産まない産めない@D生保護法と戦後(下)内なる優生思想は今も

西日本新聞
2018-10-03

〈新出生前診断について、日本産科婦人科学会は臨床研究を終了し、一般診療とすることを決めた〉。3月、こんなニュースが新聞やテレビで巡った。

「どんどん僕らが生きにくい世の中になっている」。福岡県内の脳性まひ障害者でつくる「福岡青い芝の会」会長の中山善人(65)は感じた。1976年に会を結成。障害者の「脱施設」や共生社会の実現を訴え、約300人の全国組織の会長を務めたこともある。

同診断は、妊婦の血液から胎児のダウン症など三つの染色体異常を調べる。2013年4月、学会が認定する15病院で始まり、現在は92病院に拡大。4年半で約5万1千人が受け、陽性判定が出て羊水検査で異常が確定した700人のうち654人が中絶した。

一般診療になれば、受けられる医療機関はさらに増える。約20万円を払えば、35歳以上はだれでも受けられる可能性が出てくる。

全文は下記

http://news.livedoor.com/article/detail/15369913/

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