看護師だから気になる看護の振る舞い 言わない選択も

朝日新聞デジタル【アピタル・田辺有理子】
2018-08-08

内科病棟で働くベテラン看護師のヨウコさんは、お父さんの急な入院や介護という問題に直面しながら、高齢のお母さんとともに奮闘しています。(ヨウコさんは架空の人物です)

もともとヨウコさんは、怒ったときには感情的に声を荒らげてしまったり、相手に詰め寄ってしまったりすることがありました。そんな課題に対してアンガーマネジメントを学びながら改善しようとしていたわけですが、一方では自分の意見をはっきり言えるタイプで、それが強みでもありました。

ところが今回ヨウコさんは、普段とは違う悩みを抱えていました。お父さんの入院に際し、病院での看護師の対応に引っかかりながら、それを相手に言うことができず、もやもやとした気持ちを抱えていました。

ヨウコさん: 看護師は皆さんとてもよくしてくださるのです。でも、父に声をかけるときの話し方が「〇〇さん、お身体の向きを変えますよ〜」「おすわりできる〜」と子どもに話すような口調なのです。父も「は〜い」「できるかなあ〜」なんて言って甘えちゃって。私にとっては「あり得ない!」ことで、自分の職場のスタッフが患者さんにそんな言葉遣いをしたら注意すると思います。母も気にする様子もないので、私が文句を言って荒だてることもないかと思って、何も言わなかったのですが、モヤモヤした気持ちが残ってしまいました。

全文は下記

https://www.asahi.com/articles/SDI201808057750.html?iref=com_apitop

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