解消し、命を守ろうとする政治の意思である。福島に学んだ台湾に、この国も学ぶべきではないのだろうか。

「壊れてゆく介護の現場」、報酬引き下げの背景
安西代表は「介護報酬を下げられて、介護職離れが進んでいる」と訴えた。結城教授は報酬の引き下げの背景について、「国の財政が厳しく、マイナス改定にせざるをえなかった財政的な問題がある」と指摘した。

生まれたての赤ちゃん遺棄、虐待を防ぐ「赤ちゃんポスト」の10年。どんな人が、なぜポストを利用する?
見出しの「なぜ中絶を〜」に挙げたような反論は、上記のようなケースを想定していない。「自分だったら絶対しない。子どもは捨てられるべきではない」というのは正論だ。 ただし「自分だったら」という仮定をする際に、自分はゆりかごを利用する女性たちとは置かれた状況が異なる可能性があるかもしれない…ということに心を配る必要がある。なぜ女性たちがゆりかごを訪れるのか、その事情は複雑に絡み合っており、利用する女性だけを責めることはできないことが多い。

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New! 生死の移行期間

Takami Haruhiko タカミ ハルヒコ
時折、ぼこにゃんが目の前にいることが現実なのか夢なのか一瞬分からなくなることがある…と薄々思っていたら、実は妻も同じようなことを思っていたようです。

New! 「遺伝だから仕方ない」は間違い!

Okinaka,Ichirou オキナカ イチロウ
筑波大学名誉教授の村上和雄さんという遺伝子の大家の話です。人間と言うのはまさに「Something Great(偉大なもの)」で、一人に60兆個の細胞があり、その中に32億個の遺伝子の暗号を持ち、 それらが見事に調和してそれぞれが自立的な生命を営んでいるとか。 全世界の最高知恵を使ってもロボット程度しか作れない、まさに「Something Great」なのです。そして遺伝子は98%眠っているのだそうです。その眠っている遺伝子を如何にオンにするかで、 その人の人生は変わってくると言うことです。「遺伝だから仕方がない」は間違いで、 環境次第でどうにでも変化するものが遺伝子だということです。

New! 難民と人々の出会いのスケッチ

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オーストリア最大の難民収容所トライスキルヒェに入ったアフガニスタンの青年は、「難民が多くて、 テント生活を強いられているが、3度の食を与えられ、薬ももらえる。オーストリア政府には感謝している。 なんといってもここは安全だからね」(オーストリア国営放送ニュース番組で)と答えていた。

「無縁社会」と家族共同体の再建

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去る1月31日夜のNHK/BSテレビ番組「無縁社会」は実にショッキングなドキュメンタリーであった。 2008年には、無縁死して遺体の引き取り手がなく、無縁墓に納められるケースが年間三万二千件に上ったという。 この驚くべき実態の原因と対策は何か、あらためて考えてみたい。

国家、社会、経済の発展にHIV/エイズが与える影響を理解する

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HIV/エイズの経済に対する悪影響が、ますます明白になっている。罹患率が高い国では、国内総生産の成長率が低下し、主要産業における人材不足、孤児の増加、世帯貧困の深刻化が起こっている。こうした国々は、HIV/エイズによる経済的影響の緩和という難題に直面している.

ベルギーの安楽死法は悪魔の囁き?

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ブリュッセルのベルギー議会(下院)で13日、18歳未満の未成年者への安楽死を認める法案が賛成86票、反対44票 、棄権12票で採択された。同国上院は昨年11月、既に採択済みだ。フィリップ国王の署名を受けてから成立する。

避妊と家族の崩壊

DeMarco, Donald デマルコ・ドナルド
選択というイデオロギーが私たちの現在の社会を支配しています。人々は、選択自体が良いものであると間違って考えるように仕向けられています。しかし、実は、善い行為をするには、選択する必要など全くなく、ただ道徳的に善なるものを選択すればよいということを忘れてしまっているのです。

愛は死よりも強い!

Editorial オピニオン
まだ花もつぼみの15歳のとき、私は妊娠しました。子どもの父親とは、知り合って3か月ほどでした。 ただ一回の最初の性体験で身ごもってしまいました。妊娠したと気づいたときには、もう彼とは付き合っていませんでした 。