女性の妊娠を憎む斜陽国家ニッポン

BLOGOS 【 赤木智弘】
2018-04-02

文部科学省の調べによると、2015年度から16年度にかけて、公立高校で女子生徒が妊娠・出産を理由に、学校側から自主退学を勧められ、結果として退学したケースが32件あったことが明らかになったという。(*1)(*2)

また、産前産後を除いて全期間通学をしたケースが778件、本人または保護者の意志による自主退学が642件となっている。

通学を続けたケースが778件にくらべ、自主退学を勧められたケースは32件と、一見少ないようにも見えるが、本人や保護者の意志による自主退学、また妊娠以外を理由とする休学などが245件あることから、女子高校生が妊娠したということに対する学校や社会からの圧力は、そうとう強いことが分かる。

実際、自分がこのニュースをツイートしたときにも「退学は行き過ぎだが、高校で妊娠をするような女子生徒に卒業できるような忍耐があるとは思えない」などという反応があり、妊娠ということを「女子生徒の一方的な失態」としてみなすような世論の頑固さを感じさせられた。

全文は下記

http://blogos.com/article/287501/

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