石川・加賀市「生命尊重の日条例」制定の背後に「中絶反対」運動 (大橋由香子)

BLOGOS【 週刊金曜日編集部】
2017-08-12

石川県加賀市が6月の議会で、「お腹の赤ちゃんを大切にする加賀市生命尊重の日条例」を制定した。「お腹の赤ちゃんを社会の大切な一員として迎える」のが条例の趣旨である。なぜ「生命尊重の日」が7月13日か? 堕胎罪の例外規定として人工妊娠中絶を許可した旧優生保護法(現、母体保護法)の公布日だからである。

生命尊重、優生保護法と聞けば、ピンとくる人も多いだろう。「生命尊重」は海外でも日本でも、中絶に反対する勢力が使ってきた言葉だ。アメリカではプロ・ライフ(生命尊重=中絶禁止派)とプロ・チョイス(選択派)が激しく対立し、前者であるトランプ大統領になってから、中絶規制がますます強まっている。

全文は下記

http://blogos.com/article/239700/

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