編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 修道会:聖母献身宣教会 (オブレート会) 2014年11月27日

社会のニュース

「同性愛者」2人を公開処刑=シリア南東部でイスラム国
シリアとイラクで活動するイスラム国は、シャリア(イスラム法)を名目に、支配に抵抗する人々を虐殺している。AFP通信によれば、2人はイスラム国に反発していたため、同性愛を口実に命を奪われたとの見方も出ている。

大阪)写真のパパ、勉強机は宝物 作文コン入賞の11歳
渚さんが題材にしたのは大好きなお父さんのこと。作文の題は「パパ、いつもありがとう」だ。夏休みの宿題で書いた。小学校に入る前、背が低かった渚さんはイスの上に座布団を何枚も重ねて座り、台所のテーブルで50音のドリルをしていた。見かねた父の稔さんが「たばこをやめてお金をためて勉強机を買おう」と宣言した。

受精卵検査の範囲拡大へ 学会倫理委、臨床研究案を了承
日産婦の指針では、受精卵検査は、重い遺伝病があったり染色体の異常で流産を繰り返したりしている夫婦に限って、原因となる特定の染色体を調べることを認めている。着床前スクリーニングは、流産を防ぐ目的ですべての染色体を調べるため、ダウン症など様々な病気がわかる。「命の選別」につながるとの批判もあり、これまで認めていない。

中韓で熱を帯びる優生思想 6割超「精子バンク使っても優秀な子を」
岡山大の調査では、「長時間の介護を要する程度のダウン症と診断された場合でも産みたい(産んでほしい)か」との設問に、日本の大学生は「産みたい(産んでほしい)」との肯定的な回答が52・1%、否定的な回答は47・9%で、ほぼ半分に割れた。一方、韓国では肯定的な回答は27・5%にとどまり、否定的な回答が72・5%に上った。中国でも肯定は37・9%で、62・1%が否定的な考えを示

「生みの苦しみ」を疑似体験、中国の産院が妊婦の夫向けに
疑似体験では、電気ショックを与える装置を腹部に装着し、看護師が痛みのレベルを1から10まで上げていく。しかし疑似体験の痛みは実際に女性が出産で体験するものに比べたらかなり弱いという。

人間の排泄物と生ゴミが燃料も…臭いなし 英で注目の「バイオバス」運行開始
バイオメタンで走るバスは、英国では2009年9月に運行が始まり、徐々に一般化してきている(ノルウェーのオスロでも、同様の取り組みが行われている)。

単身高齢者、20年後1.6倍770万人に 孤立を防げ!
背景にあるのは、生涯を独身で過ごす人の増加。さらに、結婚しても子供を持たない人や、子供がいても「世話になりたくない」と考えて配偶者が死亡したあと1人で生活する人が増えているためとみられる。65歳以上の高齢者に目を向けると、単身者は22年で480万人。これが47年には約770万人と約1.6倍になる見通し。特に1人暮らしの高齢女性は500万人を超え、全高齢者の23.4%を占めるとみられる。

出始めの尿、子宮頸がん検査に有効 研究結果発表
チームは子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)のDNAを調べる尿検査について過去に実施された14件の研究を分析。陽性や陰性を正しく判定する精度は90%前後と高いことが分かった。

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読んでください

New! 若いスロバキア人の彫刻家の表現
.....中絶後の痛み、慈悲と許し

Zeidler,Dan ジードラー・ダン
その彫刻は中絶を後悔し、深い悲しみのなかにいる女性を表しています。作品の第2の人物は、幼児の姿に表現された、中絶された子どもです。そしてその子は、深い感動を与える、見る者をいやしてくれるようなしぐさで、ゆるしを与えるために母のもとに来ています。

New! 教皇、子どもたちが父親と母親と育つ権利を強調

Vatican Radio broadcasts バチカン放送局
教皇フランシスコは、17日、バチカンで開催された男女の補完性をテーマにした国際会議に出席された。

New! 子育ての意義を考えるチャンス

Itonaga, Shinnichi イトナガ・シンイチ
「子ども手当」や「高校授業料無償化」がいよいよ現実化しそうである。この際、 この画期的な企てが何を意味するかを考える機会にしなければならないと思う。なぜなら、現代の家庭は、 社会と文化の急激な変化のあおりを受けて危機に直面しているからである。

幹細胞研究に関して焦点をぼかすこと

Smith, Wesley スミス・ウェズリー
公判弁護士の間では古くから次のような格言があります。それは、「もし事実を論じることができない場合は、法律を論じよ。もし事実も法律も論じることができない時は、煙にまいて焦点をぼかせ。」というものです。

コンドームの難問
事実がカトリック教会の教えの知恵深さをあかしする

Zenit ニュース
エイズ問題への対処としてのコンドームの使用をカトリック教会が拒否していることに対し、批判が続いている。最近の批判の一つは、医学雑誌The Lancetに掲載されている。「信仰は、病気の予防に対して乗り越えがたい障害を置くようである。HIV/AIDSほど緊急な問題はない」と同誌の3月 12日付社説は伝える。

人間の性とコンドーム

Clowes, Brian クロウズ・ブライアン
本稿は、現在、世界で最も普及している避妊器具、すなわち男性用コンドームに関する最新の科学的情報を概説および要約したものである。この要約は多くの情報源が使われているが、特に医学ジャーナルを重視した。この要約は、コンドームについて、直接的かつ簡潔・簡明な事実を必要とする人々のリソースとなることを意図して提供される。

カレン裁判

Suzuki, Atsushi スズキ・アツシ
カレン事件とはアメリカで尊厳死をめぐって争われた裁判である。カレン・アン・クインラン嬢(21)は友人のパーティーで酒を飲んだあと精神安定剤を服用して昏睡状態におちいった。意識は消失したまま呼吸が停止し、人工呼吸器につながれ、チューブで流動食を送り込み、カレンの生命はかろうじて保たれていた。3ケ月後、両親は「機械の力で惨めに生かされるより、おごそかに死なせてやりたい」と主張したが、医師団が反対したため裁判になった。

試練に耐えて、頑張れ日本

Itonaga, Shinnichi イトナガ・シンイチ
大きな漁船が軽々と陸地に運ばれ、車や民家が木の葉のように押し流される光景をテレビで見て思わず息をのんだ。3月11日の東日本大震災である。震災によって引き起こされた福島第一原発の事故は放射能汚染の恐怖を拡散している。