イエスの地、ナザレの出来事
鹿児島カトリック女性の会伝統の読書会は続いている。今読んでいるのはロザリオの祈りを推奨する故ヨハネ・パウロ2世の使徒的書簡『おとめマリアのロザリオ』で、今年最初の読書会では序文の後半が読まれた。その中で、「とりわけキリスト者の心にとってもっとも親しい地であるナザレのイエスの地に特別な注意を払うことなしに、ロザリオを唱えることなどありえないのです」という一節があった。すると突然、「ナザレという町は本当に存在するのでしょうか」と、質問の声が上がった。「もちろんナザレは実在します」ということで一段落したのであるが、後で調べてみると、こんないきさつがあったようだ。
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