終末期救急、望まぬ蘇生中止=書面で意思確認、学会指針

時事通信
2017-04-08

日本臨床救急医学会は7日、病気などで終末期にある患者本人が望まない場合、救急隊が心肺蘇生を中止する対応手順を定めた指針を公表した。「蘇生は受けない」との意思を示した主治医作成の書面確認が大前提とした。

厚生労働省が過去に行った調査では書面作成のケースは3.2%とわずかだが、救急の現場で対応に苦慮することも少なくないため、同学会が検討してきた。今後は地域ごとに運用要領の策定などを働き掛け、総務省消防庁など国レベルでも現場での心肺蘇生の在り方を検討するよう求めた。

全文は下記

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017040701411&g=soc

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