DV被害も「結婚のため我慢」 アラフォー女性の生きづらい現実

AERA dot.(編集部・深澤友紀)
2018-10-03

1990年代半ばから00年代前半に社会に出た就職氷河期世代。学校卒業後、長期に渡り非正規労働の余儀なくされるなど、辛酸をなめ続けてきた。今やアラフォーを迎えているこの世代の女性たちは、特有の生きづらさに直面している。

『非正規・単身・アラフォー女性』の著者で自らも氷河期世代の作家、雨宮処凛さん(43)は言う。

「私たちの世代は厳しい働き方を強いられ、30歳すぎにはリーマン・ショックで派遣切りに遭った人も多い。みんなが不安を抱えています」

雨宮さん自身も、将来への不安をかき立てられるような出来事があった。40歳を過ぎた2年前、賃貸マンションの入居審査に落ちたのだ。不動産会社の担当者は、仕事がフリーランスの上、保証人になった父親が65歳以上だったことが原因ではないか、と推測した。20代の頃は年収100万円台でも部屋を借りることができたのに、その数倍稼ぐようになった今、断られてしまう。この20年間の頑張りを否定されたような気がした。

全文は下記

https://news.goo.ne.jp/article/dot/life/dot-2018092800049.html

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