プロ・ライフ集会 2万人のカトリックの若者が首都ワシントンに集う予定

Editorial (オピニオン)
2007年1月10日
ワシントンDC(CAN)
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10代から20代のカトリックの若者たち2万人以上が、全米各地から首都ワシントンの最大のスポーツ・アリーナに集う。米国で妊娠中絶を合法化した1973年の最高裁判決Roe v. Wade(ロウ対ウェイド)の記念日に、毎年恒例のいのちの集会と青年ミサを開催するため。

ワシントンのドナルド・ワーレル大司教と共に、数十名の司教、数百名の司祭も集いに参加する予定である。

集いは1月22日、ホワイト・ハウスとナショナル・モールのすぐ北側にあるヴェリゾン・センターで行われる。ゆるしの秘跡にあずかる機会も、午前中いっぱい若者たちに提供される。集いは朝8:45から、スティーブ・アングリサーノやジャネルとONE80バンド、バンド「あなたはわたしを誰だと言うのか」ら、キリスト教的メッセージを伝えるアーチストや作曲家たちの出演するステージで始まる。

青年ミサは午前10時から。主司式はワーレル大司教、説教はメアリーランド州立大学のカトリック・チャプレン、ビル・バーン神父。

ミサの後、司教たちと若者は、正午にナショナル・モールを出発する全国集会いのちの行進に加わる。ワーレル大司教は、1月21日の午後8時から無原罪の聖母大聖堂で捧げられる、毎年恒例の「いのちのための終夜ミサ」にも参加する。

ワシントン大司教区は、12年以上前に最初のいのちのための集いとミサを開催したが、参加者の増加に伴い、ワシントン市内各地に開催場所を増やしてきた。

集いの場所は、2004年に同市で最大の収容規模を誇るヴェリゾン・センターに移された。それでもなお、昨年は参加者数が同センターの収容限度を超え、何百名もの若者が入場を断念しなければならなかった。

増大しつづける群衆を収容するため、第二のより小規模の集いとミサが、DARで、フィラデルフィアのジャスティン・リガリ枢機卿の司式で捧げられる。

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