編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 2018年01月19日

社会のニュース

独身は既婚より確率高い 認知症を防ぐ生活法を医学博士が伝授
「恋愛は楽しい食事とコミュニケーションをもたらします。ラブレターをメールで送るのは頭を使いますからね。セックスは適度の運動と睡眠につながる上に脳が刺激されます。起床後に日光を浴びると体内にビタミンDが分泌されて免疫力アップ。心身ともに健康になり、恋愛に前向きに取り組めるのです。定年後はボランティア活動よりも働いたほうがいい。責任ある仕事は給料をもらうので緊張感を生み、脳に適度なストレスをもたらすためボケずにすむのです」

「レイプされて生まれた子を愛せますか」ある母親の深刻な問いかけ 育てられない母親たち【12】
大半の女性は、そういう時に中絶をするか、養子に出すという選択をします。しかし、望まない子を手元に置いて、さらに虐待まではじめてしまう女性は、そもそも精神疾患など様々な事情を抱えているケースが多いのです。また、中絶や養子に出すという選択ができない状況下に置かれているケースもありますね」

世界は核戦争まで「ぎりぎりの地点」に到達=ローマ法王
法王はしばしば核戦争の危険を指摘しており、昨年11月には、たとえ抑止力としてであっても、各国は核兵器を蓄えるべきでないと発言し、カトリック教会の反核姿勢をより強く示した。

iPS細胞の臨床研究で再手術「拒絶反応の可柏ォ低い」
iPS細胞ストックは、多くの日本人に拒絶反応が起きにくい特殊な免疫の型を持つ人の細胞から作ったiPS細胞を備蓄。男性はこの免疫の型に合う人で、拒絶反応は血液検査で確認されていないという。手術を執刀した神戸市立医療センター中央市民病院の栗本康夫眼科部長は「拒絶はゼロではないが、メインの原因ではないだろう」と語った。また、理研の高橋政代・プロジェクトリーダーは「他のiPS細胞を使った臨床研究に影響するものではない。今後、手術の方法を工夫していく余地がある」と話した。臨床研究は拒絶反応がないかや、移植細胞ががん化しないかなどを調べるのが目的で、中止しないという。

『決断。』 大胡田誠、大石亜矢子著
「家族とともにいられるという幸せ」は、健常者と同じと夫婦は言う。障害や病気について考えるきっかけになる本だ。

終末期患者と対話重ねて…厚労省、医療指針初の改定へ
ACPでは、意思表示が難しくなる前に、末期がんなどの患者が希望する治療内容やケア、過ごしたい場所などを事前に話し合う。患者本人の気持ちや病状の変化に応じて繰り返し話し合い、継続的に見直すことが特徴だ。家族も加わることで、患者本人が意思表示できなくなった時、代わりに意思決定で重要な役割を果たせるようになる。

子どもの長期療養 家族の事情に添う支援を
子育て支援や女性活躍の施策が注目されるが、対象者が少ないからといって、病児を抱える親たちの「子供のためだから」という我慢に、私たち社会は甘えてはいけない。

【まとめて読む】赤ちゃん、おなかの中で治療
10日後、夫の孝宏さん(36)と紹介された宮城県立こども病院を受診し、TTTSと診断された。胎盤を共有し、お互いの血管が胎盤上でつながっている双子の胎児で、血液の流れが不均等になってしまう病気だ。血液が流れてきて過剰になる胎児は、全身がむくみ、心臓に負担がかかって心不全になる。血液が流れず過少になる胎児は、発育不全や腎不全になる。何もしなければ2人とも助からない可能性が高い。

他の見出し

読んでください

福音のすすめ 待降節第2主日

Shimazaki, Hiroki シマザキ・ヒロキ
今日の第一朗読と福音書の箇所は、どちらも同じ内容となっています。その内容は、神が通る道は、まっすぐで、でこぼこでない道です。今でいうならば、高速道路のように、舗装された一直線の道を想像すれば良いのではないでしょうか。とはいいましても、実際の道を表しているものではありません。また、神がいらっしゃる道というよりは、わたしたちが神のもとへ歩んでいく道のことを表しています。つまり、神の道というのは、わたしたちにとってとても歩みやすい道だということです。ただ、現実の道でもそうですが、常に整備していませんと、雑草が生えたり、アスファルトが割れたりします。そこで、今日は、どのように神への道を整備していったら良いのかを一緒に考えていくことにしましょう。

マザー・テレサが願っていたこと

Editorial オピニオン
修道女マザー・テレサ(1910〜97年)は来年9月にも列聖(聖人)されることになった。テレサは1979年、修道会「神の愛の宣教者会」を創設し、貧者救済に一生を捧げた。 その功績が認められ1979年のノーベル平和賞(1979 年)を受賞し、死後は、前ローマ法王ヨハネ・パウロ2世の願いで2003年年10月19日に列聖の前段階の列福(福者)されたことは良く知られている。そのテレサが今度は列聖されることになった。

日曜論壇 木瓜と認知症

Genyu Sokyu ゲンユウ ソウキュウ
庭先に木瓜(ボケ)が、みごとに赤く咲いている。木瓜の花の、無邪気で爛漫な様子は、以前はどうしても「痴呆症」 を想起させた。痴呆症を「ボケ」と呼んだとき、人はやはりこの花を想い描いたのではないかと、疑いなく思えたものだ。 つまり多少のトゲはあるものの、それは人を明るくする無邪気さに溢れていた。

今も無視されている中絶と乳癌の関連
医学論文の4件のうち3件は重大な因果関係を指摘している

Foster, Julie フォスター・ジュリー
1957年以降発表された35の論文のうちの27の論文で、中絶が乳癌に関与することが指摘されているにもかかわらず、『家族計画連盟』などの中絶賛成団体はそのような関連性が存在することを否定し続け、中絶手術を受けようと考えている人にその論文のことを知らせることを拒否しています。

NHKドラマ「マドンナ・ヴェルデ」を少しだけ鑑賞して

Honda, Jirou ホンダ・ジロウ
個人的な(あくまで個人的な感想)を言えば、気持ちの悪いお話でした。これはもうポリシーとか学問的な立場以前の、きわめて生理的な感情に左右されるもので、私的には無理なお話。単に、傲慢で自己中の母娘と、娘の夫のわけのわからない認識に満ちた「ありえない」お話でした。酷評して申し訳ありませんが、あくまでも個人的な感想なので、そのつもりで一読して下さい。

増え続ける“児童虐待”事件

Itonaga, Shinnichi イトナガ・シンイチ
さる9月6日に警察庁が発表したところによれば、今年上半期(1〜6月) に事件として対応した児童虐待は昨年同期比62%増の248件で、統計がある2000年以降では最多であるという。

不自由ゆえの飛翔

Genyu Sokyu ゲンユウ ソウキュウ
三月から四月にかけて、いたく体調が悪かった。左手の小指と薬指が痺れだし、整体や鍼、整形外科のお医者さんにも診てもらったのだが、一向に改善しないのである。

遺棄される老人たち

Honda, Jirou ホンダ・ジロウ
高齢者の不在問題が急速に楓ハ化している。恐ろしい話である。 いったいその高齢者たちはどこへ消えてしまったのだろうか?特に実子など、一親等の身内がいることが明らかにもかかわらず、生死の確認もできないというのは尋常ではない。