遺児の悲嘆、癒やす 来春、浜松に支援組織

中日新聞(鈴木凜平)
2017-09-08

身近な人を亡くした子どもの悲しみや喪失感を支える「グリーフサポート」の組織づくりが、全国で広がっている。来年春には静岡県西部の幼くして親を亡くした遺児らが中心となり、県内初となる支援組織を立ち上げる。十日には、メンバーたちが浜松市でイベントを開く。

グリーフ(grief)は英語で「悲嘆」を意味する。「子どもは大人に比べて感情の表現力が発達途上。表現できる場をつくってあげることが大事」。発起人の同市の会社員、佐々木浩則さん(53)は強調する。

八年前、妻を自死で亡くした。長男の裕一さん(21)は当時中学一年生。「つらかったが、それ以上に息子を守らなければという思いだった」。裕一さんを連れ、積極的に遺児や家族と交流する集会に参加。「いろんな人と話すうちに、息子の表情が確かなものになっていくのを感じた」という。

全文は下記

https://news.goo.ne.jp/article/chuplus/region/chuplus-CK2017090602000094.html

他の見出し