タイラ オサム Taira Osamu

Biographical Note:

1931− 昭和後期-平成時代の牧師。 昭和6年12月15日生まれ。東京神学大とアメリカのジョージ-ピーボディー大を卒業。生地沖縄の日本基督(キリスト)教団佐敷教会牧師。昭和41年沖縄キリスト教短大学長となる。同年琉球列島米民政府高等弁務官アンガーの就任式で,沖縄の本土復帰の願いを主旨とした祈りをささげ話題となる。沖縄良心的軍事費拒否の会代浮ネどもつとめる。  (コトバンクより)

Articles at Lifeissues:

「値高く、貴い者」

人間の生命は貴い。日本国憲法の三大重点は主権在民、平和主義、人権尊重である。 人権尊重は人間の生命があまりにも粗末にされてきた日本の過去への猛省から来ている。1931年〜1945年の軍国主義侵略戦争によって日本の300万が殺され、その日本の手によって2, 000万人ものアジア人が殺された。この人命軽視。また女性はいつも男性の下位におかれ、従わされた。 子どもは大人の道具のように人身売買された。これらへの反省から人権尊重が強調されたのである。