日本 プロライフ ムーブメント

インフルエンザワクチン打つ前に知って欲しいこと

妊婦さんたちから「妊娠中にインフルエンザワクチンを打っても良いですか?」とよく質問されます。 従来より、妊娠中のインフルエンザワクチン接種は問題ない、とされているので、私は自分の患者さんに打ったことは一度もないのですが、聞かれたら「大丈夫だそうですよ」と以前はそう答えていました。 しかし、あらためてよく調べてみると、未熟児出産・先天奇形・流産・死産が多いようです。私自身はその実感はないのですが。 入っている水酸化アルミニウムが出生児異常や出産異常を引き起こし、サイメロサール(エチル水銀)が胎盤を通過して胎児の脳に入ると、脳内で無機水銀に変化し、これは一生排出困難となり、マイクログリアという細胞を増やします。マイクログリアは、自閉症の子どもの特徴的所見です。妊娠中も、小児期も接種しない方が良いのでしょう。 このことから考えると、きちんと検証されずに、安易に容認してきたり、接種してきた妊娠中のインフルエンザワクチンのために、将来の自閉症の子どもたちを、我々医療者は作り出していたのかもしれません。責任を感じますね。 来年以降で始まるかもしれない、mRNAタイプのインフルエンザワクチンも絶対にダメですが、従来のインフルエンザワクチンでもダメだと思います。

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