COP23 大切なステップだから

中日新聞
2017-11-09

気候変動枠組み条約第二十三回締約国会議(COP23)がドイツのボンで始まった。パリ協定のルールブックづくりが本格化、温暖化に歯止めをかける“約束”に魂を込める、重要なステップだ。

“全員参加”がパリ協定の大前提だ。

先進国だけに温室効果ガスの削減目標を割り当てた京都議定書とは違い、どれだけ減らすかは、参加各国の申告制になっている。ある意味緩い。だが、だからこそ、議定書では削減義務のなかった二大排出国の米中を含む百九十七の全条約加盟国・地域が参加した。

パリ協定は、世界の平均気温上昇を産業革命前に比べ二度未満、できれば一・五度未満に抑制、今世紀後半にはガス排出を実質ゼロにするという目標を掲げている。

全文は下記

http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2017110802000116.html

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