研究論文 コラム 説教 カトリック公文書

中絶後の癒しニュース

不安は取り除かず「あるがまま」に…心の病気に「森田療法」
同じ7月には、森田療法を行う精神科医や臨床心理士の女性3人が著した「女性はなぜ生きづらいのか 森田療法で悩みや不安を解決する」(白揚社)も出版された。就職、出産、育児、夫の転勤、親の介護など、人生の節目で生き方の選択を迫られる女性の悩みについて、具体例を挙げて森田療法の考え方を生かした助言を紹介している。

「夫婦の擦れ違い」テーマの展覧会 つなぎ美術館
ごみ箱から柴川さんの作品があふれ出ている展示について、柴川さんは「怒った妻にとっては僕の作品がゴミに見える」、弘子さんは「生活に余裕がなくなると視点が変わる。アートに価値がなくなって見える社会は末恐ろしい」と説明した。

大槌町の「風の電話」、老朽化で7年半ぶり新調
「まだまだこの場所を必要とする人たちがいる。新しくなった風の電話をずっと残していきたい」。佐々木さんは、そう思っている。

思い出そう ムーミン 週のはじめに考える
他者への無理解は社会の分断を生みます。分断が進めば、社会から支え合いの気持ちがなくなります。それは社会保障を支える基盤がなくなることでもあります。屋敷では多くの登場人物たちが楽しそうに暮らす。直面する困難を乗り越える力に満ちている。ムーミンを知る人はもちろん、知らない人の心の中にもムーミンは住んでいる。ただ、それは大きくなったり小さくなったりするのだと思います。大きくする心を持ちたい。思い出そう、ムーミン。

苦しい思い、SNSで受け止めたい NPOが相談窓口
厚生労働省によると、2017年の自殺者は2万1321人で09年の3万2845人から8年連続で減った。一方で、未成年者の自殺者は500〜600人台で横ばい状態。ライフリンクの清水康之代表は「SNSは匿名性が高く、本音を出せる。電話や面談ではつながれなかった若者を支援につなげる入り口になり得る」と話す。厚労省は、SNSでの相談を受け付ける団体のアカウントや相談事案を同省ホームページの「自殺対策」コーナーに掲載している。

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中絶後の癒しの本

いのちの福音

人工妊娠中絶や安楽死など人間のいのちを軽んじる行為が合法化されようとしている現代社会の中で、神のかたどりである人間のいのちを尊重し、守り、愛することの大切さを、聖書や教会の伝統的な倫理観に基づいて訴えています。
[カトリック中央協議会出版部]

堕胎に関する教理聖省の宣言

人工中絶を合法化しょうとする社会の動きに対して、人間の生命は受精に始まり、その時から一人の人間として守られ尊重されなければならないと、はっきり宣言しています。
[カトリック中央協議会出版部]

読んでください

ボニファチオ・フィリップ神父様のお説教

Bonifacio,Philip ボニファチオ・フィリップ
今日、わたしたちは、流産したため、また、よくよく考えたあとに産むのをやめたために、生まれてくることができなかった子どもたちを思い、一緒にミサをささげます。

こころと魂の健康(4)自己対話

Watanabe Toshihiko ワタナベ トシヒコ
私は、子どもの頃よく三面鏡の前に座り自分の姿を映して遊んだものです。 三面鏡の前に立つと三方向から別々の自分の姿が映し出されるからです。それが楽しかったのです。

『命をつなぐ』ということ。

Okada Morio オカダ モリオ
実際には2時間ほど仮眠がとれたのですが、それでもこの歳になると睡眠不足は応えます。。。

生死の移行期間

Takami Haruhiko タカミ ハルヒコ
時折、ぼこにゃんが目の前にいることが現実なのか夢なのか一瞬分からなくなることがある…と薄々思っていたら、 実は妻も同じようなことを思っていたようです。

”封印”された人生の復活
自殺と中絶

Sakakura, Kei サカクラ・ケイ
カトリック教会では、十一月を「死者の月」と定め、特に死者のために祈ることを呼び掛けている。しかし、 自殺や中絶をめぐっては、遺族や当事者、また第三者も、その出来事とどう向き合い、 どう声を発していいのか戸惑っている場合が少なくない。長年、自殺や中絶といった、 人生のつらさを体験した人々と多くの身近なかかわりを持ち、 カトリック教会の教えと死をめぐる問題を見つめてきた東京教区の坂倉恵二神父に、 これらの問題と死者の祈念について聞いた。

「憎しみは自らを亡ぼす病だ」

Editorial オピニオン
アンマン取材目的の一つに日本語でも出版されている「それでも、私は憎まない」の著者、パレスチナ人医師、 現トロント大学准教授のイゼルディン・アブエライシュ氏とインタビューすることにあった。

若いスロバキア人の彫刻家の表現
.....中絶後の痛み、慈悲と許し

Zeidler,Dan ジードラー・ダン
その彫刻は中絶を後悔し、深い悲しみのなかにいる女性を表しています。作品の第2の人物は、幼児の姿に表現された、中絶された子どもです。そしてその子は、深い感動を与える、見る者をいやしてくれるようなしぐさで、ゆるしを与えるために母のもとに来ています。

癒しの医療

Suzuki, Atsushi スズキ・アツシ
医師にとって大切なことは治しの技術と癒しの心である。そして著しい医学の進歩のため、医学生、研修医、 医師の多くは最新の医療技術の習得に時間を取られ、その陰に隠れた癒しの心がおろそかになっている。

「ハンセン病回復者の闘いと祈り」
すべてのわざには時がある

Tamashiro Shige タマシロ シゲ
夫が留守の間に、私は医局に呼び出されました。着の身着のまま、何の前ぶれもなく呼び出され、 何の用事かと思って行ったところが、いきなり手術場に連れていかれて、もうそこで堕胎ですね。 手も足もガタガタ震えながらも、いろんな所を縛られて、台にあがりガタガタする。そこで言われた言葉は、 今でも思い出すと、脳天と胸の中に釘を打たれた思いがします。このまま死んだほうがましだ、もうどうにもならない、 もう殺してください、と言いたい思いがしました。「ぼやぼやするな。早くその上にあがれ」 って女医さんと婦長さんに尻たたかれながらした堕胎のあの光景は、その時言われた言葉、痛みとともに、 今でも思い起こされ、これは死ぬまで忘れることができないことだと思っています。

愛は死よりも強い!

Editorial オピニオン
まだ花もつぼみの15歳のとき、私は妊娠しました。子どもの父親とは、知り合って3か月ほどでした。 ただ一回の最初の性体験で身ごもってしまいました。妊娠したと気づいたときには、もう彼とは付き合っていませんでした 。

勇気の使徒職  メンバーのあかし

Jim B ジム ビー
四旬節が近づき、私は自分の霊的生活で改善すべき点のリストを作っています。直すべき所がいろいろありますが、 今ある自分に心は喜びで満たされます。Courageのメンバー、Encourage(励まし)の支援者としての役割 、祈りの生活、小教区の活動のおかげで、キリスト者としての良い、健全な、貞潔な生活を送ることができています。

「終末期鎮静」を意図された殺害(「第3の方法」)と混同すること

Panzer, Ron パンザ−・ロン
かつて「終末期鎮静」は、特定の臨床症状すなわち他の方法で管理できず、本人又は周囲を危険にさらしたり、本人の苦しみが継続するような極端な興奮(「終末期の末期興奮」と呼ばれた)、妄想や幻覚状態、又は極度の疼痛に苦しむ患者の鎮静に対して適切に適用される処置を示すものであった。この「終末期鎮静」は、患者自身を守り、悲惨な症状の緩和に役立つ適切なものである。本来の意味で使われていた「終末期鎮静」では、栄養管、静脈への点滴などの経路を通じた輸液や栄養剤の投与が否定されることはなかった。

いのちの文化

Matsunaga, Youji マツナガ ヨウジ
いのちが大事にされる世界、わけても力なき者のいのちが尊ばれる世界の実現は「夢のまた夢」かもしれませんが、近しい人との関わりの中で実現に努めたいと思います。現実は死の文化が幅を利かしている社会だと思います。であればなおさらのこと、そこにいのちの尊さを示し、いのちの文化の存在を示せれたらと思います。

本当の平穏を探して

Reardon, David リアドン・デビッド
私は自分のしたことが良かったとは思っていません。中絶することを選んだのは罪です。けれど、神が私の経験を使って、他の女の子達が同じ過ちを犯さないようにし、神の愛を示すことが出来ると信じているのです。

「涙を流す石」
日米中絶事情の比較

Wardle, Lynn D ワードル・リン
必要とされていない子どもの処理の仕方については、日本で様々な方法が採られてきた。幼児をまったく捨て去ってしまうという方法は、「涙を流す石」の言い伝えをまことしやかにするものである。母親達は自分の子どもを捨てる時、交差点の角にある道しるべの石の後ろやその近くに置いていた。おそらくどこかの旅人が子どもに気づき、引き取ってくれることを願ってのことだったのだろう。置き去りにされた子どもの泣き声が、特に夜になると、そばを歩く人々に石が泣き叫んでいるように聞こえた。

この子が死んでしまったのに私が食べるなんて

Ihara, Shoichi イハラ・ショウイチ
里子さんがこうした苦しさの中から抜け出すことができたのは、悶々として布団の中でうずくまっていた時、亡くなった子供の声が聞こえたように感じた時でした。その子は『お母さん、いつまでもいつまでも嘆いてばかりいても僕はうれしくないよ。ほんとうに僕の命を大事に思ってくれるなら、お母さん自身がしっかり食べて、自分の命を大事にしてほしい。

思いもよらぬ結果

Hendrickson, Cindy ヘンドリックソン・シンディー
カウンセリングは効果をあげ、私の精神状態も回復しつつあります。この21年間で初めて、私は恥や罪の意識から解放されました。中絶は悲しい経験でしたが、今では亡くした子どもの冥福を祈ることが出来るようになり、恐怖を覚えずにその子のことを考えることが出来ます。

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