世界のHIV感染者、約半数は「自覚なし」WHO

時事【ジュネーブAFP】
2016-12-02

2016年11月30日 — 世界保健機関(WHO)は29日、世界のHIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染者の半数近くが自らの感染に気付いていないとして、自家検査キットへのより広範なアクセスを呼びかけた。

WHOによると、2015年の推定では、HIVウイルスの感染者の40%、すなわち全世界で1400万人以上は感染についての自覚がないとしている。診断の欠如は、WHOが勧告する、全てのHIV感染者への抗レトロウイルス療法の提供を実施する上で障害となっている。

12月1日の「世界エイズデー」を前に、スイス・ジュネーブで会見したWHO・HIV対策局のゴットフリート・ヒルンシャル局長は、「HIV陽性であることを知らないために、感染者の多くは、治療開始のタイミングが遅くなっている」ことを指摘した。

全文は下記

http://www.jiji.com/jc/article?k=20161130035002a&g=afp

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