病と闘い「希望」の2児出産

山陽新聞
2018-06-09

「命を大切にする優しい人に育ってほしいですね」。子宮がんが巣くう体でありながら5月28日、第2子となる長女を無事出産した裕子さん(40)=岡山市東区=は、長男の陽希(はるき)ちゃん(3)ともども喜びをかみしめた。 子宮がんの患者が出産を望む場合、再発のリスクを考慮して体外受精を選択し、出産後は子宮を摘出する人が多いだけに、主治医である岡山中央病院(同市)の江口勝人周産期センター長は「自然妊娠で2人も出産するのは全国でも極めて珍しい。奇跡の連続ですよ」と話す。 裕子さんに病気が見つかったのは2011年5月。2カ月前に結婚したばかりだった。「あまりに突然の宣告で涙すら出てきませんでした」と振り返る。 

全文は下記

https://news.goo.ne.jp/article/sanyo/region/sanyo-107142920.html

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