座間事件 ネットに「命の門番」を

中日新聞
2017-11-10

ネット空間には悪意も潜んでいる。神奈川県座間市のアパートで九人の遺体が見つかった事件はその怖さを再認識させた。生きづらさを抱えた人に気づき、救いに導く「命の門番」を増やせないか。

犠牲者は十五〜二十六歳の女性八人、男性一人。高校生三人と大学生一人が含まれるようだ。死体遺棄の疑いで逮捕された二十七歳の男は、十月までの約二カ月間に相次いで手にかけたことを認めているという。

調べに「楽して生活したかった」と供述しているというが、本当に金めあてだったのか。かつて父親に「生きていても意味がない」と語っていた。心神の状態をにらみつつ全体像を解明してほしい。

全文は下記

http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2017110902000115.html

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