慈愛の心を持って触れる
最近、非常に興味深い本を読みました。 ブログ読者の皆様におすすめです。 皮膚は「心」を持っていた! (青春新書インテリジェンス) 新書 – 2017/8/2山口 創 (著) 著者は桜美林大学リベラルアーツ学群教授で臨床発達心理士の山口創(はじめ)先生です。 健康心理学・身体心理学というものを専門とされており、この本では皮膚感覚が心と身体に及ぼす多岐に渡る影響をわかりやすく紹介されています。 私などは漢方診察で患者さんの脈を見たり、お腹を触れたりする場面も多いのですが、この本を読み終えて非常にたくさんの事を教わったように思います。 主張のベースには「皮膚は脳と同じくらい様々な情報を処理することができる人体で最も大きな感覚器官である」というものがあります。
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