サーロー節子さん、平和賞受け「日本政府、考え直して」

朝日新聞デジタル【トロント=鵜飼啓】
2017-10-08

国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)の「顔」として、広島での被爆体験を世界で語り続けてきたサーロー節子さん(85)。ICANのノーベル平和賞受賞決定について、カナダ・トロントで取材に応じた。発言の要旨は次の通り。

「72年間の長い道のりでした。でもこの瞬間が来た。世界の各地のお友達、同士の人たちの顔が思い浮かんだ。みんな喜んでいるだろうなあ。(核兵器禁止条約を採択した)7月7日のときに経験したことをまた再度経験しているようで、適切な言葉も出ない。胸がいっぱいで、感激感動でいっぱいです」

「亡くなられた広島、長崎の人たちの魂に『頑張りましたよ。この時点まで頑張りました。喜んでください』と伝えたい。日本や世界各地の被爆者も同じような思いでこの瞬間を感じておられる」

全文は下記

http://www.asahi.com/articles/ASKB67TLHKB6PTIL03Q.html

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