マッカーティン・ポ−ル McCartin, Paul

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生命に特許はいらない!キャンペーンニュースレター

ニューヨーク・タイムズ紙が伝えたところによれば、米国およびカナダで栽培されているGM作物は、全体として見ると、 収量増にも化学農薬の使用量減にも結びついていない。

生命に特許はいらない!キャンペーンニュースレター

GM食品の摂取により、私たち自身のDNAも変化することが、科学的に証明されている。

生命に特許はいらない!キャンペーンニュースレター

この地球上には、バイオ燃料を基盤とする経済に切り替えられるだけの、必要な量のバイオマスは存在するのでしょうか?  答えは明らかに「ノー」です。地球は危うい「オーバーシュート(定常値を超えた)状態」にあり、 地球生態系の急激な悪化と、壊滅的危機への限界点が切迫している現状を見れば、いまバイオマス生産量の「許容レベル」 を定めようとするのは、出血している患者に献血を強要するようなもので、不適切であることがわかるでしょう。

生命に特許はいらない!キャンペーン

カナダの大規模農夫であるシュマイザー氏は遺伝子組み換えでない菜種を蒔いた。知らないうちに遺伝子組み換え菜種に変わった。近くの農場の遺伝子組み換え菜種の花粉が(風によって?)飛ばされてきてシュマイザー氏の菜種を汚染したという事だろう。これでシュマイザー氏が遺伝子組み換え菜種を作成する事になった。作成するつもりはなかったけど。(作りたくなかった。)遺伝子組み換え菜種の種子はモンサント社が特許を所有しているので作成するには当社に使用料を払う必要があるが、彼は勿論払わなかった。法律上ではシュマイザー氏がモンサント社の製品を盗んだという事でモンサント社は彼を訴えて最高裁判所で勝った。モンサント社の製品がシュマイザー氏の菜種を勝手に汚染したのに加害者が勝ち被害者は負けた。カナダの特許法は加害者の味方だった。

遺伝子工学と生命特許

遺伝子工学は人類のためになるでしょうか、ならないでしょうか。使った方がいいでしょうか。それとも使わないほうがいいでしょうか。この重要な決心を政府や企業に任せていいでしょうか。信仰者としてはどうしたらいいでしょうか。