認知症の親の介護でイライラ 「さん」付けで少し距離感

中日新聞(河郷丈史)
2017-11-24

「認知症の親を介護するとき、つい声を荒らげてしまう」。生活部にしばしば寄せられる声だ。「血縁関係がない人だと、こうはならないのに…」という人も多い。これは、しっかりしていたころを知っているが故に、以前のように意思疎通できないことにイライラしてしまうことが原因の一つと考えられる。そんなとき、あえて名前に「さん」を付けて呼ぶなど、意識的に距離を置くと、気持ちが落ち着くことがあるという。

コミュニケーションのパターンを変える方法は、さん付けで呼ぶことに限らない。例えば、語尾に「です」「ます」を付けて丁寧に話し掛けたりするのも、同様の効果が期待できるという。介護する家族が自分の感情をコントロールできれば、認知症の患者の気持ちも落ち着く。

全文は下記

http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2017112202000001.html

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