赤ちゃんポスト運営病院が「内密出産制度」私案…親の情報、成長後に開示

YOMIURI ONLINE
2018-06-26

親が育てられない子を匿名で託せる「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)を運営する熊本市の慈恵病院が、内密出産制度の私案をまとめた。仮名で出産した親の情報を児童相談所で保管し、成長した子に開示する仕組みだが、子の戸籍作成の手続きなどを巡っては課題があり、識者は「導入には法整備が必要だ」と指摘している。

ゆりかごは2007年に開設。10年間で130人が預けられ、16年度末時点で、うち26人の身元が判明していなかった。また、62人は医師らの立ち会いがないまま自宅などで生まれ、母子の命の危険性が指摘された。同病院は、母子の安全と出自を知る子の権利を守る仕組みとして、ドイツの制度を参考に私案をまとめた。

全文は下記

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180625-OYTET50013/?catname=news-kaisetsu_

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