エイズ かつて死の病、今は早期発見で治療可狽ノ

朝日新聞デジタル【 弘前大学医学部付属病院輸血部診療教授 玉井佳子】
2018-05-28

エイズは、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染によって引き起こされる病気で、はじめての患者は1981年に米国で見つかりました。正式名称は、「後天性免疫不全症候群」(AIDS)といいます。HIVは、私たちの抵抗力(免疫)の司令塔的役割を担っているヘルパーTリンパ球(CD4陽性リンパ球)に感染して死滅させ、免疫不全状態にしてしまいます。

免疫が機能しない結果、通常では問題にならないような弱毒性の病原体に感染(=日和見感染)するようになります。代表的な23の指標となる病気を発症した時点で、エイズを発症したと診断されます。HIV感染症とエイズは異なる状態を示すものなので、区別する必要があります。

全文は下記

https://www.asahi.com/articles/ASL5K6SC5L5KUBQU019.html?iref=pc_rellink

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