「麻酔なしの手術」に「中絶手術で懲役」…混迷深める北朝鮮の医療

デイリーNKジャパン
2017-04-03

北朝鮮は、朝鮮戦争中の1952年11月13日、内閣決定203号「人民に無償治療制を実施することについて」を公布し、1953年1月からすべての人が病院で無償で医療を受けられる制度を始めた。

朝鮮労働党の機関紙労働新聞は、今年3月14日の紙面で、金日成総合大学平壌医学大学病院で、足の病気の治療を無償で受けて歩けるようになり、「ありがたい我が党の熱い愛が、人生の栄養分のように全身に染み込んだ」「人間に対する熱い愛と情で満たされた我が国の社会主義保険制度は、この世で最高」などと感激する、ある女性の投稿を紹介するなど、無償治療制のプロパガンダに余念がない。

1998年の第2回全国母親大会では、「母親とすべての女性は、子どもの直接の保育者、教養者であることを自覚し、多く生んで健康に育てなければならない。一家で3人以上は産まなければならない」とした。これ以降、病院での中絶手術ができなくなったのだ。

全文は下記

http://news.livedoor.com/article/detail/12882259/

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