日本人も舐められたもんだぜ!
「無料で受けられます」と言われたら、何も考えないお前ら日本人はどんどん受けるだろ~と言われているようなものです。打つ前によく考えましょう!妊婦さんは接種するのに無料ですが、医療機関には一回約3万円入ってくると思います。接種しても医療機関に入ってくるのがゼロだったら、どこもやらないかもしれません。
Continue reading重要な問題について明確に考える
「無料で受けられます」と言われたら、何も考えないお前ら日本人はどんどん受けるだろ~と言われているようなものです。打つ前によく考えましょう!妊婦さんは接種するのに無料ですが、医療機関には一回約3万円入ってくると思います。接種しても医療機関に入ってくるのがゼロだったら、どこもやらないかもしれません。
Continue reading前回、アメリカの子宮頸がんの発生率が15〜29歳の年齢層すべてで減少傾向を示しているとの結果を報告した2026年3月25日付けのJNCI(Journal of the National Cancer Institute)という医学雑誌に掲載された論文を紹介しました。それが有料でないと入手できないので原著の内容を確認できない状況だったのですが、とあるブログ読者の方からありがたいことにこの論文の原著データを共有して頂きました。この場を借りて有難うございます。ご迷惑をおかけしないよう、この方の名前はここでは伏せておきますし、内容も有料である以上むやみに公開するわけにはいかないのですが、この原著を読んでみて感じた私の気づきについて今回はまとめておきたいと思います。まず前回記事で、私は原著を読めない状況の中で周辺情報を確認していき、最終的に2020年以降のアメリカの子宮頸がん検診体制が変わって、検診対象年齢がそれまでの21歳から、「25歳」へと引き上げられたことによって、21〜24歳の年齢の子宮頸がんの発見率が激減して、国全体として子宮頸がん患者の総数の減少につながったのではないかという考察を披露しました。ですが、原著を確認してみますと、ここに書かれているデータが嘘偽りないという前提において、どうやら私の予想は外れていたということがわかりました。示されていた21〜24歳の子宮頸がん患者数と25〜29歳の子宮頸がん患者数の年次推移を確認しますと、どちらの年齢層でも2020年以降にそれまでの傾向(トレンド)に比して、明らかな患者数の減少傾向を認めていました。すなわち、2020年以降の子宮頸がん患者の減少傾向は、少なくとも21〜24歳の年齢層に特異的に認められた現象ではなく、少なくとも15〜29歳の年齢層全体に対して認められた現象であったということになります。そうするとこの年齢層はHPVワクチンを接種した層が多数派ですので、HPVワクチン接種により順当に子宮頸がんが予防されたと考えてしまう人もいるかもしれませんが、それだと「2020年を境に急激に減少する」という事象の説明がつかないわけです。2006年にHPVワクチンを接種した人も、2019年にHPVワクチンを接種した人も、なぜか2020年を境にHPVワクチンの効果が同じタイミングで発現するという極めて不自然なことでも起こらない限り、この奇妙な2020年以降の急激な子宮頸がん患者数の減少の理由を説明することはできません。そうなると、やはり考えなければならないのは、やはり検診のルール変更によって2020年以降に子宮頸がん患者の発見に係る何らかのレギュレーション(制約)が加わったという可能性です。
Continue readingHPVワクチン問題について情報発信をしていると、HPVワクチン推進派の方々からよく言われる台詞として「HPVワクチン批判をすることで、HPVワクチンを打っていたら予防できたはずの子宮頸がんが予防できなくなる」というものがあります。 仮にそれが正しかったとしても、一方で重篤な後遺症を抱える人が出ることはいいのかという反論を投げかけることもできるでしょう。
Continue reading前回まで複数回にわたり取り上げ続けているデンマーク論文の話は、しつこいことにまだ続くのですが、閑話休題、実は12月3日は毎年たがしゅうブログにおいて、「この1年で自分がはじめて取り組んだこと」について書き記す日に設定しています。 由来は私が自分の人生を変えるに至った糖質制限食をはじめて行った日が2011年12月3日であったことです。 なので、この一年間ではじめて取り組んだことを思い返してみるわけですが、なんと言っても、今年はHPVワクチン薬害訴訟の原告支援を行うと決意したことに尽きます。
Continue readingHPVワクチン推進派医師たちは、対象者がHPVワクチン接種前にHPVに感染しているかどうか、またHPV感染しているとしたらどの型に感染しているのかについて全く調べようとしないし、調べないことに違和感も呈さないという一方で、別の場面ではある種、真逆にも見える行動をとっているところがあります。 それは子宮頸がん検診の現場では、2024年4月より「HPV検査単独法」と呼ばれる検査が新たに導入されることになっていたということです。 皆さん、この検査、ご存知でしたでしょうか。この検査に関する資料がこちらの厚生労働省のサイトにあったので読んでみました。 ところが、この資料をくまなく読んでみて、あることが説明されていないことに気づきます。 この「HPV検査単独法」というのが、何をどうやって調べているのかが書かれていないのです。 いや、正確には少しだけ説明があります。この資料の最後のページの「1.事業の目的」の中に、「HPV検査」に(※1)マークがついていて、「※1. 子宮頸がんの原因となる高リスク型HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染の有無を調べる検査」とだけ書かれていました。
Continue readingHPVワクチンは他のワクチンに比べて、抗体が強力に産生されるよう設計されているワクチンだと言われています。 なぜならば、HPVワクチンの場合は、血液中に抗体を作らせるだけでは不十分で、感染経路だとされる性交渉がいつ起こったとしても、子宮粘膜へのHPVの侵入を防げることができるように、持続的に子宮粘膜から滲み出てくるほどにたくさんの抗体産生を促す必要があるからです。 HPVワクチンを開発した製薬会社はそのための技術を生み出したとされていて、その技術によって、一説では10年以上抗体をそれほどまでに産生させ続けることができると言われています(個人的にはその説は怪しいと思っておりますが)。
Continue readingHPVワクチン薬害訴訟でHPVワクチン接種と被害者の症状との因果関係について争われてる最中まだその結論が出ていないにも関わらず、2022年4月より国でしれっとHPVワクチンの積極的接種が再開の方針となっています。 この動き自体も非常におかしいし、こんなものサラッと聞いただけだと誰もが「HPVワクチンの安全性は確認されたんだ」と感じてしかるべきだと思います。 そしてその感覚をさらに強めてしまう、もう一つの国のHPVワクチンにまつわるおかしな動きとして、「男性へのHPVワクチン接種を急速に拡大しようとしている」というものがあります。 そもそもHPVワクチンはもともと「子宮頸がん(予防)ワクチン」という通称でよく呼ばれていました。 その名前だと「子宮頸がん」を予防するワクチンというイメージしか伝わらず、「子宮」を持たない男性にとっては無関係だと普通は考えると思います。 だからなのかわかりませんが、2017年12月に国は「子宮頸がん(予防)ワクチン」の呼称を「HPVワクチン」に変更しています。
Continue reading私がなぜ、ここまでHPVワクチン接種後に健康被害を受けた方々の支援に力を入れるのか。 どんな理由も後づけになってしまうところはありますが、まずはHPVワクチン裁判傍聴で国・製薬会社側のあまりにもおかしな証言を知ってしまったこと、もう一つは、裁判傍聴を通じて被害者の方々と顔の見える関係になったこと、これはすごく大きいと思います。 やっぱり実際に話を聞いて、交流させてもらうと、この懸命に頑張っている人達の力になりたいという気持ちが強くなりますし、ましてやそれが自分の属する医療業界の傲慢さがもたらした被害であるわけですから、この暴走を止められなかった反省の意味も込めながら、あまりにも理不尽で非合理な推進派の主張をこれ以上、言いたい放題にさせてはならないという気持ちで、既存の医療を抜本的に見直し、新しい医療を再構築するという私の元々の意向とも合致して、今できる限りの力を注いでいます。 コロナ騒動に関しては、自分がいくら騒いだところで止められそうもない無力感を感じ続けてきました。
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