いのちの福音
Evangelium Vitae

序文

1. 「いのちの福音」という表現は、それ自体は聖書には見られない。しかし、この表現は聖書のメッセージの本質的な側面と合致するものである。[Back]

2. 第二バチカン公会議『現代世界憲章』22(Gaudium et Spes)。 [Back]

3. 教皇ヨハネ・パウロ二世回勅『レデンプトル・オミニスー人間の贖い主(一九七九年三月四日)』10(Redemptor hominis:AAS 71[1979]275)参照。 [Back]

4. 同14(op.cit.,285)参照。[Back]

5. 第二バチカン公会議『現代世界憲章』27。 [Back]

6. 教皇ヨハネ・パウロ二世「『いのちの福音」に関する全司教あての手紙(一九九一年五月十九日)」(Insegnamenti XIV,1[1991]1293ー1296)参照。[Back]

7. 同(op.cit.,1294)。 [Back]

8. 教皇ヨハネ・パウロ二世『家庭への手紙(一九九四年二月二日)』4(Gratissimam sane: AAS 86[1994]871)。 [Back]

9. 教皇ヨハネ・パウロ二世回勅『新しい課題−教会と社会の百年をふりかえって−(一九九一年五月一日)39(Centesimus Annus:AAS 83[1991]842) [Back]

第一章

10. 『カトリック教会のカテキズム』二二五九。[Back]

11.  聖アンブロジオ『ノアについて』(S. Ambrosius,De Noe,26,94-96:CSEL 32,480ー481)参照[Back]

12. 『カトリック教会のカテキズム』一八六七、二二六八参照。 [Back]

13. 聖アンブロジオ『カインとアベルについて』(S. Ambrosius,De Cain et Abel,II,10,38:CSEL 32,408)。 [Back]

14.  教皇庁教理省『生命のはじまりに関する教書−人間の生命のはじまりに対する尊重と生殖過程の尊厳に関する現代のいくつかの疑問に答えてー(一九八七年二月二十二日)』(Donum vitae:AAS80[1988]70-102)参照。[Back]

15. 教皇ヨハネ・パウロ二世「デンバーにおける第八回世界青年大会の徹夜の祈りにおける演説(一九九三年八月十四日)」II・3(AAS 86[1994]419)。 [Back]

16. 教皇ヨハネ・パウロ二世「『いのちの権利とヨーロッパ』に関する研究部会の参加者への演説(一九八七年十二月十八日)」(Insegnamenti X,3[1987]1446ー1447)。 [Back]

17. 第二バチカン公会議『現代世界憲章』36。 [Back]

18. 同16参照。 [Back]

19. 聖グレゴリオ一世『ヨブ記に関する教訓的注解』(S. Gregorius Magnus,Moralia in Iob,13,23:CCL 143A,683)参照。 [Back]

20. 教皇ヨハネ・パウロ二世回勅『レデンプトル・オミニス』10(op.cit.,274)。 [Back]

21.  第二バチカン公会議『現代世界憲章』50。[Back]

第二章

22.  第二バチカン公会議『啓示憲章』4(Dei Verbum)[Back]

23. "Gloria Dei vivens homo"(聖イレネオ『異端反駁』[S.Irenaeus,Adversus haereses,IV,20,7:SCh 100/2,648-649])。 [Back]

24. 第二バチカン公会議『現代世界憲章』12。 [Back]

25. 聖アウグスチヌス『告白』(S. Augustinus,Confessiones,I,1:CCL27,1)。 [Back]

26. 聖アンブロジオ『ヘクサエメロン』(S. Ambrosius,Hexaemeron,VI,75-76:CSEL 32,260-261)。 [Back]

27. “Vita autem hominis visio Dei”(聖イレネオ『異端反駁』[S. Irenaeus, Adversus haereses, IV,20,7:SCh 100/2,648-649])。 [Back]

28. 教皇ヨハネ・パウロ二世回勅『新しい課題』38(op.cit.,840-841)参照。 [Back]

29. 教皇ヨハネ・パウロ二世回勅『真の開発とは−人間不在の開発から人間尊重の発展へ−(一九八七年十二月三十日)』34(Sollicitudo rei socialis : AAS 80[1988]560)。 [Back]

30. 第二バチカン公会議『現代世界憲章』50。[Back]

31. 教皇ヨハネ・パウロ二世『家庭への手紙』9(op.cit.,878)。教皇ピオ十二世回勅『フマー二・ジェネリス(一九五〇年八月十二日)』(Humani generis : AAS 42 [1950]574)参照 [Back]

32.  "Animas enim a Deo immediate creari catholica fides nos retinere iubet"(教皇ピオ十二世回勅『フマー二・ジェネリス』[op.cit.,575])。[Back]

33.  第二バチカン公会議『現代世界憲章』50。教皇ヨハネ・パウロ二世使徒的勧告『家庭−愛といのちのきずな−(一九八一年十一月二十二日)』28(Familiaris consortio : AAS 74 [1982]114)参照。[Back]

34.  アンフィロキオ『説教』(Amphilochius : Orationes,II,I : CCSG 3,39)。[Back]

35. たとえば、詩編22・10−11,71・6、139・13−14参照。 [Back]

36. 聖アンブロジオ『ルカ福音書注解』(S. Ambrosius, Expositio Evangelii secundun Lucam, II, 22-23 : CCL 14, 40-41)。 [Back]

37. アンチオケの聖イグナチオ『エフェソのキリスト者への手紙』(S. Ignatius Antiochenus, Ad Ephesios, 7, 2 ; Patres Apostolici, ed. F. X. Funk, II, 82)。 [Back]

第三章

38. ニッサの聖グレゴリオ『人間創造論』(S.Gregorius Nyssenus, De hominis opificio,4 : PG 44,136)。 [Back]

39. 聖トマス・アクィナス『神学大全』(S. Thomas Aquinas,Summa Theologiae, I-II, Prol.)に引用された、ダマスコの聖ヨハネ『正統信仰論』(S. Ioannes Damascenus, De fide orthodoxa,2, 12 : PG 94, 920)参照。 [Back]

40.  教皇パウロ六世回勅『フマーネ・ヴィテー適正な産児の調整について』一九六八年七月二十五日)』13(Humane vitae : AAS 60[1968]489)。[Back]

41. 教皇庁教理省『生命のはじまりに関する教書』序文の5(op.cit., 76-77)。『カトリック教会のカテキズム』二二五八も参照。 [Back]

42. 『ディダケ』(Didaché I, I ; II, 1-2 ; V, 1,3 : Patres Apostolici, ed. F. X. Funk, I, 2-3,6-9,14-17)。『バルナバの手紙』(Epistula Pseudo-Barnabae, XIX, 5 : op. cit., 90-93)参照。 [Back]

43.  『カトリック教会のカテキズム』二二六三ー二二六九参照。さらに、『トリエント公会議のカテキズム』III・三二七ー三三二も参照。[Back]

44. 『カトリック教会のカテキズム』二二六五。 [Back]

45. 聖トマス・アクィナス『神学大全』(S. Thomas Aquinas, Summa Theologiae, II-II,q. 64, a. 7)、聖アルフォンソ・マリア・デ・リゴリ『倫理神学』(S. Alphonsus Maria De' Liguori, Thologia Moralis, 1.III, tr. 4, c. 1, dub. 3)参照。 [Back]

46.  『カトリック教会のカテキズム』二二六六。[Back]

47. 同参照。 [Back]

48.  同書二二六七。[Back]

49. 第二バチカン公会議『教会憲章』12(Lumen gentium)。 [Back]

50.  第二バチカン公会議『現代世界憲章』27参照。[Back]

51. 第二バチカン公会議『教会憲章』25参照。 [Back]

52. 教皇庁教理省『安楽死に関する宣言(一九八O年五月五日)』II(Iura et bona : AAS 72 [1980]546)。[Back]

53. 教皇ヨハネ・パウロ二世回勅『真理の輝き(一九九三年八月六日』96(Veritatis splendor: AAS 85[1993]1209)。 [Back]

54.  第二バチカン公会議『現代世界憲章』51("Abortus necnon infanticidium nefanda sunt crimina")。[Back]

55. 教皇ヨハネ・パウロ二世『女性の尊厳と使命(一九ハハ年八月十五日)』14(Mulieris dignitatem: AAS 80 [1988]1686)参照。 [Back]

56. 教皇ヨハネ・パウロ二世『家庭への手紙』21(op.cit., 920)。 [Back]

57. 教皇庁教理聖省『堕胎に関する教理聖省の宣言(一九七四年十一月十八日)』12ー13(AAS 66 [1974]738)。 [Back]

58. 教皇庁教理省『生命のはじまりに関する教書』I・1(op.cit., 78-79)。 [Back]

59. 同(op.cit., 79)。 [Back]

60. 預言者エレミアはここで次のように述べる。「主のことばがわたしに臨んだ。『わたしはあなたを母の胎内に造る前からあなたを知っていた。母の胎から生まれる前に、わたしはあなたを聖別し、諸国民の預言者として立てた』」(エレミヤ1・4ー5)。詩編作者は主に対して次のように語る。「母の胎にあるときから、あなたによりすがって来ました。あなたは母の前から、わたしを取り上げてくださいました」(詩編71・6。イザヤ46・3、ヨブ1O・8ー12、詩編22・ 10ー11参照。)それで、福音記者ルカも、エリザベトとマリアという二人の母親の出会いと、この二人の母親の息子でまだその母の胎内にいた洗礼者ヨハネとイエスの出会いについて語るすばらしい場面において(ルカ1・39−45参照)、たとえこの二人の幼子が誕生するどれほど前であっても、彼らは交わることができることを強調する。すなわち、幼子(洗礼者ヨハネ)はもう一人の幼子(イエス)の到来を悟って喜び踊るのである。 [Back]

61.  教皇庁教理聖省『堕胎に関する教理聖省の宣言』7(op.cit., 740-747)参照。[Back]

62. 「中絶によって子を殺してはならない。また、一度生まれた子を殺してもいけない」(『ディダケ』[Didaché, V, 2 : op.cit., I,17)。 [Back]

63.  アテナゴラス『キリスト者のための弁明』(Athenagoras, Libellus pro christianis, 35: PG 6,969)。[Back]

64. テルトゥリアヌス『護教論』(Tertullianus, Apologeticum, IX, 8 : CSEL 69,24)。 [Back]

65.  教皇ピオ十一世回勅『カスティ・コンヌビイー結婚の倫理−(一九三〇年十二月三十一日)』II(Casti connubii : AAS 22 [1930]562-592)参照。[Back]

66.  教皇ピオ十二世「生物医学協会『サン・ルカ』に対する演説(一九四四年十一月十二日)」(Discorsi e radiomessaggi, VI[1944ー1945]191)。教皇ピオ十二世「イタリアのカトリック助産婦協会への演説(一九五一年十月二十九日)」2(AAS 43 [1951]838)参照。[Back]

67.  教皇ヨハネ二十三世回勅『マーテル・エト・マジストラーキリスト教の教えに照らしてみた社会問題の最近の発展についてー(一九六一年五月十五日)」3(Mater et Magistra : AAS 53 [1961]447)。[Back]

68.  第二バチカン公会議『現代世界憲章』51。[Back]

69.  旧教会法第二三五〇条第一項参照。[Back]

70. 教会法第一三九八条。東方教会法第一四五〇条第二項も参照。 [Back]

71.  教会法第一三九八、一三二九条参照。東方教会法第一四一七条も参照。[Back]

72.  教皇パウロ六世「イタリアの弁護士全国大会に対する演説(一九七二年十二月九日」(AAS 64[1972]777)、教皇パウロ六世回勅『フマーネ・ヴィテ』14(op.cit.,490)参照。[Back]

73.  第二バチカン公会議『教会憲章』25参照。[Back]

74.  教皇庁教理省『生命のはじまりに関する教書』I・3(op.cit.,80)。[Back]

75.  『家庭の権利に関する憲章(一九八三年十月二十二日)』4b(Charta iurium familiae : Typographia Polyglotta Vaticana,1983)。(編集部注・この文書の翻訳は、教皇ヨハネ・パウロ二世使徒的勧告『家庭』の日本語版に所載)[Back]

76.  教皇庁教理省『安楽死に関する宣言』II(op,cit.,546)。[Back]

77. >同IV(op.cit.,551)。 [Back]

78.  同参照。[Back]

79. 教皇ピオ十二世「国際医師会に対する演説(一九五七年二月二十四日)」III(AAS 49 [1957]147)。教皇庁教理省『安楽死に関する宣言』III(op.cit.,547-548)参照。 [Back]

80. 教皇ピオ十二世「国際医師会に対する演説」III(op.cit.,145)。 [Back]

81.  同(op.cit.,129-147)、検邪聖省「無罪の人を直接殺害することに関する教令(一九四〇年十二月二日)」(AAS 32[1940]553-554)、教皇パウロ六世「フランスのテレビ局へのメッセージ『すべてのいのちは神聖なもの』(一九七一年一月二十七日」(Insegnamenti IX [1971]57-58)同「国際外科医大学に対する演説(一九七二年六月一日)」(AAS 64 [1972]432ー436)、第二バチカン公会議『現代世界憲章』27参照。[Back]

82.  第二バチカン公会議『教会憲章』25参照。[Back]

83. 聖アウグスチヌス『神の国』(S. Augustinus, De Civitate Dei, I, 20 : CCL 47, 22)聖トマス・アクィナス『神学大全』(S. Thomas Aquinas, Summa Theologiae, II-II,q. 6, a. 5)参照。 [Back]

84. 教皇庁教理省『安楽死に関する宣言』I(op.cit.,545)、『カトリック教会のカテキズム』二二八一ー二二八三参照。 [Back]

85. 聖アウグスチヌス『書簡』(S. Augustinus, Epistula 204,5 : CSEL 57,320)。 [Back]

86. 第二バチカン公会議『現代世界憲章』18。 [Back]

87.  教皇ヨハネ・パウロ二世使徒的書簡『サルヴィフィチ・ドローリスー苦しみのキリスト教的意味−(一九八四年二月十一日)』14−24(Salvifici doloris : AAS 76 [1984]214ー234)参照。[Back]

88. 教皇ヨハネ・パウロニ世回勅『新しい課題』46(op.cit.,850)、教皇ピオ十二世「クリスマスのラジオ・メッセージ(一九四四年十二月二十四日)」(AAS 37 [1945]10ー20)参照。 [Back]

89. 教皇ヨハネ・パウロ二世回勅『真理の輝き』97、99(op.cit.,1209-1211)参照。 [Back]

90.  教皇庁教理省『生命のはじまりに関する教書』III(op. cit., 98)。[Back]

91.  第二バチカン公会議『信教の自由に関する宣言』7(Dignitatis humanae)参照。[Back]

92.  聖トマス・アクィナス『神学大全』(S. Thomas Aquinas, Summa Thelogiae, I-II,q. 96,a. 2)参照。[Back]

93.  第二バチカン公会議『信教の自由に関する宣言』7参照。[Back]

94. 教皇ヨハネ二十三世回勅『パーチェム・イン・テリスー地上の平和−(一九六三年四月十一日)』II(AAS 55[1963]273-274)。ここでの引用は、教皇ピオ十二世「一九四一年の聖霊降臨祭のラジオ・メッセージ(一九四一年六月一日)」(AAS 33[1941]200)からの引用。この話題については次の回勅を参照。教皇ピオ十一世回勅『ミト・ブレネンデル・ゾルゲ(一九三七年三月十四日)』(Mit brennender Sorge : AAS 29 [1937]159)、同回勅『ディヴィニ・レデンプトーリス(一九三七年三月十九日)』III(Divini Redemptoris : AAS 29[1937]79)、教皇ピオ十二世「クリスマスのラジオ・メッセージ(一九四二年十二月二十四日)」(AAS 35 [1943]9-24)。 [Back]

95.  教皇ヨハネ二十三世回勅『パーチェム・イン・テリス』II(op.cit.,271)。[Back]

96. 聖トマス・アクィナス『神学大全』(Summa Theologiae,I-II, q.93, a. 3, ad 2 um. )。 [Back]

97.  同(Ibid., I-II, q. 95, a. 2)。聖トマスは聖アウグスチヌスの次の言葉を引用する。"Non videtur esse lex, quae iusta non fuerit "(聖アウグスチヌス『自由意志論』[S. Augustinus, De libero arbitrio, I, 5, 11: PL 32, 1227])。[Back]

98.  教皇庁教理聖省『堕胎に関する教理聖省の宣言』22(op.cit.,744)。[Back]

99.  『カトリック教会のカテキズム』一七五三−一七五五、教皇ヨハネ・パウロ二世回勅『真理の輝き』81−82(op.cit.,1198-1199)参照。[Back]

100. 聖アウグスチヌス『ヨハネ福音書講話』(S. Augustinus In Iohannis Evangelium Tractatus,41,10: CCL 36, 363)。教皇ヨハネ・パウロ二世回勅『真理の輝き』13(op.cit., 1144)参照。 [Back]

第四章

101. 教皇パウロ六世使徒的勧告『福音宣教(一九七五年十二月八日)』14(Evangelii nuntiandi : AAS 68 [1976]13)。 [Back]

102. 『ミサ典礼書』拝領前の司式者の祈りを参照。 [Back]

103. "Omnem novitatem attulit, semetipsum afferens, qui fuerat annuntiatus "(聖イレネオ『異端反駁』[S. Irenaeus, Adversus haereses, IV, 34, 1 : SCh 100/2,846-847])参照。 [Back]

104.  "Peccator inveterascit, recedens a novitate Christi"(聖トマス・アクィナス『ダビデ詩編講話』[S. Thomas Aquinas, In Psalmos Davidis lectura, 6, 5])参照。[Back]

105.  ニッサの聖グレゴリオ『真福八端論』(S. Gregorius Nyssenus, De beatitudinibus, Oratio VII : PG 44,1280)。[Back]

106.  教皇ヨハネ・パウロ二世回勅『真理の輝き』116(op.cit.,1224)参照。[Back]

107.  教皇ヨハネ・パウロ二世回勅『新しい課題』37(op.cit.,840)参照。[Back]

108.  教皇パウロ六世「一九六七年のクリスマスのメッセージ」(AAS 60 [1968]40)参照。[Back]

109.  デイオニシオ・アレオパギテス『神名論』(Pseudo-Dionysius Areopagita, De divinis nominibus 6, 1-3 : PG 3,856-857)。[Back]

110.  教皇パウロ六世『死についての考察』(Pensiero alla morte, Istituto Paolo VI, Brescia 1988,24)。[Back]

111. 教皇ヨハネ・パウロ二世「イシドロ・バカンヤ、エリザベッタ・カノリ・モーラ、ジャンナ・ベレッタ・モラの列福式における説教(一九九四年四月二十四日)」(L'Osservatore Romano, 25-26 Apr. 1994, 5)。 [Back]

112. 同。 [Back]

113. 聖ヨハネ・クリゾストモ『マタイ福音書講話』(S. Ioannes Chrysostomus, In Mattaeum, hom. 50, 3 : PG 58, 508)。 [Back]

114.  『カトリック教会のカテキズム』二三七二。[Back]

115.  教皇ヨハネ・パウロ二世「サントドミンゴにおける第四回ラテンアメリカ司教会議総会に対する演説(一九九二年十月十二日)」15(AAS 85 [1993]819)。[Back]

116. 第二バチカン公会議『エキュメニズムに関する教令』12(Unitatis redintegratio)、同『現代世界憲章』90参照。 [Back]

117.  教皇ヨハネ・パウロ二世使徒的勧告『家庭』17(op.cit.,100)。[Back]

118. 第二バチカン公会議『現代世界憲章』50参照。 [Back]

119.  教皇ヨハネ・パウロ二世回勅『新しい課題』39(op.cit., 842)。[Back]

120. 教皇ヨハネ・パウロ二世「『生命と死に対する現代の態度−福音宣教への挑戦』をテーマに開かれたヨーロッパの司教による第七回シンポジウムの参加者への演説(一九八九年十月十七日)」5(Insegnamenti XII 2 [1989]945)。子供たちは聖書の伝統において、まさに神のたまもの(詩編127・3参照)、神の道を歩む人に対する神の祝福のしるし(詩編128・3−4)として与えられる。 [Back]

121. 教皇ヨハネ・パウロ二世回勅『真の開発とは』38(op.cit.,565-566)。 [Back]

122. 教皇ヨハネ・パウロ二世使徒的勧告『家庭』86(op.cit.,188)。 [Back]

123. 教皇パウロ六世使徒的勧告『福音宣教』18(op.cit.,17)。[Back]

124. 同20(op.cit.,18)参照。 [Back]

125. 第二バチカン公会議『現代世界憲章』24参照。 [Back]

126. 教皇ヨハネ・パウロ二世回勅『新しい課題』17(op.cit.,814)、同回勅『真理の輝き』95ー101(op.cit.,1208-1213)参照。 [Back]

127. >教皇ヨハネ・パウロ二世回勅『新しい課題』24(p.822)。 [Back]

128.  教皇ヨハネ・パウロ二世使徒的勧告『家庭』37(op.cit.,128)。[Back]

129. 教皇ヨハネ・パウロ二世『世界病者の日を制定する手紙(一九九二年五月十三日』2(Insegnamenti XV, 1 [1992]1410)。 [Back]

130.  第二バチカン公会議『現代世界憲章』35、教皇パウロ六世回勅『ポプロールム・プログレシオー諸民族の進歩推進についてー(一九六七年三月二十六日)』15(Populorum progressio : AAS 59 [1967]265)参照。[Back]

131. 教皇ヨハネ・パウロ二世『家庭への手紙』13(op.cit.,892)参照。 [Back]

132.  教皇ヨハネ・パウロ二世自発教令『ヴィテ・ミステリウム(一九九四年二月十一日)』4(Vitae mysterium : AAS 86 [1994]386-387)。[Back]

133. 教皇パウロ六世「女性に向けた第二バチカン公会議閉会のメッセージ(一九六五年十二月八日)」(AAS 58 [1966]13)。 [Back]

134. 教皇ヨハネ・パウロ二世使徒的書簡『女性の尊厳と使命』18(op.cit.,1696)。 [Back]

135. 教皇ヨハネ・パウロ二世『家庭への手紙』5(op.cit.,872)参照。 [Back]

136. 教皇ヨハネ・パウロ二世「『いのちの権利とヨーロッパ』に関する研究部会の参加者に対する演説」(op. cit., 1446-1447)。 [Back]

137. 教皇パウロ六世「一九七七年の世界平和の日のメッセージ」(AAS 68[1976]711ー712)。 [Back]

結び

138. イニーの福者グウェリクス『聖母マリアの被昇天についての説教』(Beatus Guerricus D'Igny, In Assumptione B. Mariae,sermo I, 2 : PL 185,188)。 [Back]

139. 第二バチカン公会議『教会憲章』5。 [Back]

140. 第二バチカン公会議『現代世界憲章』22。 [Back]

141. 『ミサ典礼書』復活の主日の続唱。 [Back]

142. 第二バチカン公会議『教会憲章』68。 [Back]

略号

AAS Acta Apostolicae Sedis
CCL Corpus Christianorum series Latina
CCSG Corpus Christianorum series Graeca
CSEL Corpus Scriptorum Ecclesiasticorum Latinorum
PG Patrologia Graeca
PL Patrologia Latina
SCh Source Chrétiennes

*聖書の引用は原則として日本聖書協会『聖書新共同訳』(一九九四年版)を使用しました。ただし、漢字・仮名の表記は本文に合わせたことをお断りいたします。

あとがき

本書は、教皇ヨハネ・パウロ二世が昨年三月二十五日に発表した回勅" Evangelium vitae"の翻訳です。その題名からも分かるように、教皇は本書で「いのち」の尊さの根拠を説き明かし、人工妊娠中絶、安楽死など、現代人が避けてとおることのできない重要な問題に対して確固たる見解を示しています。

本文は英語から訳出しました。翻訳の労をとってくださった裏辻洋二師(イエズス会司祭)と、多くの貴重な助言をくださった上智大学の青木清教授はじめ生命科学研究所のかたがたに厚くお礼申し上げます。

一九九六年六月

カトリック中央協議会出版部

教皇ヨハネ・パウロ二世回勅

いのちの福音

1996年7月15日発行

日本カトリック司教協議会認可

訳者 裏辻洋二

発行 カトリック中央協議会

東京都江東区潮見2−10−10 日本カトリック会館内

〒135 エ 03-5632-4411

印刷 株式会社精興社

事前に当協議会事務局に連絡することを条件に、通常の印刷物を読めない、視覚障害者その他の人のために、録音または拡大による複製を許諾する。ただし、営利を目的とするものは除く。なお点字による複製は著作権法第37条第1項により、いっさい自由である。

ISBN4-87750-083-9 C0016

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