「心の傷」に深まる理解 孤立から抜け出す手がかりに

朝日新聞デジタル【河原理子】
2018-01-04

1993(平成5)年。精神科医の小西聖子(たかこ)(現・武蔵野大教授、63)は、東京医科歯科大に誕生した「犯罪被害者相談室」でカウンセリングを始めた。しばらく電話も鳴らなかったので、アメリカの被害者支援組織のマニュアルを読んでいると、事件後の症状にPTSDのことが書いてあった。

PTSD(Posttraumatic Stress Disorder 心的外傷後ストレス障害)は80年、アメリカ精神医学会の診断統計マニュアルに初めて登場した。きっかけはベトナム戦争。帰還兵の攻撃的言動など心の後遺症が社会に突きつけられた。

全文は下記

https://www.asahi.com/articles/ASKDY7D21KDYUTIL02X.html

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