地球は「温室」化の瀬戸際 人が住めなくなると警鐘

時事【タンパAFP】
2018-08-09

化石燃料による大気汚染がこのまま続けば、地球は危険な「温室」状態が永続することになりかねない──。欧州などの研究者らが6日、そう警告する論文を米科学アカデミー紀要に発表した。環境保護と経済成長を両立させるグリーン経済への転換を地球規模で早急に実現する必要があると訴えている。

デンマークのコペンハーゲン大学やドイツのポツダム気候影響研究所、オーストラリア国立大学などの研究者がまとめた論文によると、このまま極地の氷が解け、森林が伐採され、温室効果ガスの排出量が増え続けていくと、地球は転換点となるしきい値を超える。そうなれば気温は産業革命前よりも4〜5度上昇し、海面は現在よりも10〜60メートル上昇する。

全文は下記

https://www.jiji.com/jc/article?k=20180808037502a&g=afp

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