強制不妊、熊本でも提訴=札幌は中絶も賠償請求

時事通信
2018-06-29

旧優生保護法に基づき不妊手術を強制されたとして、北海道の女性(75)と熊本県の男性(73)が28日、国に損害賠償を求める訴訟を札幌、熊本両地裁に起こした。不妊手術強制をめぐっては、これまでに宮城県の女性や東京都内の男性ら4人が提訴している。

北海道の女性は、人工妊娠中絶手術も強いられたとして、初めて請求理由に加えた。また、夫(81)も「家族を形成する権利を侵害された」として、本人以外で初めて提訴した。

弁護団によると、女性は知的障害があり、結婚後の1981年に妊娠したが、親族の説得で夫が同意書に署名し、病院で人工妊娠中絶手術と不妊手術を受けた。手術の記録は道や病院にも残っていないという。

全文は下記

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018062800202&g=soc

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