日本エイズ学会が30周年 トランスジェンダーらにも焦点

YOMIURI ONLINE
2016-12-02

2016年12月1日 — この原稿が更新される12月1日は、世界エイズデー。「エイズのまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を目的に、WHO(世界保健機関)が1988年に制定したもの」( 厚労省ウェブサイト )。啓発イベントのほか、夜間や即日など受けやすい無料検査の提供(通常は採血後、1週間後に判定)などが行われます。

そうした時期のせいか、私たちNPO法人パープル・ハンズへ20代の若い人から電話相談が2件、続きました。いずれもHIV陽性がわかり、動転して電話の向こうで泣いています。一人は保健所で、もう一人は郵送検査とその後の確認検査への受診で告知。これからの人生が不安で、ネットで検索してヒットした当会へかけてきたとのこと。

といっても、告知直後でまだ病院にも行ってないようです。私からは、まずは病院を受診し、医療は主治医と、療養生活はソ\ーシャルワーカーと、しっかり話し合い、知識を身につけること。支援団体などサポート情報をキャッチすること。状態が落ち着くまで家族・友人・職場などに不用意に相談しないこと―\―\などをお話ししました。病院ごとの評判は、支援団体に聞いてみることもお勧めしました。

全文は下記

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161130-OYTET50034/?catname=column_nijiiro

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