コロナとコロナワクチン被害は本質的に同じこと
ワクチンと健康被害の因果関係の有無を検討する…、ふりをしているようにしか見えない厚生労働省の副反応検討部会が、「ワクチン接種後の健康被害の種類に、特定の疾患に集中している傾向は認められない。だからワクチン接種と健康被害の因果関係があるとは言えない」というような見解を述べていたと記憶していますが、この「ワクチンの有害事象であれば特定の疾患に集中するはず」という考え方は破綻していると私は思います。 もっともコロナワクチンの場合は心筋炎のリスクが集中していたことが明らかになっても、ワクチンと心筋炎発症との因果関係を認めようとしない専門家の検討部会なので、上述の見解が単なる言い訳に過ぎないことはわかった上での話ですが、そもそも病気には明確な病因が存在していて、それぞれの病因に基づいて病名が決まるという「病原体病因論」の捉え方で考え続けることに無理があったと考えるべきで、私はワクチン接種は「人体の異物除去システムを強制的に過剰駆動させる行為」であり、ワクチン接種後の健康被害は「強制的にシステムを過剰駆動させられたことによって生じるトラブルの個性」を見ているのであって、ワクチン接種後の健康被害が特定の疾患に集中しないのはむしろ当たり前だという考えを持っています。 ストレスに対する反応が胃腸に出やすい人がいたり、頭痛に出やすい人がいたり、めまいで出やすい人がいたりと、人にとって個性があるのと同じように、ワクチン接種後の異物除去システムの過剰駆動も、神経に出やすい人もいれば、皮膚に出やすい人もいれば、腎臓に出やすい人もいると、そういうわけだと思います。 もっと言えば、病気というのは本人の個性なくして語れない部分があり、いくら本人の外の世界をくまなく探したところで本当の病因は見つからないと言うこともできるでしょう。
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