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スロベニアで「自殺幇助法」問う国民投票

南欧に位置するスロベニアの首都リュブリャナからの報道によると、「自殺ほう助法」の是非に関する国民投票が今月23日に実施される。それを控え、複数の宗教団体は12日、記者会見を開き、国民投票に反対票を投じるべきだと訴える共同声明を発表した。 同国では7月、議会で「自殺ほう助法」が可決されたばかりだ。キリスト教徒、イスラム教徒、ユダヤ教徒の代表者は「自殺ほう助の合法化は尊厳ある人生と尊厳のない人生を区別することを可能にし、高齢者、病人、そして社会的弱者への圧力を増大させる。むしろ、緩和ケアと心理社会的支援の拡充が重要だ」と訴える。 発表された共同声明には、カトリック司教協議会のアンドレイ・サイエ議長、プロテスタントのレオン・ノヴァク司教、ペンテコステ派と正教会の代表者、ユダヤ教共同体のイゴール・ヴォイティッチ副議長、イスラム教共同体のムフティーであるネヴゼト・ポリッチ師が署名した。

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事実として

昨年4月、家族法専門の弁護士キャリー・パターソン氏は法廷でこう述べました。「胚は人間のいのちになる可能性がある存在として、特別な敬意が払われるべきです。」それから10か月後、バージニア州フェアファックス巡回裁判所のドンテ・L・バグ判事は、次のような意見書を出しました。「この2つのヒト胚が子宮に移植され、出産に至ったとしても、同じ人間になることはないのは明らかです。実際、この胚たちは、同じ親から生まれた兄弟姉妹であっても、それぞれが唯一無二の存在です。」

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