「妊娠依存症」という現象をご存じですか 育てられない母親たち【11】

現代ビジネス
2018-01-10

正式な言葉ではない。インターネットで検索しても出てこない。

だが、一部の関係者の間で造語として生まれ、つかわれている言葉だ。本連載で何度か紹介した特別養子縁組の支援団体「Babyぽけっと」の奥田佐知子は言う。

「妊娠中や出産の後って、脳内でいろんなホルモンが分泌されて幸せな気持ちになるんです。人によってはそれがたくさん分泌されて、すごい幸福感に浸れる。

さらに、妊娠中や出産直後は、周りの人たちから大切にされますよね。電車で席を譲ってもらったり、『おめでとう』と言ってもらったり。特に特別養子縁組の団体の中では、実母さんは里親さんにすごく感謝されます。

そういうホルモンが及ぼす幸福感や、優しくされる環境に喜びを見出して、育てるつもりもないのに、何度も妊娠する人がいるんです。そういう人のことを、私たちの間では『妊娠依存症』なんて呼んでいます」

全文は下記

http://news.livedoor.com/article/detail/14133765/

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