「息子が人を殺しました」加害者家族の過酷な現実 ネットで中傷、村八分… 支援団体は全国で2つのみ

西日本新聞
2018-08-06

罪を犯した人の家族を支援するNPO法人「ワールド・オープン・ハート」(仙台市)が8月7〜9日、九州では初めてとなる相談会を福岡、熊本の両市で開く。加害者の家族は誹謗(ひぼう)中傷にさらされ、自殺を考える人も少なくないという。理事長の阿部恭子さん(40)は「一人で悩まず相談してほしい」と呼び掛けている。

「息子が人を殺しました」。阿部さんのもとに、九州に住む60代女性から電話がかかってきた。息子は交際相手の女性を殺害したとして逮捕され、妹である娘の結婚は破談になった。娘の交際相手の両親は、家に来てこう告げたという。「心配しているのは、娘さんからの復讐(ふくしゅう)です。お兄さんがあんな事件を起こしているんだから…」

「殺人犯の家族は、みな人を傷つけるというのでしょうか。悔しくてたまりません」。女性は誰にも言えない胸の内を、こう吐き出したという。

全文は下記

https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/nation/nishinippon-20180805115450846.

https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/nation/nishinippon-20180805115450846.

https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/nation/nishinippon-20180805115450846.

他の見出し