時事通信2018-08-09
長崎原爆の日の平和祈念式典に出席するため来日したグテレス国連事務総長は8日、長崎市内のホテルで田上富久市長や被爆者団体の代表らと相次いで面会した。グテレス氏は「広島、長崎の記憶が薄れてはならない。同じ悲劇を二度と起こしてはならない」と核軍縮に取り組む決意を語った。 グテレス氏は「昨年は核軍拡のピークだった。この流れを食い止め、逆行させる必要がある」と指摘。 全文は下記
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080801156&g=soc
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