編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 2017年04月30日

社会のニュース

無痛分娩で出産中に意識失い死亡 子どもは無事 大阪
無痛分娩は赤ちゃんにほとんど影響せず分娩の疲労が減って産後の育児や職場復帰がしやすい利点があるとされる。2008年度の調査では国内のお産全体の2・6%と推計されたが、現在は5〜10%ほどに増えているとみられている。

<生きる支える 心あわせて> 認知症隠さず社会へ出る
「最初から認知症を隠して閉じこもろうなんて全く思わなかった。みんなが助けてくれるから」と弘子さん。初恋を実らせて生まれた家族と地域に見守られ暮らす勉さん。いつも弘子さんと腕を組み出掛ける姿を近所の人から冷やかされると「すいません」と小声でつぶやき、また顔をしわくちゃにした。

子ども、褒めればへこたれません 青少年教育振興機高ェ調査
調査は昨年10月、全国の20〜60代の男女5千人を対象にウェブアンケート形式で実施。へこたれない力の高低を「何事も前向きに取り組める」など五つの質問への回答から判断し、褒められた経験や叱られた経験の多少による違いを分析した。

世界から2500人参加、京都で認知症会議開会
27日の開会式に先立ち、この日午後6時から歓迎式典を開催。共催する「認知症の人と家族の会」(京都市)の高見国生代表理事は「世界でも日本でも認知症には大きな関心が寄せられている。認知症への理解を深め、この問題への取り組みが世界で進むようにしていきたい」とあいさつした。

胎内再現、ヒツジ成長=将来は人の早産児に−米病院
実験ではヒツジの妊娠15〜17週の未熟児8匹を装置に20〜28日間入れて成長させ、肺や脳などの状態が良好であることを確認した。

自殺者、10年間で3割以上減らす目標 厚労省
未成年の自殺は1998年以降、横ばいのため対策を強化する。カウンセラー配置のほか「SOSの出し方教育」の推進、ネットなどを使った若者への支援強化、居場所づくりの支援などを盛り込む。過重労働による自殺対策も重視し、長時間労働の是正やパワハラの防止、メンタルヘルス対策の推進も進める。

がん闘病中に不妊治療 経験者の女性2人、アプリ開発中
西部さんは不妊治療を経て、現在妊娠中。黒田さんは、体調が万全ではなく凍結卵をまだ体内に移植していないが、2人に共通していたのは「不妊治療についての無知」だった。

肺炎、終末期は緩和ケアも…新たな指針「治療中止も選択肢」
老年医学会の指針作成に携わった東京大学特任教授の会田薫子さん(死生学)は「成人肺炎の指針は、安らかな最期を迎えるための医療のあり方を医療関係者や市民が考え直すきっかけになる」としつつ、「積極的な治療が適さない肺炎があるという丁寧な説明も求められる」と指摘する。

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Genyu Sokyu ゲンユウ ソウキュウ
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