編集者: ノボトニー・ジェローム, OMI 2018年01月21日

社会のニュース

向き合う 孤独死の先 特殊清掃、遺品整理会社役員 峯田さん
今は、「死」に向き合う日々だが、「嫌な仕事だと思ったことはない」ときっぱり。「死を意識することで毎日を懸命に生きようと思うし、時間の使い方も変わってくる。(この仕事に携われるのは)自分にとってありがたいことです」と感じている。

オウム事件全裁判が終結 死刑13人、執行の検討本格化
一連の事件では、教団幹部ら約190人が起訴された。松本智津夫死刑囚(62)=教祖名麻原彰晃=ら13人の死刑、5人の無期懲役判決が既に確定。今後は執行の検討が本格化するとみられる。

「HPVワクチン」に呼称変更、リスク・効果も最新データに…手引を改訂
ワクチンの呼称は「子宮頸がん予防ワクチン」から「HPVワクチン」に変更。子宮頸がんそのものでなくHPV感染を防ぐものであり、HPVが原因となるがんは他にもあるためという。

自殺者数、未成年だけ増加…最も多いのは40代
原因・動機別(複数計上)では、健康問題が最多の9894人(同326人減)で以下、経済・生活問題3179人(同105人減)、家庭問題2922人(同171人減)など。

「一人っ子」廃止でも出生減=少子化止まらず−中国
統計局によると、16年の出生数は前年よりも約130万人多い1786万人だった。中国では00年以降、少子化の流れが顕著となり、この傾向を転換するため一人っ子政策が緩和され、16年からすべての夫婦に2人の子供が認められることになった。

昨年の自殺者2.1万人=8年連続減、男性22年ぶり低水準
自殺者は金融危機で倒産や失業が増えた98年から14年連続で3万人を超えたが、17年はピークの03年の3万4427人と比べて4割近く減った。厚労省の担当者は「景気の状況に加え、自治体や関係団体による対策が奏功したのでは」と分析。ただ1日平均約58人が自ら命を絶っており、年代や地域の実態に応じたきめ細かい対策が必要だとしている。

一人暮らしのサバイバル術 第5回 老後対策が大問題
人生設計とはどんな事態になっても、なんとか切り抜けて安心して過ごしていけるためのものです。結婚しない、離婚や死別する、子供がいないなど、だれにでも起きうる事態です。離婚して子供を抱え、生活に困窮する母親がよく話題になりますが、子供を作るということはどんな事態になっても子供を育てられる前提のはずです。親はそれなりの力を常に維持していなければなりません。一人でもやっていける、一人でも子供を育てられる力は持っているべきでしょう。そしてそれは家族で暮らすようになってもなんら邪魔にはならず、よりよい人生につながるはずなのです。

私たちが本当に必要なのは「しないことリスト」だった
「今は好きな暮らしができ、そのおかげで人に優しくなれるのかもしれません。何もすべて僕の言う通りにする必要はなく、会社勤めが得意な人は辞める必要はないし、貯金が生き甲斐だという人は納得いくまでためればいいと思います。『自分が無理をしない』ことを決めれば、肩の力を抜いて生きられると思いますよ」

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読んでください

New! 日本の闇は深いか

Itonaga, Shinnichi イトナガ・シンイチ
「日本の闇は深すぎるのでしょうか」という嘆きとも問いかけとも取れる言葉が先月のプログの書き込みにあった。 これを年の初めの話題にしたいと思う。

福音のすすめ 待降節第2主日

Shimazaki, Hiroki シマザキ・ヒロキ
今日の第一朗読と福音書の箇所は、どちらも同じ内容となっています。その内容は、神が通る道は、まっすぐで、でこぼこでない道です。今でいうならば、高速道路のように、舗装された一直線の道を想像すれば良いのではないでしょうか。とはいいましても、実際の道を表しているものではありません。また、神がいらっしゃる道というよりは、わたしたちが神のもとへ歩んでいく道のことを表しています。つまり、神の道というのは、わたしたちにとってとても歩みやすい道だということです。ただ、現実の道でもそうですが、常に整備していませんと、雑草が生えたり、アスファルトが割れたりします。そこで、今日は、どのように神への道を整備していったら良いのかを一緒に考えていくことにしましょう。

マザー・テレサが願っていたこと

Editorial オピニオン
修道女マザー・テレサ(1910〜97年)は来年9月にも列聖(聖人)されることになった。テレサは1979年、修道会「神の愛の宣教者会」を創設し、貧者救済に一生を捧げた。 その功績が認められ1979年のノーベル平和賞(1979 年)を受賞し、死後は、前ローマ法王ヨハネ・パウロ2世の願いで2003年年10月19日に列聖の前段階の列福(福者)されたことは良く知られている。そのテレサが今度は列聖されることになった。

避妊と中絶の関係

Smith, Janet スミス・ジャネット
中絶反対運動に関わっている人々の中には避妊と中絶を結びつけて考えたがらない人々が多くいます。そのような人々は、これらは別個の非常に異なった行為、つまりいのちが生まれるのを妨げる避妊と、すでに始まってしまったいのちを奪い取る中絶は全く違ったものだと主張しています。

貞潔教育、ザンビアのエイズの勢いをそぐ
教会によるプログラムが効果と担当者が語る

Zenit ニュース
ヌドラ教区の担当者は、教会がHIVとの闘いの形勢を変えるのを助けた、しかも伝統的な教えを堅持することによってそれに成功した、と語る。

自然な出産・母乳保育・ビリングス・メソッドによる自然な家族計画の証

Family Center ファミリーセンター
賀久先生がおっしゃるように、望まれた受胎が愛情にあふれた家庭環境を作りだし、幸せな子どもを産み出すのだと、今実感しています。

「食の砂漠」高齢者のむ

Shimokawa, Masahiro シモカワ マサヒロ
人口減少による過疎化と高齢化に直面する我が国の地方においても、生活インフラの弱体化問題は対岸の火事ではない。 2010-2020年において、人口の減少率は人口が少ない地域ほど高く、 過疎と高齢化は一緒に進むものであることがわかっている。日本国内でも、 交通手段を持たないお年寄りらが生鮮食品を食べられなくなる「フードデザート(食の砂漠)」が広がっているようだ。 大型店の郊外進出や車社会化で、中心市街地の商店が廃業していることが、「買い物難民」の増加を深刻化させている。

ヒト胚作成指針案に関する意見

Documents,Official ドキュメント,公文書
2010年7月9日付で文部科学省と厚生労働省が実施した「生殖補助医療研究目的でのヒト受精胚の作成・利用に関する倫理指針の整備に関する意見募集(パブリックコメント)」(注1参照)に対して、日本カトリック司教協議会常任司教委員会(委員長:池長 潤 カトリック大阪大司教)は、8月3日、意見公募に応じ、意見表明を行いました(注2参照)。