臨床研究指針にゲノム編集=受精卵改変禁止、治療応用も−改正へ初会合・厚労省委

時事通信
2017-04-14

全遺伝情報(ゲノム)の一部を容易に改変できる「ゲノム編集」技術を、遺伝子治療などの臨床研究指針に含めるための専門委員会が12日、厚生労働省で初めて開かれた。現行指針では精子・卵子や胚(成長した受精卵)に遺伝子を入れて改変する臨床研究を禁じており、改正してゲノム編集を使う改変も禁止する見込み。

海外では、がんやエイズを治療するため、免疫細胞にゲノム編集を使う研究が始まっている。初会合では、国立成育医療研究センター研究所長の松原洋一委員が「体細胞のゲノム編集治療が日本に入って来るのは時間の問題だ」と説明した。

全文は下記

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017041201115&g=soc

他の見出し