日本 プロライフ ムーブメント

コロナとコロナワクチン被害は本質的に同じこと

ワクチンと健康被害の因果関係の有無を検討する…、ふりをしているようにしか見えない厚生労働省の副反応検討部会が、「ワクチン接種後の健康被害の種類に、特定の疾患に集中している傾向は認められない。だからワクチン接種と健康被害の因果関係があるとは言えない」というような見解を述べていたと記憶していますが、この「ワクチンの有害事象であれば特定の疾患に集中するはず」という考え方は破綻していると私は思います。 もっともコロナワクチンの場合は心筋炎のリスクが集中していたことが明らかになっても、ワクチンと心筋炎発症との因果関係を認めようとしない専門家の検討部会なので、上述の見解が単なる言い訳に過ぎないことはわかった上での話ですが、そもそも病気には明確な病因が存在していて、それぞれの病因に基づいて病名が決まるという「病原体病因論」の捉え方で考え続けることに無理があったと考えるべきで、私はワクチン接種は「人体の異物除去システムを強制的に過剰駆動させる行為」であり、ワクチン接種後の健康被害は「強制的にシステムを過剰駆動させられたことによって生じるトラブルの個性」を見ているのであって、ワクチン接種後の健康被害が特定の疾患に集中しないのはむしろ当たり前だという考えを持っています。 ストレスに対する反応が胃腸に出やすい人がいたり、頭痛に出やすい人がいたり、めまいで出やすい人がいたりと、人にとって個性があるのと同じように、ワクチン接種後の異物除去システムの過剰駆動も、神経に出やすい人もいれば、皮膚に出やすい人もいれば、腎臓に出やすい人もいると、そういうわけだと思います。 もっと言えば、病気というのは本人の個性なくして語れない部分があり、いくら本人の外の世界をくまなく探したところで本当の病因は見つからないと言うこともできるでしょう。

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新型コロナビールスのパンデミックの中で

前略・・・ さて、新型コロナビールス蔓延に関して、私なりの一考です。昔、疫病と一括して称されていた病いは現代では電子顕微鏡の開発やゲノム解析により、その原因が解明されつつありますが、その治療と感染予防薬はまだ開発途上です。そしていろいろな倫理的問題、つまりクリスチャンにとっては、「神を愛せよ、隣人を愛せよ」の観点からの問題が浮上しております。たとえば最善の治療を受けるにしても、医療施設・設備や医療者が不足の場合、だれから優先的に医療を受けるべきか(トリアージ)、通常は実用に10年要するといわれている薬剤が緊急事態だということで、長期の副反応が未知のまま、実際に使用され始め、有効で安全だとしても供給が需要に追い付かない場合、だれが優先的に接種を受ける権利があるのか、貧しい国にそれが届かないとか、ある倫理学者はmRNA型のワクチンの原料に中絶された胎児細胞を使っているのではないかを問題にしています。

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