中日新聞2017-04-18
遺伝子を自在に改変できる「ゲノム編集」の技術を人の受精卵に使う基礎研究について、関係学会が研究の可否の審査から撤退する意向を示したことが17日、内閣府への取材で分かった。学会は「国の関与が見込めないため」と主張、日本の研究が進まない恐れも出てきた。 全文は下記
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017041701002086.html
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