編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 修道会:聖母献身宣教会 (オブレート会) 2016年07月27日

社会のニュース

副反応の原因、真っ向対立…子宮頸がんワクチン、接種女性ら27日に一斉提訴へ
ワクチンに対する評価が分かれる中で、厚労省が設けた2つの研究班が今年3月、これまでの研究成果を発表\。このうち信州大の池田修一医学部長のチームは、ワクチン接種後に記憶障害など「脳の働きの異常と考えられる症状」が出た患者のうち、7〜8割が同型遺伝子を持っていたとのデータを示した。ワクチン接種による免疫反応が脳の症状を引き起こした可能\性を示唆する内容だった。

酒井順子さん(4)子無しも子ありも機嫌良く生きるために
「老後の問題は、まだ“高齢者”にはなったことがないので、本当にどうなるかはわからない。ただ、健康問題がすごく大きく関わってくると思うので、食事をバランス良くしたり、毎晩10分程度ストレッチや筋トレをしたりして、健康には気を付けるようにしています。したいこと、好きなことがあっても、体が悪ければできなくなるでしょうから、今の段階では老後の問題に何をしているかは軽々に言えない。その時、元気だったら、『子無しの老後』という本を書くかもしれませんね」

[QOD 生と死を問う]救急と看取り(1)心肺停止、天寿か救命か
総務省によると、2014年に全国で救急搬送されたのは過去最高の約541万人で、この20年でほぼ倍増。そのうち半数超が65歳以上だ。最近は65歳未満の搬送数が減少傾向のため、高齢者の伸びが全体を押し上げている。心肺停止で搬送された約13万人に限ると、70歳以上が7割を占める。

遺伝子検査ビジネス、科学的根拠ない判定も…厚労省が根拠明確化要請へ
遺伝情報が業者間で使い回され、就職活動や保険契約、結婚などで差別や不当な扱いを受ける恐れもある。このため厚労省は、遺伝情報が社会に広がることについての国民の意識を調べ、必要に応じて差別などを禁じる方策も検討する。

ストーカー死刑 被害者の思いに応える対処を
警察官の意識の変革も必要である。一連の事件からは、被害者の恐怖や苦しみを十\分にくみ取れない姿が見て取れる。被害者の思いに応えるという職務の原点を、この機会に全国の警察官に再確認してもらいたい。

イギリスの「10代の妊娠率」が20年で半分になった驚きの理由
若くして妊娠し、幸せな家庭を築いている人ももちろんいるでしょう。しかし軽い気持ちで性行為を行い、望まない妊娠をして、中絶という選択をケースが少なくないのも事実です。そうなれば肉体的、精神的にも女性には大きな負担となります。自分には関係がないとは思わず、避妊や性に関する正しい知識を身につけたいですね。

「もっと『親を大事にしなさい』と教えないと」教育者研究会 加地伸行・大阪大名誉教授が講演
また、古代中国で道徳は「礼」や「孝」と表\現されていたとし「先祖を祭るなど、血縁に礼を尽くすのが道徳。学校の先生はもっと『親を大事にしなさい』と子供たちに教えないといけない」と話した。参加した奈良県立高校の女性教諭(39)は「家族や友達を思いやる大切さをどう教えたら伝わるか日々悩む。少しヒントを得られた気がする」と話していた。

脳死判定医、278人をリスト化 臓器提供の機会増加へ
臓器提供は制度上、大学病院など約900施設で可能\だが、脳死判定には半日ほどかかり、通常の診療に影響も出る。施設によっては判定医の確保が難しく、提供の意思を生かせないことがあることから、厚生労働省は昨年、2人目の判定医は、事前に非常勤契約などをしていれば、外部の医師でもよいと認めた。

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読んでください

New! 「器の法則」その1

Mizutani Morihito ミズタニ モリヒト
昨日は久しぶりにスピリチュアルな勉強会に参加してきました。神光幸子さんが主宰する神光塾です。神光さんの話は、地にしっかり足をつけたスピリチュアルなので聞いていて違和感がありません。「せっかく3次元の世界に生まれてきたのだから、この3次元をちゃんと生きよう」というものです。

New! 2003年正月号「藪医迷僧の診療説法」藪医者生臭坊主

Tanaka Masahiro タナカ マサヒロ
「何か知っていて役立つ医療知識を、なるべく楽しく、抽象論議などは控えめに」という原稿依頼だが、 私には難しい注文だ。苦しむ人との付き合いの毎日だから、楽しい話など思いつかない。

臨時シノドス事務局への回答

Documents,Official ドキュメント,公文書
日本カトリック司教協議会としては、時間が限られていたので、 臨時シノドス事務局からの準備文書を司教たちと男女修道会・宣教会の上長に送付して回答を求めた。 その回答結果をさらに数名の有識者(司祭、信徒)に送りコメントを求めた。司教、 修道者たちは現代の家庭の問題にかかわってきており、精通しているといえるので、 彼らの回答は今の日本の家庭の状況を十分に反映していると思われる。

モーニング・アフター・ピル

Menart, Teresa メナート・テレサ
作用についてはいくつかの可能性がある。排卵を遅らせたり、精子や卵子の働きを損なわせるなどして、受胎を阻止する。性交後12時間から2日後位までの間であればいつでも受胎する可能性はあるので、薬を事後すぐに、また、女性の適切な周期の間に服用すれば、上記のメカニズムが働く可能性が高い。もう一つのメカニズムは、子宮の働きに変化を与え、万が一受胎していたとしても胎児が着床しづらい状況をつくる。着床が阻止されれば、新しい生命はその時点で消滅してしまう。もしも既に受胎(受精)していたとすれば、このピルは後者のメカニズムでのみ有効となる。現在の技術では、この薬を服用する時点で女性が妊娠しているかしていないかを本人が知る手段はない。妊娠検査薬ではそこまでわからない。つまり、新しい生命が殺される危険性は常にある。

家族の価値と安全なセックス

Trujillo, Alfonso L トゥヒリ・アルフォンソ
カトリック教会は、AIDS予防の完全に有効かつ十分な手段としてコンドームを奨励しているプログラムを繰り返し批判してきた。世界いずれの地域の司教協議会もこのプログラムに関する懸念を表明している。南アフリカ、ボツワナ、スワジランドのカトリック司教協議会は、「無秩序に拡大するコンドームの使用奨励は、次の理由からHIV/AIDSと戦う我々にとって非道徳的で見当違いの武器であるとはっきり見なしている。*コンドームの使用は人間の尊厳に反する。*コンドームは愛という崇高な行為を身勝手な快楽追及の行為に変え、一方で責任を回避させる。*コンドームはHIV/AIDSの予防を保障しない。*コンドームはHIV/AIDS拡大の大きな理由の1つにさえ挙げられる。コンドームの品質の悪さや誤用の可能性は別としても、コンドームが一因となって自制する心や互いを尊重する心が薄れている。

「涙を流す石」
日米中絶事情の比較

Wardle, Lynn D ワードル・リン
必要とされていない子どもの処理の仕方については、日本で様々な方法が採られてきた。幼児をまったく捨て去ってしまうという方法は、「涙を流す石」の言い伝えをまことしやかにするものである。母親達は自分の子どもを捨てる時、交差点の角にある道しるべの石の後ろやその近くに置いていた。おそらくどこかの旅人が子どもに気づき、引き取ってくれることを願ってのことだったのだろう。置き去りにされた子どもの泣き声が、特に夜になると、そばを歩く人々に石が泣き叫んでいるように聞こえた。

New! 『フマネ・ヴィテ』

Smith, Janet スミス・ジャネット
聖座と平和の中に一致している尊敬する教父、大司教、司教様方、すべての地方教会の教区長の皆さん、司祭と信徒の皆さん、及びすべての善意の人々、尊敬する兄弟と子供である皆さんにご挨拶と祝福を送ります。

友人への手紙:「貞潔を貫きなさい」

Driscoll, Pat ドリスコル・パット
私にとってセックスとは、死が私たちを分かつ日まで、お互いに完全に一心同体となることを意味しているのです。二人を一つにするのがセックスです。すばらしいものであってほしいのです。あなたに私を完全に与えるためには、あなたもまた私に社会的に尽くしてくれ、それが生涯続くという安心感と信頼を感じることが必要なのです。真実の愛があれば、結婚の日まで喜んで待てるものです。