自然な出産・母乳保育・ビリングス・メソッドによる自然な家族計画の証


加藤 聖子
京都市

長女をむなかた助産院で出産し、自然なお産を経験しました。初めての子育てに戸惑う事もありましたが、1歳を過ぎるまで母乳で育った長女は、とても健やかで育てやすく、実家から離れて生活している私をいたわるようにすくすくと大きくなりました。子育ての中で、助産院での出産が自信につながっていると、いつも感じていましたので、2人目も是非、むなかた助産院でと思っていました。

里帰りの際に、1歳の娘を連れて助産院に行き、その帰りしなに賀久先生から「子育てのつどい」の冊子をいただきました。いぜんより、賀久先生の近くで子育てをしたり、子育てのつどいに参加できる地元の方々をうらやましく思っておりましたので、頂いた冊子を熟読しました。そして、そこに紹介されていたビリングス・メソッドに驚きました。今まで聞いた事のない自然な家族計画、そして女性の体のリズム。普段の生活ではあまり気に留めていないおりものの色や量にも、自然の摂理にかなった役割があるというのです。早速観察を始めると、自分の体もリズムを刻んでいるのが分かりました。その頃、2人目の子どもを考え始めていましたので、観察を続けていくことにしました。夫婦で話し合って出産の時期を決め、自分の体のリズムに気持ちを傾けると、不思議なことにかすかな排卵痛やおりものの量など、体からのサインが感じとれるようになりました。そして、夫婦が子どもを望んで受け入れる気持ちができた時に授かったのです。この時の喜びは、これから先も2人の心にずっと残っていくと思います。

賀久先生がおっしゃるように、望まれた受胎が愛情にあふれた家庭環境を作りだし、幸せな子どもを産み出すのだと、今実感しています。