アングル:愛する者の「死」どう伝えるか、捜査官らが心情告白

ロイターPeter Szekely [ニューヨーク](翻訳:伊藤典子 編集:山口香子)
2018-07-10

今から17年前、ケビン・グリーン刑事は、遺族に最愛の家族が殺害されたという痛ましい知らせを初めて伝えたときのことを、今でも鮮明に覚えている。

「土曜日の午後3時50分ごろだったとはっきり覚えている」と当時、米ニュージャージー州イーストオレンジの刑事だったグリーン氏は言う。交通指導員をしていた母親に、息子が射殺されたことを伝えた。

「とても心が痛む瞬間だった。母親に子どもを失ったことを知らせなくてはならないのだから」

現在は同州エセックス郡の検察当局で殺人捜査官をしているグリーン氏はそれ以来、数多くの近親者に「通知」をしてきた。それでも、自身の仕事の中でもっともつらい職務であることに今でも変わりはない。慣れて楽になることは決してないと、同氏は言う。

全文は下記

https://jp.reuters.com/article/delivering-grimmest-news-idJPKBN1JW0VE

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